自分のおでこにアルファベットの「E」を書く。
どう、書くか。
相手から見て「E」と読めるように書くか。自分から見て「E」と書くのか。
私の場合は、前者であった。
こういう人は「公的自己意識」の高い人、ということになる。自分を見る視線が、外側に移った状態、つまり人からどのように思われるのかが気になる、ということになる。
私の場合は、公的自己意識が高いとともに、私的自己意識も高い。
このことについては、もっと勉強して書くことにする。どうも、まだ、書けない。
「自己チュウにわけがある」 ・・より、引用。