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土木建設業に従事していますが、専門分野のことは少なくて、昭和のこと、故郷・徳島のこと、延岡のこと、雑多なことを自分の記録として日記代わりに書いています。St.3bの「がんサバイバー」でもあります。
 日々(いや、気のむくままに)読み書き
時代
2007-06-24-Sun  CATEGORY: 建設
土曜日の新聞を読み返していたら、宮崎版で「重機事故県南西部で突出」という記事が目に入った。
記事を読んでみると、たて続けに、重機災害等で4件の死亡災害が発生している。

「苦しい経営、安全おろそか」と書かれていて、この頃の入札改革と経営状態の悪化を関連づけられている。
監督署の談話も紹介迂回されていて「ゆとりがなくなった業者が安全管理対策を軽視し、対策費用を削らざるを得ない状態になっているのではないか」と事故多発の背景、というのが推論されていた。
 
 私は、中身は、わからないが、勘として、経営内容と安全管理への取組が甘くなってきた、というのには、今のところ、関連は少ないような気がする。 

 と、いうより、多くの会社では、いくら環境が厳しくなったからといっても、そこまでは、落ちぶれていない、と思うのだ。
 
 たしかに、公共事業全体の減少、価格だけの競争入札などで、業界は、絶滅危惧種になりつつある。いつかは、事故多発と環境の厳しさが関連を持つようになるかもしれないが、現在のところは、違うような気がする。 
 
 それよりも、先日のダンプトラック会社の社長の話。 
 
 「この頃の若い人たちは車が好きで好きでたまらないから、ダンプトラックに乗りたい」という人が居なくなっている。 
 大型免許さえ取っていれば、運転できるし就職できると思っている甘い人が多い。」 
 
 「車のことを覚えようとする意欲が感じられない。修理も整備も人任せだ。自分たちの頃とずいぶん違ってきている」・・・・と、いった、業界だけでなくて、この頃の、今という時代の風潮そのものの要因のほうが、大きいような気がするのである。 

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