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土木建設業に従事していますが、専門分野のことは少なくて、昭和のこと、故郷・徳島のこと、延岡のこと、雑多なことを自分の記録として日記代わりに書いています。St.3bの「がんサバイバー」でもあります。
 日々(いや、気のむくままに)読み書き
きっくいやんせ
2007-06-14-Thu  CATEGORY: 建設
きっくいやんせ
 ・・・・という言葉は、知事の言葉ではじめて知った。
 少なくとも宮崎県では聞いたことがない。

 「元気じゃひか?」
 「宮崎をどげんかせんといかん!」

  これも、このあたりでは言わない。

 「元気け?」
 「宮崎をどんげかせんといかん!」

  ・・・・・である。(笑)

「きっくいやんせ」

 延岡あたりなら「来てくんね」とか「きね(来ね)」というだろう。「来てくんね」には、強制的な雰囲気が少しあるように思えるが、「きっくいやんせ」のほうは「来てください」みたいで、こちらのほうがいいかもしれない。でも、このあたりでは流行らないだろう。

 宮崎県は、南北に長い。そして、そのなかにも山地と海岸部がある。南のほうは鹿児島。山地のほうは熊本。このあたりでは大分の言葉に似ている。

 焼酎の分布も違いがある。このあたりは雑穀、とうきび、栗、蕎麦などで造られる。南にいくと、芋が多くなる。大分は麦が多い。
 雑穀で造られる焼酎は「このあたり」の特徴なのかもしれない。

 地質も違う。
 県北部は、四万十層でも旧い時代に属している。南部は、新しい時代の四万十層だ。五ヶ瀬あたりに行くと秩父層と呼ばれ、祇園山などは、日本列島でも最古に近い地質だ。
 なので、このあたりや五ヶ瀬高千穂では山が急峻で平地も少ない。
 南に行くと、山々は緩い斜面を形づくり、平野部が多い。地質は、柔らかい。

 なので、北部やその山間地では、大規模な農業は出来ない。大規模な農業は、都城、宮崎市など南部で、可能なのである。

 何を書きたいのか、わからなくなってきた。
 ここまで読まれた方、すみません。m(__)m


 要は、宮崎県というのは、同じ県内でも、気候も風土も言葉も少しずつ違っている。そこに生きる人々のミームやDNAも違うということだ。

 
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