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土木建設業に従事していますが、専門分野のことは少なくて、昭和のこと、故郷・徳島のこと、延岡のこと、雑多なことを自分の記録として日記代わりに書いています。St.3bの「がんサバイバー」でもあります。
 日々(いや、気のむくままに)読み書き
日曜日の朝
2007-03-04-Sun  CATEGORY: 未分類
 延岡の天候、現在は晴れです。

 今朝は、朝、早くから「ひなた」に起こされた。昨夜、7時頃からくぎっすりて寝ていた「ひなた」は、早くから目覚めたのだ。

 「起きて」「起きてよう」「あっち」「起きてっていったでしょ」・・・・・・。

 ふとんの上に、もたれかかってきたり。

 で、起きました。
 ではまたあとで。
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本屋
2007-03-02-Fri  CATEGORY: 未分類

 桃知さんのブログを読んで、たった2ページの中沢新一の文章が読みたくなった。

 「いらいら感」や「不安」が、つきまとうときには、本屋がいい。いい気分転換になる。

 この二つのために、本屋に行った。

 以下、桃知さんのブログを無断引用する。

 

テクノロジーが発達した都市社会では、複雑なプロセスを排除しようとします。一方、日本の社会において、ながらく芸術を担ってきたのは、職人と芸人でしたが、とりわけ芸能をおこなう人々は、人間というものが抱えている矛盾も理解し、デリケートなコミュニケーションに長けた人たちでした。宮崎県の東国原英夫 (そのまんま東)知事が、知事選に立候補したとき、「談合というのは善し悪しだと思う」とコメントして、案の定、マスコミから叩かれました。本人もあとから認識不足だったと反省していましたが、「税金を使う官製談合は悪だが、一般の談合がすべてなくなってしまうと中小零細企業には大きな打撃となる」「社会には必要悪もある」と語った、この発言の背後にある、彼が芸能者として理解しているものをよく考えもせず安易に切り捨ててしまうべきではないと思います。 (p71)

こんなのもある。

もちろん、いまの大手ゼネコンが支配する制度化された談合はよくない。けれども、はじまりを考えれば、弱い者同士が生き延びていくための方便として、圧倒的な勝者を出さないかわりに敗者もつくらないという庶民の知恵が、そこには働いていたように思います。正攻法だけでは、ものごとはうまく運びません。ただその場合、なぜその必要悪は必要なのか、「悪」を運用する人間は、その意味を理解していなければいけない。ほんらい「悪」は、「自然」ときわめて近いところにあり、中世では、自然の力に直接触れている人のことを「悪党」と呼んだのでした。 (p71)


 ・・・・・なのである。
 私は、桃知さんの書いていることや中沢新一に共感を持っている。
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安値競争
2007-03-01-Thu  CATEGORY: 未分類

 この頃の入札は、当たり前の正当な価格では受注できない。みんな、争うように「安い価格」で競争をしている。 

 他社様の台所事情は分からないが、自社なら、とても採算がとれない、そんな価格で受注している。 
 
 特に、県は、総合評価方式を導入していないし、低入札でのペナルティもないので、73%から75%ぐらいの「基準調査価格」で、全県下30社もの会社が競争に明け暮れている。「基準調査価格」よりも安い業者は、失格する仕組みだ、

 今日も、失格した会社が数社も出るくらい、激しい安値競争をしていた。

 今のままでは、弊社が落札することは、不可能である。 
  
 国交省だと、低入札した場合のリスク、総合評価方式などの導入で、県よりは、いくらかましではあるが、それでも、考えられないぐらいの安い札を入れてくる。いくら技術評点が高くても、採算を度外視してくる会社とは、勝負にならない。 
 
 安く受注しても、材料費などは、そんなに安くは買えない。だとしたら、あとは、協力会社に「協力」をしてもらうか、赤字になってもいい、でやるかである。仕事の手抜きは、多分、有り得ないと思うが、余裕がないと、いい仕事はできない。 
 あと、もうちょっと手を加えることが出来なくなる。工事の安全もおろそかになる。
 それに、仕事を担当する者も、いくら一生懸命やっても「赤字」なら、仕事が億劫になってくる場合もあるだろう。 
 
 ほんと、こんなことでいいのだろうか。 
 私は、どこかで、大きく間違っていると思う。 
 
 このままだと、地方の中小業者は、共倒れしてしまう。それで、いいのだろうか。 
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