プロフィール

G3(じーさん)

Author:G3(じーさん)



孫が居るので、そのまんまG3(じーさん)です。
 徳島県で生まれ育ち、宮崎県に住んでいます。
  地場中小建設業に勤務する、自称土木技術屋です。最近は、永く現場を離れているため、培われた「技術」も、かなりあやしくなっています。

●たかが資格、されど資格。

普通自動車免許

自動二輪免許(ただし400CCまで)

衛生管理者

労働安全コンサルタント(土木)

宅地建物取引主任者(ペーパードライバー)

乙種火薬類取扱保安責任者(実際に爆破作業に従事していたのは二十年以上も前なので、ペーパードライバー気味かな・・)

技術士(建設部門「施工計画、施工設備及び積算」)

技術士(総合技術監理部門)

一級土木施工管理技士(これで仕事していたものだ)

一級造園施工管理技士(ペーパードライバー)

二級管工事施工管理技士(これも、ペーパードライバー)

VEリーダー (これもぺーパードライバーだな・)

コンクリート技士(コンクリートと地質が好きです)

好きなもの、嫌いなもの。
【好きなもの】盆踊り、渡し舟、縄文時代、近代の土木構造物、食べること、河川、非・合理、フォークソング、加川良、高田渡、書物、落語、講談、映画、Web・・・・・
【嫌いなもの】脱脂粉乳、蛇、卑怯な人、理不尽な人、薬、注射、合理、弱肉強食。。。。。。。。
 

※この時計の時刻は、閲覧しているパソコンのものであり、必ずしも正確な時間とは限りません


リンクは、ご本人に連絡しないまま「無断」でリンクさせていただいております。お許しください。
 ご許可いただけない場合はご連絡ください。
 くわしいプロフィールは
 http://www.geocities.jp/g3nobeoka/ 


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DATE: CATEGORY:本、読書
 今、気がついたけれど、今日は「桜桃忌」だったとか。

 太宰治といえば、若い頃の自分の一時期は、太宰治づけだったことがある。

 太宰治の小説は、若いものには、18歳未満お断りの映画よりも、はるかに毒だと思いながら、読みふけっていたものだ。

 今も、若い頃の自分にとって「よくなかった作品」だったと思えるし、逆に、あの頃の自分だからこそ、あけてもくれても太宰治を読んでいたのだと思う。


 しかし、今、太宰を読んだらどうなのだろう、どういう思いを持つのだろう。

 ちょっと心配な気もするが「トカトントン」あたりから、読んでみようかな。

 やはり、やめておこう。

 本棚の奥には、当時のままの太宰治があるはずだ。再読するのは、まだ、先にしよう。

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DATE: CATEGORY:本、読書
このごろ、家で読む本は、小説のほうが多い。つい、この間までは、もっぱら新書だったのが、文庫本になっている。 
 
 今、読んでいるのは「虚空遍歴の下巻」。尾篭な話だが、これは、トイの本棚に置いてあり、毎朝、少しずつ読んでいる。 


 
 夜になると「ながい坂の下巻」を読んでいる。

 
 どちらも山本周五郎の長編小説だ。 
 
 朝は、大身の旗本の跡取りから、浄瑠璃の芸人の世界に飛び込み、なにもかも捨てて、芸術を追及していくが、最期は挫折し、ついには場末で力尽きる、という生き方。 

 
 夜は、下級武士から身を起こし、学問と武道にはげみ、逆境をはねかえして、藩の重職にまでのぼりつめる生き方。

 どちらも、厳しく、けわしい生き方だ。

 「ながい坂 上巻」から、少し引用。

 

 「けれどもな、祭りの世話人だって、笑いごとじゃねぇ、銭をばら撒いてもなりたがるやつがずいぶんいるもんだ、ことにふだん人から軽く扱われ、ばかにされている人間ほど、みんなのめえで羽織袴を着て、いばったようなまねをしたがるものさ、−−−−−成り上がり物ってなあ、そういう人間のことをいうんだ、貧乏人から長者になり、草履取りから大名になったのをいうんじゃねえ、てめえが長者になると急にそり返って、貧乏人を見くだすような野郎のことをいうんだ



