土木建設業に従事していますが、専門分野のことは少なくて、昭和のこと、故郷・徳島のこと、延岡のこと、雑多なことを自分の記録として日記代わりに書いています。St.3bの「がんサバイバー」でもあります。
 日々(いや、気のむくままに)読み書き
ドライブ 原尻の滝
2008-11-30-Sun  CATEGORY: 未分類
 今日は、ひなたと家人の三人で、大分方面に行った。
 九酔渓あたりまで足を伸ばして「紅葉」でも、と思った次第。

 しかし、竹田市あたりまででやめて、原尻の滝を歩いて過ごしたようなところである。

 【原尻の滝】
原尻の滝

 両岸は柱状節理になっている。
 約9万年前に、阿蘇が大噴火(今なら破局噴火という)を起こした際に、火砕流が流れ下って出来たあと、浸食されて出来たもので、高千穂渓谷と同じである。
 阿蘇は4回、大噴火を起こしていて4回目のがAso4とよばれて、7万年前とか9万年前とか、いわれている。
 このときの噴火による火山灰は、津軽海峡を越えて北海道でも15センチ積もったのだ。

 もしAso5でも起きたら・・・・・・。起きないことを祈ろう。

 この滝の上流には、大正時代に出来た石橋がある。「原尻橋」である。
 【原尻橋】
緒方町 石橋

 石で出来たアーチ橋、今も、橋梁として立派に機能している。
 材料は、Aso4 の噴火で流れてきた火砕流から切り出した石材だ。
 大分とか熊本は、このような石材で造られた公共構造物が多い。
 石工の腕もすばらしかったにちがいない。


■帰りは、車の中で「馬生」と「志ん生」の文七元結を聞いて、涙ぐみながら運転した。
 この咄は、いつ聞いても、眼の奥が熱くなる。

 馬生と志ん生。父親と長男である。
 同じ咄でも、雰囲気がずいぶん違う。
 
 次男の志ん朝の文七元結も、ipodに入っているので、いつか聞いてみよう。
 親子の聞き比べも面白いものがある。

 では。


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生の東国原知事。
2008-11-29-Sat  CATEGORY: 地域社会
   今日、市内で「高速道路が開通したあとどうするの」みたいなフォーラムがあり、それに参加してきた。

 はじめて、生の、我が県知事のお顔を生で拝顔させていただいた。

 映画監督の錦織良成さんの基調講演があった。

 はじめて聞く名前だ。


講演を聞いて、

 本物とは何なのか、と改めて考えさせられた。

 40年前に作られたフィルムカメラで撮った映像の美しさは、いちばん新しいハイビジョンカメラで撮影した映像は、フィルムカメラの足元にも及ばない。最新式デジタルカメラは「素晴しい」というけれど、それは、そのように思わされているだけ、という。

 なるほど、この頃、映画館で映画を見て、なんとなく映像が荒っぽいなあと思っていたやさき(特に、レッドクリフなど)だったので、なるほど、そういうことだったのか、と思う。

 映画作品にしても、TVで宣伝されてなくても「いい映画」は沢山あるし口コミで伝わって観客動員数が多いのもある。もちろん、宣伝は大切だけれど、作品の中身が大切だ・・。

東京からの情報にまどわされてはいけない。

このことは、東京と地方の関係にもいえそうだ。

なるほどなあ、と思った。

 この、情報過多の時代、できるだけメディアの戦略に乗らないようにしていてるつもりだが、無意識のうちに、乗っているところが、自分を振り返ると、たくさんある。

いかに、本物の情報を見分けて、選択していくか。これは、ほんと、大切だと思う。

 自分の持っているセンス、いままでの生き方、考え方、環境、性格、経験、知識、そういったもので、そういうもので「選択」しているだと思う。所詮は、自分の能力やキャパシティ以上には見分けられないのだろう。

 しかし。

 もっと、本物を見分けていくには、多くの情報に接する必要もあるが、常に「自分」を向上させるという意識を持って、謙虚な素直な気持ちでとりあえずは、今の自分を信じて、勉強していくしか方法は無いのだろうなあ、と思う。

