土木建設業に従事していますが、専門分野のことは少なくて、昭和のこと、故郷・徳島のこと、延岡のこと、雑多なことを自分の記録として日記代わりに書いています。St.3bの「がんサバイバー」でもあります。
 日々(いや、気のむくままに)読み書き
七息思案
2015-02-12-Thu  CATEGORY: 本、読書
元気です。


葉室麟という作家がいい。久しぶりの本格的時代もの小説の書き手だ。私と同年代でもある。
このひとの小説「いのちなりけり」で知った言葉。

七息思案。

静かに7回呼吸を整える間に思案するというものだ。
あの「葉隠」からきているという。
武士たる者、ぐずぐずしないで早く判断しろ、ということにも聞こえる。

私みたいな優柔不断な者にはちょっと頭の痛い言葉だが、同時にカッと激昂しやすいところもある私には必要なことだと思う。

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ひょっこりひょうたん島みたいだ。
2010-05-10-Mon  CATEGORY: 本、読書
 午前5時37分起床。5時半過ぎ急に雨音がバシャバシャと強くなったが家をでる頃には小降りになった。
 
 室内温度22度、外気温17度の朝だ。 

 今朝は、炊きたてご飯、豆腐とワカメと大根の味噌汁、青ネギどっさりの納豆と海苔、濃茶をいただいた。




今日は、技術士会の年会費の支払と講習代の支払いを郵便局ですませて、現場で困っていることがあったので、発注機関を訪ねて、あるお願いをしてきた。
 こころよく引き受けてくれた。(・・と思う。)

そのあと、挨拶をしなくてはと、気になっていた宮崎市にある発注機関まで挨拶に行ってきた。



「不動如山」

武田軍団の幟旗。

動かざるごと山の如し、孫子の兵法から引用しているとか。

 
しかしハワイ諸島は年間10センチ、つまり、一日あたり0.3mm程度の速度で日本列島に接近しているし、オーストラリア大陸も年間5センチ程度の速度で近づいてきている。
 五千万年後の日本列島はオーストラリア大陸とアジア大陸に挟まれ消滅し名残として今のヒマラヤ山脈みたいになっているかもしれない、という。
 また、我々の住む列島自身も、中国大陸北東部のへりと南東部のへりが移動して互いに合体して形成されたという。(継ぎ目が中央構造線?)

 我々のあずかり知らぬところで、地を踏む大地も海洋も日々ダイナミックに活動している。

「それが、どうしたの ? 」というような事ではあるが、こういう話は大好きだ。

 で、コンクリートの勉強そっちのけで読んでいるのは「日本列島の誕生 平朝彦 岩波新書」である。このあとは「生命と地球の歴史 丸山茂徳 岩波新書」が控えている。

 前者には、宮崎県の基盤の地質である四万十層や秩父帯が出てくるし、吉野川北岸を通っている中央構造線が出てくる。それらの成り立ちがわかりやすく説明されていて、なかなか面白い。

 こんなことで技術士筆記試験の準備、間に合うのだろうか・・・・・・・・。

 
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今、手元にある本
2010-04-21-Wed  CATEGORY: 本、読書
 午前5時32分起床。天候は晴れ。室内温度19度、外気温17度の朝であった。 
 
 朝は、炊きたてご飯、豆腐とワカメと白菜の味噌汁、納豆と海苔、タクワン漬け、濃茶をいただいた。


 今日は書くことが思い当たらない。

 今、机の上に乗っている本は「日本列島の誕生」「生命と地球の歴史」「高田渡読本」「コンクリート工学4」「延岡郷土史年代表」「ドカベン⑪」「不毛地帯4」


 みんな、違っていて、みんな 面白い。


 では。
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イエス、ノオ
2009-06-29-Mon  CATEGORY: 本、読書
 この前、福岡市への出張の際に、求めてきた本。

 

イエス、ノオは、はっきり言って、人に迷惑をかけないようにしたいものである。妙な話だが、諾否の明言は、無論徳義の問題であると同時に、また練習の問題でもあるように思う。水泳の飛び込みや野球の滑り込みを、躊躇しながら、愚図愚図試みると、よく怪我をする。思い切って敢行すると、存外安全に成功する。イエス、ノオの言明にも、ややこれと似た趣があるようである。人の気をかねて曖昧なことを言うものが、存外よく思われず、却って他の思惑を顧みずに、思ったとおり言うものが、必ずしも嫌われない。人の気ばかりかねて、左右を見廻していることが、存外引き合わないものだということは、知っていて損のない話である。飛び込みや滑り込みと同様、諾否の明言も、心がけと練習により、上達するものだと言えると思う。・・・・・・・「小泉信三 平生の心がけ 講談社学術文庫より」



 この一文を読んで、膝をたたいた。(実際には、打たなかったが・・)



 こういうことは、今まで、幾度も、経験してきたし、苦い思い出もある。

 ほんと、そうただなあと思う。

 しかし、普段の心がけと練習、これが必要だと思う。

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栗本薫。
2009-05-27-Wed  CATEGORY: 本、読書
 作家の栗本薫さんが亡くなった。
私と同年代の作家だ。

一頃、「野生時代」に連載された「魔界水滸伝」に熱中したことがある。

 翼の民。火の民。山の民。地の民。鬼族。禍津神(スサノオノミコト)。役行者や八岐大蛇、中国神話における天地創造の神女禍も出てくる。

 彼らが入り乱れながら、異次元からの侵略者クトゥルーとの戦いを繰り広げていく。広大無辺の荒唐無稽のSF伝奇小説だ。

 家の押入れの中から「野生時代」を引張りだして「魔界水滸伝」を読んでみようか。




しかし、風邪め、なかなか抜け切らない。

早めに寝る。


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