土木建設業に従事していますが、専門分野のことは少なくて、昭和のこと、故郷・徳島のこと、延岡のこと、雑多なことを自分の記録として日記代わりに書いています。St.3bの「がんサバイバー」でもあります。
 日々(いや、気のむくままに)読み書き
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この道
2017-08-20-Sun  CATEGORY: 貞光町
元気です。

DSC01028_R_20170820105433e35.jpg

この道は、貞光川左岸沿いにある。今はコンクリートで舗装されているが、昔は土のでこぼこ道であった。

今から55年ほど昔、この道の下の河原に一頭の馬が手綱に留められ川草をはんでいた。
土手に遊びに来た友人と私は、どちらからともなく道上から馬に石ころをぶつけて遊びはじめた。
馬にとっては「遊び」ではなかったのだろう。何回か投げているうちに、突然、馬が暴れだした。手綱は簡単に外れた。
馬は河原から道に駆け上がり疾走をはじめた。
写真に見える潜水橋(長橋)を渡ったかと思うと急にUターンしてこちらに暴走してきた。道の上の畑に避難していた私たちの前を凄い速さで通り過ぎたと思うとすぐにこちらに引き返し、また長橋を渡る、そしてUターン。
子供心に「どうなるのだろう」と心配な気持ちになりつつ、行ったり来たりの疾走を見ていたら、持ち主と思われる人が桑畑の端から暴走馬に飛びついてまたがり、ことなきを得たというようなことがあった。

興奮気味の私たちは何事もなかったような顔をして家に帰った。

そういった思い出の道である。
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2015-06-05-Fri  CATEGORY: 貞光町
元気しています。

思ったよりも長引いて今も院内にいます。昨日は院内の廊下を歩き回り1万歩を数えることができました。
あとわずかで復帰できると思います。
多少の不安は残りますが、社会生活の中で体調を整えていけばいいと考えています。


剣山
私たちは、子供の頃から「けんざん」といいならわしていました。
校歌は「けんざんによせて~」でした。中学・高校の校歌では、さすがに「つるぎさん」といったような大人っぽい呼び方になりましたが、小さい頃に刷り込まれた言葉からはちっとやそっとでは抜けられません。
「剣山」なら「けんざん」と自然に呼んでしまいます。劔山と旧字なら「つるきさん」と呼びます。

で本来の名前は、つるぎさん(劒山)です。
頂上には、源平合戦に敗れて生き残った平家の人たちが、再起を目指し安徳天皇を報じて馬の軍事訓練に励んだといわれる「平家の馬場」があったり、頂上のすぐ下には、三種の神器の一つ「劔」を埋めたといわれる宝蔵石があったりする、伝説の山です。
元の名前は「タローギュウ」と云ったともいわれています。

劔山本来の表玄関は木屋平側のほうなのですが、今は交通の利便性などから、裏玄関の貞光の方から登るのが一般的なっています。平成大合併で貞光町も「つるぎ町」と改名しています。徳島県のシンボル的な山です。

つるぎ町から見ノ越まで車で1時間半ぐらい。今は、見ノ越が登山口になっています。

日本百名山にもカウントされています。この山の特長は「多分、日本でいちばん簡単に二千メートル級の山に登ることができる」ことだと思います。
登山してみるとわかりますが、延岡にある標高830メートルの行縢山に登るほうが「きつい」ぐらいです。
とはいうものの、二千メートルの山なので、いくら簡単に登れるといってもバカにしてはいけません。低い山には見られないリスクもあります。

私は見ノ越から歩いて頂上に向かいました。大多数の人たちは見ノ越からリフトに乗ります。西島神社のちょっと上まで行くことができます。そこから1時間も歩けば二千メートル級の頂上をきわめることができるのです。

貞光の町から望む剣山。
町から剣山
貞光町から望む剣山。拡大。
町から剣山アップ

剣山の頂上(平家の馬場)から眺めた貞光町。
てっぺから貞光JPG_R

 見ノ越から頂上までのストリートビューもあります。 →グーグルマップ


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はじめて知った(その2) 校歌
2014-11-06-Thu  CATEGORY: 貞光町
元気です。




はじめて知った(その2)