 この監督の作品「ミラクルバナナ」「白い舟」。ぜひ、観てみたいと思った。



 そのあとは、東国原知事、市長、監督、大分からおいでになった元気な「渡世大学」の学長のおばさん。この四人の方で、パネルディスカッションがあり、それを見た。

 知事は、話がうまい。早口でべらべらしゃべる。そして、わかりやすい。勉強もしている。さすが、芸人だけはある。
 
 失礼だが、市長の影が薄くなってしまった。

 パネルディスカッションのことは、省略する。

 とにかく、今日のフォーラム。全体として、とても、おもしろかった。

 やはり、意気込み、元気、行動する、こういうことが必要だなと思った。






 
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それぞ゜れである。
2008-11-28-Fri  CATEGORY: 建設

 入札制度改革、公共工事の減少で、うーん、と困りきって肩を落としている人たち。

 なにもできず、愚痴や不平不満をこぼしてばかりいる。

 私も、そのうちの一人である。

 それはそれで、ほんと、やむを得ないものがある。

 どうしたって、何をしたって、業種転換しろといわれたって、無力なものがある。

 しかし・・・・・・・・・・・

 仕事が減り続けている中で、いろいろな試みをやりながら建設業の未来に夢を描いている人たちもいる。

 例えば、北の大地で活躍されている方たち。

 先日の「市民参加型総合評価入札方式の社会実験」。

 11月27日に行われたTCOのセミナー。

 今、流行の「ワンデーレスポンス」も、元々は、この方たちからの発信だ。

 すべては北海道から発信されている、といってもいいかもしれない。



 何かが違う。

 では、何がちがうのだろう。

 簡単に言ってしまえば、環境が違うのだろう。

今までの環境、現在の環境など・・。企業規模、余力・・。 地域風土・・。

 とはいっても「入札制度」や「公共工事の減少」の方向性は、日本中どこもかしこも、たいして変わらない。(と思う)

 後者の人たちに共通しているのは、徹底した「人材重視」の視点だ。

 人材を育てている姿勢だ。



 目的は「人を育てる」。これに尽きるといってもいいぐらいだ。みていて、そんな感じがする。

 企業は人也、という。ほんと、そうだなあ、と思う。


 せめて、自社は、自部署は「人」を大事に、経営参画していきたいと思う。



 
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パブロフの「私」。
2008-11-27-Thu  CATEGORY: 食べ物

 今日の午前中は、発注者のところへ。
 愚痴をこぼしつつ「今のような、くじ引き入札は、どうかなりませんか」と意見を述べさせてもらった。

 この話は、ここまで。


ロールケーキ


紅茶とロールケーキが、今日のお茶うけ。

 「俺は、いらない」と断ったのだけれど「食べてください」という。

 「これぐらい、いいではないですか」と重ねて、いう。

 「お昼、腹筋運動すればいいじゃないですか」という。

 「もう、60回腹筋運動は済ませた」と答える。

 そのあと・・・・・

 「いらない」「どうぞ」の押し問答が続いたが、デスクの左側に、ケーキと紅茶を並べて、事務職のNさんは自分の席に戻った。

 本当のこというと「食べたい」。 喉から手がでかけている。

 普段、間食しない主義の私だけれど、これは、別だ。

 でも、食べたらいけないのである。減量している最中なのである。

 ああ。

 パブロフの犬ならぬ「パブロフの私」ではないか。

 パソコンのデスプレイを見ていても、視線の隅にロールケーキが「私を食べて下さいな」と訴えているようにみえる。

 ええいっ、ままよ。

 しばらく、机の上に置かれていたが、ついに手を伸ばしてしまった。

 似たようなことが、昔、あった。

 禁煙宣言をして煙草をやめたときのことだ。私が「煙草は吸わない」というと「1本どうですか」「一服しましょう」と云ってくるのが沢山いて、ついつい、吸ってしまったことがある、当時のことだ。

 とにかく、手を伸ばした。

 伸ばしたら最後、三口、四口で胃袋の中に消えてしまっていた。

 事務職のNさんの勝利したような、こぼれそうな笑顔が、あった。

 ああ、かなしいなあ。 (笑)


 
 
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パチンコ。
2008-11-26-Wed  CATEGORY: 地域社会
 またも、桃知さんのブログから。



