土木建設業に従事していますが、専門分野のことは少なくて、昭和のこと、故郷・徳島のこと、延岡のこと、雑多なことを自分の記録として日記代わりに書いています。St.3bの「がんサバイバー」でもあります。
 日々(いや、気のむくままに)読み書き
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 午前5時35分起床。天候は晴れ。外気温4度の朝。

 庭に出たら、梅の花がちらほらと開花していた。

 橋の上からみた朝日

朝日がのぼるころ

 今日は、出社して現場に行った。

 午後3時頃から帰宅して、久しぶりに散髪をしてきた。




コンクリート診断士の更新登録時には「調査報告書」の提出が義務付けされていたが廃止になり、今年度からコンクリート診断士研修会出席のみでOKということになった。

個人的には、調査報告提出義務は、「継続学習」の意味合いからもユニークな取り組みだなあと評価していた。

そのためもあって、身近な事例から、3つほど調査報告書を作成して準備していたのに・・・・・。

 せっかくの「いいシステム」を廃止するのは、もったいないような気がしないでもない。

 これで、主催者も更新登録を受ける者も楽にはなったと思うが、どんなものだろう。

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コンクリート診断士試験。私の方法。
2010-04-27-Tue  CATEGORY: コンクリート診断士
  午前5時35分起床。天候は雨。少し強い雨だった。室内温度20度、外気温18度の朝だ。雨は9時過ぎには上がり、午後からは、晴れになり、気温も26度まで上がった。 
 
 朝は、炊きたてご飯、豆腐とワカメと、あと忘れたの味噌汁、海苔、キムチ、濃茶をいただいた。 
 
 会社に来て、日めくりを一枚とると27という数字が出た。当たり前なのだけれど、もう、27日である。早い。 

 


私は、コンクリート診断士試験は、第一回目から受験し、幾度も挑んで幾度も不合格となった経緯がある。正確には何回受験したのか覚えてないぐらいだ。それが、二年前に、やっと合格することができたのだ。

しかし、幾度も受験したことにより、コンクリート診断知識に対しての知見が広く深くなってきたように思える。なので、苦い経験とはいえ、合格してみると「これもよかったのだ」と思っている。
 一回で合格された人はそれなり知識と経験を持ち合わせた方だとは思うが、何回も受験を重ねることにより得られた知識は、より身につきやすいのではないだろうか。

 そして、私の中では、コンクリート診断士試験は、「技術士試験」よりも難易度が高い試験と位置づけられている。

 診断士の受験には二日間の「診断士講習」を受けることが義務づけられている。このとき、配布される参考書「コンクリート診断技術」は、優れた参考書ではあるものの、メインの受験参考書としては不向きだ。ザッと目を通してから「過去問題集」の理解度を深めるために引用したり、合格したあとで、利用する資料と位置づければいいと思う。

 合格に近づくためには「過去問題集(解説付き)」を反復習得することが最良の方法だと思う。

 試験問題は「コンクリート診断技術」に記述されてないところからも、たくさん出題されるし、深く理解しないと解けない問題も出てくる。それを補うためには、過去の問題集(解説付き)を習得することが必須だ。ここで、しっかりと覚えて択一式問題で最低70%、できれば80%以上の正答を目指す。

あとは、論文の問題。

 技術士筆記試験のように「一般問題」と「専門問題」が出題される。これも、過去の問題をやってみるのがいい。
「一般問題」は、そのときの社会情勢のものが出題される傾向が高い。新聞やTVで報道されるコンクリート劣化による事故や、Kenプラザに出てくる劣化に関する記事などをはじめ、建設技術などの情報は意識的に集めておくといいかもしれない。

 責任はもてないが、今年は「環境に関するもの」とか「コンクリートから人へ」のようなものも出てくるかもしれない。また、基本として「技術者倫理」に関する事は避けて通れない。

「専門問題」は、消去法で記載するのがいい。
例えば、出題された写真や図、説明などを読んで、この、ひび割れは、このような理由で、塩害、中性化、ASLによる劣化が考えられる。そして、与えられたものから、ひとつひとつの可能性を検証し、つぶしていき、結果として「塩害の可能性が高い」などと、結論に至たるプロセスを記載していく。

 合格か不合格かの判定は、出題者の意図している「結果」と同じ答えにならないといけないのは当然として、プロセスの説明が論理的かどうかも試されている。
「専門問題」に出てくる劣化機構は「乾燥収縮」「塩害」「ASL」「凍害」「化学的侵食」などが多いように思う。