徳島県のつるぎ町の山間に休校になった端山小学校猿飼分校がある。残念ながらも世界農業遺産登録の選にもれてしまった地区内に、位置している。

 ここの校歌が素晴らしい。

 日々巡回しているブログの一つ「にし阿波暮らし」で教えてもらった。

どなたが作詞されたのだろう。個人的にとてもいい歌詞だと思う。

以下、紹介する。

友内さんがいつもみている
まばゆい雪の日
かすんだ春の日
じっと見ている
みんな仲良く 大きくなろうね


木綿麻(ゆうま)の谷がぴちぴち聞こえる
明るい夏の日
まっ赤な秋の日
どんどん流れる
力いっぱい 勉強しようね


いんべ(忌部)の神だ われらの祖先は
だんだん山畑
天つく黒植林
古いこの土地
自分の力で りっぱにしようね




 剣山でなくて「友内山」というのがいいし「われらの祖先は忌部の神だ」もいいし「みんな仲良く大きくなろうね」や「力いっぱい勉強しようね」には、思わず「うん」と返事したくなる。

 こういう素晴らしい校歌も休校になり、廃校になると忘れ去られていくのかな。

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元気です。 ニューシネマパラダイスから
2014-04-16-Wed  CATEGORY: 貞光町
  元気しています。





  映画好きな方ならおわかりになるかもしれないが、このブログのプロフィール用の画像は映画「ニューシネマパラダイス」に出てくるアルフレードとトトのシーンを真似たものだ。

なぜこのようなことを書くのかというと、先日、久しぶりにニューシネマパラダイスを観たからだ。

 いい映画は、いつ観てもいい。時代も背景も登場人物も何もかもすべてが日本ではないのに、妙になつかさを覚える映画だ。


 私の生まれ育った町にも映画館(パラダイス)があった。それも、貞光劇場と貞光会館の二つもの映画館だ。
 で、どちらがパラダイスにさわしいかを考えてみた。

 松尾神社の前にあった貞光会館のほうかなと思う。その理由は、会館は「映画館」として造られたのに対して、貞光劇場は芝居小屋として建てられ、時代の流れで映画を上映するようになったからだろう。

 上映されていた映画も、会館のほうは東宝・日活系の現代モノがメインで、ときには洋画なども上映されていたような記憶がある。

 劇場は、会館が休館してからは東宝の映画もかけられるようになったが、両者が同時に存在するときは、ごてごての東映専門で、スクリーンでは旗本退屈男や月形龍之介がところせましと動き回っていた。

 会館のほうは、隣に二階建てのグリルが併設され、当時のガキどもにとっては高嶺の花である「ビフテキ」などの洋食がメニューとしてあった。
 劇場のほうは、館内の南の隅っこに売店があり、そこでサイダーや駄菓子が売られていた。
 
 会館は出火があり休館したまま、いつのまにか無くなってしまい、今は跡形もみえなくなっている。ニューシネマパラダイスに登場するパラダイス座も火事で延焼した。なんとなく似ている。

 でも、回数を重ねて行ったのは貞光劇場のほうだ。東映の「伊賀の影丸」や「月光仮面」、東宝の「モスラ」を見たのも劇場だった。
 貞光劇場客席
 
 劇場のポスター


  その貞光劇場も、ついこの間まで映画館として営業していたが、今は、閉館しているようだ。

 こうしてみると、劇場も会館も、私にとっては、どちらもニューシネマパラダイスのパラダイス座だったのだ。

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屋敷
2014-02-20-Thu  CATEGORY: 貞光町

つるぎ町のホームページをのぞいていたら「空き家バンク情報」のコーナーに、生家の近所にある「Oさん宅」が写真と図面付で掲載されていた。なんでも昭和6年に建てられた家屋で、屋敷とよぶにふさわしい豪邸で貸家として紹介されている。
 折目邸

間取り




 家の中には、ほとんど入ったことはない。ただ、このおうちで見たテレビの相撲中継が印象に残っている。対戦は、初代若乃花と栃の海だったと思う。

 同時に、ここは、かつての遊び場所のひとつでもあった。大きな屋敷は、お年寄りのお婆さんが一人で管理されていたが、時折、私たちと同年輩の兄弟が遊びに帰省?していたみたいで、兄弟が帰省しなくなってからは、表も裏も内部から鍵がかけられ立ち入ることはできなくなっていた。
 このお宅の広い庭園は、悪ガキどもの恰好の遊び場で、木に登ったり、塀に登って梅の実をちぎって食べたり、植え込みに隠れたり、球技をしたり。ほかにも、ちょっと口には出せないぐらいの悪さもやった。(父からはたんこぶができるぐらいの拳骨をもらった)

 なつかしい一枚の写真である。
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