パチンコはあんな大勢でやっているのに、いつもひとりぽっちの、じつに寂しい娯楽である。
パチンコは地方資本主義最後の商品化かもしれない。
つまりパチンコが主流の娯楽である地方は、寂しい「みんな」ばかりになってしまっている。
ので、あたしゃ悲しいのだよ、と。




 私も、どうしてもパチンコは好きになれなくて、ここ30年ぐらい、店内に入ったことがない。昔も、一人で行ったことはなくて、知人に「行こうや」と誘われてお付き合いで台の前に座り、はじいたことがあるぐらいである。早く終わったときなど、一心不乱に球をはじいている知人の隣で、うつらうつらと居眠りしたこともある。あの、騒音の中で。

 わが町は、パチンコ店の多い町だった。大きな工場の企業城下町で市民の半数以上が、その企業の影響下にある、そういう街だった。そのためか、パチンコ店は市内のいたるところにあり、にぎわっていた。

 しかし、省力化や人件費削減のためか、大企業も人員を大幅に減少させて、それに並行するように、パチンコ店も減ってきていた。

 パチンコ店も、真新しい大きなパチンコ店にとって替わられ、比較的小規模な店は、お客の出も少ないようだ。

 地元の老舗のパチンコ店が、ひとつひとつ、淘汰されていき、替わりに出てきたのが、県外資本の大手パチンコ店だ。大きくて新しい店舗を出店してきていて、どこも大入りのようだ。
 TVでも、宣伝している。

 私自身、パチンコ好きでないので、どうでもいいのだが、できれば、地元のパチンコ店にがんばってもらいたい、と思う。

 パチンコ店にも、このように淘汰の波が寄せられている。


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柿。
2008-11-25-Tue  CATEGORY: 食べ物
 
 今日は「書くことが見当たらない」で、終わろうとしたブログ。

 桃知さんのブログを読んで、私も「柿」について書きたくなった。




 久しぶりに「柿」を食べたりしている。

 普段は「柿」など食べないのに。 何年も、食べていないのに。

 齢の仕業か。たとえば、歳を重ねると「肉類」よりも「魚」が好きになるみたいな。

 子供の頃、「柿」はいたるところにあった。
 たいていの家には、1本や2本の柿木を植えていたものだ。

 我が家にも一本の渋柿があった。渋柿は、すぐには食べられない。熟柿(じゅくし)になるのを待つか。焼酎につけるか。干し柿にするか。

 我が家は、柿をとるのが私の仕事だった。竹ざおの先を二つに割り、小枝をはさんで二股状態にする。
 この竹ざおを伸ばして、柿を獲るのだ。高い枝先は、木に登って獲る。収穫した柿は、両親が夜なべ仕事で皮をむく。それらを、荒縄で束ねて、二階の軒先に干して「干し柿」をこさえていた。
我が家の干し柿は、立派なものだった。問屋でも、買ってくれたものだ。

 近所の柿盗みをしていたこともある。

 一度は、よその庭の真ん中にある柿木に登り、いつものように柿を盗っていたら、お客さんが訪ねてきて、縁側で茶飲み話をはじめた。

 降りると、完全に見つかってしまうので、降りるに降りられない。2時間ぐらい、縁側に腰掛けた爺さん婆さんから見つからないように、柿木にしがみついて過ごしたものだった。

次郎柿。


 しかし、柿はうまい。

 柿がうまい、ということに、今頃、気がついた。

 今日のお茶うけは、紅茶と北方町で取れた次郎柿だ。

 では。


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きのこご飯をつくる。
2008-11-24-Mon  CATEGORY: 食べ物

 今日は、振り替え休日。一日、休んだ。
 休日の遊びは、これ。

 きのこご飯だ。

 のんびりと、きのこご飯をつくった。久しぶりにつくった。

椎茸、えのきだけ、まいたけ、エレンゲ、しめじ(白)、しめじ(黒)を、ふんだんに使う。

椎茸の大きいのを1枚。えのきだけ2パック、まいたけ2パック。エレンゲ2本。しめじ5パック。



椎茸、えのきだけ、まいたけ、エレンゲは、好みに合わせて適当に切る。

しめじは、根元を切断して、ばらぱらにする。

出汁は、鰹節でとる。手づかみで2つかみぐらい入れる。
出汁をとる

出汁
出汁


そのあと、薄口醤油とみりんで濃い目の吸い物程度にする。

油揚げ2枚。米粒の大きさぐらいに小細かく刻む。

鶏肉。これも、飯粒程度の大きさに刻む。刻む前に、火であぶったほうがいいけれど、今回は、手を抜く。
 きのこほか
米は新米を使用。6合のお米を、やさしく「拝み洗い」して、水気を切っておく。