 主水正のことを「成り上がり者だ」と決めつける小屋頭の平作に、主水正のことが好きな山の番人の太造が「そうじゃねえ」と反論するときの会話。 

 
 
 
 同時に、読み進めているのだが、まったく矛盾しないで、頭の中に、はいってくるのである。 
 
 似ていないようで似ている。矛盾しているようで矛盾していない。 
 
 
 こういう読み方も、いいものだ。 


 つぎは「樅ノ木は残った」を読もう。


 しかし、こういう本ばかり読んでいると、専門の勉強がおろそかになってしまうなあ・・・・・。


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DATE: CATEGORY:本、読書

 この日記は「BlogWrite」を利用して書いた、はじめてのテキストだ。無料版をダウロードして使っている。

使い方や機能を知るには「まずは使ってみる」ということが、いちばん、早道なのだ。

「表」の機能がある。ちょっと試しに使ってみる。

      (表: 囚人のジレンマ)

自分/相手 協調 裏切り

協調

3 . 3 0 . 5

裏切り

5 . 0 1 . 1


 ちゃんと、表になっているだろうか。

  ★   ★    ★    ★    ★     ★

佐伯泰英さんの書いた時代小説がベストセラーになっている。書店では、シリーズものが平積みされている。

小説の類は、このごろ読んでいないのだけれど「どんな本なのだろう」という好奇心に負けて、書店で求めた。

居眠り磐音シリーズの「陽炎の辻」という文庫本だ。

 我が家のトイレの本棚には「列島創世記(旧石器、縄文、弥生、古墳時代)」、 「ブラウン神父の童心」が並べられていて、そこに「陽炎の辻」が今回、加わったのである。

感想。

 考えなくても楽しく読める。小説の場面を頭の中で想像するだけで無心に読める。これは楽だ。時代劇TVドラマを本で見ているみたいな感覚におそわれる。

作者は、写真家であり、海外を舞台にした小説を書いていたらしい。58歳になって、はじめて時代物を書きはじめたという。昔の、東映時代劇や山手樹一郎などの影響もあったのかもしれない。

 文庫本一冊、これなら1,2時間で完読できるだろう。そして、また、次の作品を読みたくなる。

ベストセラーになっても、おかしくはないない。

 しかし、作者もどこかで言われているように、同じ本を二度読みたくなる、ということはなさそうだ。

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DATE: CATEGORY:本、読書

 ・・・という本を読んでいる。

 この頃、あまり小説の類を読まないのだが、久しぶりに、毎日、少しずつ読んでいる。

 なかなか、読み応えのある面白い時代小説だ。

 アジールのことが書かれた小説で、網野善彦の歴史観が連想される。

 
 


※ 神無き月十番目の夜
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DATE: CATEGORY:本、読書
 朝は、トイレの中では「愛と経済のロゴス」を読んでいる。そうして、会社に、着くまでの約15分間、純粋贈与って何なのだ? と考えることがある。

 交換は、わかる。贈与も、よくわかる。

 純粋贈与の意味もわかる。でも、なぜ純粋贈与なのかが、ちょっと分からない。

 なので、自分で納得できるまで「愛と経済のロゴス」を繰り返し、読んでみようと思っている。

 純粋贈与の正体が、わたしなりに「すとん」と理解できたにしても、何になるのか、などという疑問は、少しはあるが、知りたいほうの欲望のほうが強い。

 今のところ「純粋贈与」の正体は「自然」ではないかと思っているのだが、それが、交換と贈与に、どう関わっていくのかが、意味はわかるけれど、根本のところで理解されていない。

 しかし、純粋贈与だとかWeb2.0だとか、桃知さんと知り合わなかったとしたら、こういう本は読んでいないだろうなあ。

 そして、今夜は「場のマネジメントby伊丹敬之」を読み始めた。昨日、買ってきた「プロフェッショナル進化論」もまだ読んでいないが、書棚にしまいこまれた、桃知さんの影響で買ったり、読んだりした本を再び、読み返してみようと思っている。

 本当は、ある資格試験の勉強をしないといけないのだが、もう少し、先に延ばそう。

では。
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