 あとは、普段から「コンクリートの劣化」に目を向けることも大事だ。今までは見落としていた、どこにでもあるコンクリート劣化現象を、興味を持って注視していく姿勢、これも、大切だと私は思う。

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午前5時33分起床。天候は晴れ。外気温4度の朝だ。

昨夜は、風が強くて、桜の花びらもかなり舞い散ったようだ。

私は、満開の桜よりも、葉桜のほうが好きだ。若葉の青さがいい。




 午前中は、発注機関との協議。発注機関のほうで、なかなか決まらなくて、やっと決定したと思うと、早く完成させてくれ、という無理な注文。

 そのことについて、話し合いの場を設定してもらえたので、打ち合わせに参加した。

 結論は、なんとか、うまくいけるように調整ができた。

 よかった。

 

 
  話は変わる。


 コンクリート診断士に登録して約二年になる。
診断士に登録してからは、コンクリートのひび割れ調査が少し増えてきている。自社物件はもちろんだが、他社からも依頼されるようになっている。

「場数を踏む」という言葉があるが、診断士も場数ではないかと思う。多種多様の沢山のコンクリート構造物を、診断の視線で観ることは自然に目が肥えてくるのではないか。

 例えば10件の事例を経験した人と50件の事例では違いがあると思う。

 コンクリートの不具合の要因を追求していくのは、今のところ面白い。

 劣化の状態。高さ、方角、陽あたり、風の様子、気温、地形、いつ頃に施工されたか、図面があれば図面、・・・・・・そのほか、できるだけ多くの情報を集めて、ひび割れの要因を、推測していくのは、探偵小説で推理するのにも似ていて、なかなか、おもしろいのだ。


 では。
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 コンクリート診断士として、コンクリートの診断を、知人の会社から依頼されました。

 「私で太刀打ちできるものであれば。まず、現場を見せてください」と、チャレンジするつもりで、お引き受けしました。

 コンクリート工学協会の「ひびわれ調査・補修・補強指針2009年版」に基づいて、やってみようかなと思っています。

 では、チェックリストなど、ボチボチと準備しよう。
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コンクリートの劣化。
2009-03-15-Sun  CATEGORY: コンクリート診断士
 今日は、日曜日で休み。朝は、室内温度が10度を下回り、寒かった。
 しかし、日差しは「春」である。その「春」のぽかぽかに誘われて、前々から、気になっていた「A橋」のコンクリートを見に行ってきた。
 橋は、カメラを片手にすぐ近くまで歩いてゆっくりと観察した。

劣化1

 「劣化なのか?」「劣化だとしたら、何なのだろう」「どうしてこんな風になつたのだろう」・・・・・と想像を働かせながら、推量するのは、推理小説に出てくる「探偵」みたいで、不謹慎かもしれないが、少し、楽しい。


不規則なひび割れとおぼしき異状が出ている。
 出ているのは、外側だけ。内側には出ていない。
 コンクリートは、高強度と思われる。
 今から15年前に施工。
 現場は、海から30キロぐらい内陸。標高は200mぐらい。
 付近のコンクリート構造物に「凍害」の劣化は見当たらない。

 これで、単純に推定できる劣化は「アルカリシリカ反応」による劣化だ。
 アルカリシリカ反応は、亀甲状の不規則なひび割れ、拘束方向へのひび割れ、変色などが特長だと、ものの本には書いてある。
 乾燥収縮や自己収縮などによる劣化も考えられる。
 セメント分が表面に集まって、そいつがひび割れたというのも考えられる。

 施工不良や、中性化、塩害、などは、可能性は完全否定できないが、ちょっと考えにくい。

 本当のところは、もっと詳細に調べないと、わからない。
 外見だけでいえば「アルカリシリカ反応」の可能性が高いかな、と思われる。

 ちょっと気になる劣化も発見した。
劣化2

 施工継ぎ目と思われる箇所から、エフロエッセンスとともに錆汁が見えている。


 どちらも、緊急を要する劣化ではない。橋の強度的には、なんの問題ない。
 あとは、早めの補修と、詳しい点検が、必要だろう。

 適切な補修を「早め」にやることは重要だと思う。早くすれば、維持のコストも少なくてすむもの。


 個人的考えだが・・・・・・・・・
 コンクリートの劣化でいちばん恐いのは、コンクリートの破片が落ちて第三者に衝突するという「第三者災害」だ。その次は、いつも直接的に荷重を受けている部材、例えば、コンクリート床版の疲労劣化。
 あとは、問題はないことが多い。(・・と思う。)

では。
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