釜に、米を入れて、だし汁を、米と同じ分量6カップ入れる。
米とつゆ


刻んだ油揚げ、同じく鶏肉を入れる。 椎茸を入れる。

上からほかの「きのこ」を、どんどん投入する。釜の上からあふれても、かまわず入れる。
きのこ投入。


木蓋で押さえる。 蓋の上に鉄アレイを置いた。

強火で10分、弱火で5分、とろ火で5分。最後、強火で30秒ぐらい。
炊飯


これで、炊き上がり。

別の器にひっくりかえして混ぜる。そして、完成。


最初の一杯は、小皿にとり、仏壇に供える。


そして、食う。
完成


うまいっ。

きのこの両が多いので、米6合に、つゆは5.5合ぐらいにしておけばよかったかもしれない。

でも、味はいい。

 ひなたも、最初は「見栄え」だけで「いやだ」と言っていたが、はずみで食べたら、どんどん食べだした。

 4歳も「うまい」とほめた、きのこ飯。

 では。
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正論がいちばん強い
2008-11-23-Sun  CATEGORY: 建設
 
 「正論がいちばん強い」

・・・と、言われたのは、以前、当社に居られた、当社中興の祖、熱血先生。

 こうも、言われた。

「することをきちんとしたら、言いたいことは言える。」

「お前たち、言え。言っていい。じゃないと、そのあたりの土建屋の親父と変わらんぞ」

 約束の時間を守ることを、仕事に対する熱い思いを、一生懸命にやることを、鬼のような厳しさと、そしてやさしさで、示してくれた。

 また、言うこととすることの一致を身をもっておしえてくれた。

 それらは、今も、部署に残っていて、そのおかけで、仕事も受注することができ、熱い思いで仕事をさせてもらっている。

 あとは、この「技術ミーム(文化遺伝子)」を、継承していくことが大事。




 では。
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コンクリート工学協会。日々読み書きからコピペ。
2008-11-22-Sat  CATEGORY: 建設
 しばらく、広くて薄い紐帯(ウィークタイト)のお仲間の、日々の情報発信を閲覧していなかった。理由は「ある」のだが、ここでは書かない。

久しぶりに、拝見したら「やはり、勉強になる」「いい刺激ももらえる」。

また、広くて薄い紐帯の面々(私が、このブログでリンクさせていただいている人たち)に、お会いして旧交をあたためたいものだ。




話は変わる。突然、変わる。ここからが、コピペである。


 コンクリート工学協会に入会しようかな、と思案している。

 私は、日本技術士会に入会はしていなくて、今のところ入会する考えもないが、コンクリートのほうは入会してみたい気持ちになっている。

 コンクリートというのはセメントと水との化学反応で硬化する物質で、それを人が構造部材などで利用している。

 これ、面白いのである。

コンクリートの技術というのは、日々、進展している。

コンクリートというのは、わかっているようでわかっていないところもある、そんなものである。

 そこで、コンクリート工学協会に入れば、新しい知識も入りやすくなるのでは、という単純な理由で、入会してみようかなと、思ったわけである。

 とりあえず入会申し込みを書こう。


 また、話が変わる。

 今日、ダンロップゴルフトーナメントを見た。
 石川僚選手。まだ10代。
 彼のゴルフを、はじめてまともに見た。
 いやあ、素晴しい。ドラマ性がある。運、というのがあれば「運」もある。
 明るい。
 全力で球を打つ。
 めげない。

 周囲が、マスメディアが騒ぐはずだ。

 以上、感想まで。




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日々読み書きからコピー。
2008-11-21-Fri  CATEGORY: 建設
   今日は、来月に入札が予定されている工事の、技術的所見を書いていた。ない脳みそをしぼりながら「コンクリートの品質向上」と「重量物据付の安全管理」の二件を、書いた。

 書きながら意識したのは「技術ダンピング」にならないように、である。お金をかければ、ある程度の具体的な、設計よりも高い質の提案はできる。

 

 設計調査基準価格(最低制限額)を上げてもらっても、提案する技術に大きな金銭を費やすことになると、安値で応札するのとあまり変わらないことになる。

 今、自分たちの持っている「もの」で、実現可能な技術的対策を提案することが、いちばん、いい。自分たちの能力開発のためには、もちろん、背伸びすることも必要だろう。ある程度は「背伸び」しないと、どうにもならない。

 ただ、受注ありき のダンピングについては、価格面は無論のこと、技術面もできるだけ避けていくことが大切だと思っている。

 さて、どのくらいの「評価」がいただけるのか、楽しみではある。

・・と、書いたところで、たった今、午後からの入札結果の連絡があった。

(以下は、取れなかった悔しさが少し入っているので感情的なテキストになっているかもしれないので、お断りしておく)

 25社参加、9社失格、弊社を含む3社でくじを引いた結果、弊社は「かす」を引いて落札できなかった。運よく落札された会社は、良心的な施工をされる真面目な会社なので、弊社が落札できなかったのは非常に残念だが、まずは、よかった。

 市の入札は、最低制限額の基準は、ない。もしくは、わからない。参加者からすると、発注の都度、テキトーに決めているように思える。

まだ、こういうことをやっている、のである。

安ければいい、あとは運否天賦で決まる、こういう制度でいいのだろうか。

疑問を感じるものである。
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報酬。
2008-11-20-Thu  CATEGORY: 未分類
 今日も、書くことがない。
 何も思わずに一日を過ごした。
 なので、先日、書いていたことを書く。

 私は、田坂広志さんが書いたものを読むのは好きだ。

 
 こういうことを書かれている。
  仕事の報酬は、目に見える報酬と目に見えない報酬がある。

 目に見える報酬とは、給与、昇格などのことを指し、求めるものではなくて結果としてついてくるものです。

 目に見えない報酬とは「働き甲斐のある仕事」「職業人としての能力」「人間としての成長」それに「人とのつながり」と云っておられる。

 目に見える報酬は「ゼロサム」ですが、目に見えない報酬は「プラスサム」だ、という見解にたいしても、なるほど、そうだなあと、強く共感できる。

 多くの人は、こうした明確な言葉で云われる前に、無意識のなかで「収入や地位だけではない」と感じていると思う。そして、そうだよな、と共感する。

 私自身も、給与を高くもらおう、昇格しようと思って仕事をしてきたわけではない。

 しかし、失職して悲嘆のどん底に居る人に「目に見えない報酬」と、云っても、むなしく響くだけだと思う。

 「貧すれば鈍す」という言葉があるように、「目に見える報酬」があって、はじめて「目に見えない報酬」のことを語れるのではないかと、私のような、ひねくれ者は考えてしまう。

ある程度の経済基盤があった上での「目に見えない報酬」だと思う。

本屋に行くと「蟹工船」が、平積みされています。「蟹工船」がベストセラーに なっているような現状では、なかなか、そうは思えない人がたくさんいるように思う。

 私みたいに「目に見えない報酬」に共感を持てるものたちは、まだ、恵まれている。

 そう、思う。

 では。
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落語。
2008-11-19-Wed  CATEGORY: 未分類
 今日は、特に考えることもなく、多忙な一日を過ごした。


 落語について書く。

  落語は、おもしろい。

 同じ咄を聴くのがいい。

 同じ咄を聴いてもあきがこない、というより、好きな話なら、何回も同じ落語を聴くことをすすめたい。

 何回か聴いたほうが、展開がわかっているぶん、安心して聴けるし、理解がすすんで、おもしろい。

また、どの時点から聴いても、咄の中に、すっと、入っていける。

 また、同じ咄でも、演者が替われば、ずいぶん、ちがって聞こえてくる。

 それが、興味をひく。

 同じ演者でも、20年ぐらい前の演者と、今の演者でも違う。

 例えば「文七元結」。談志、圓生、志ん朝を聞いたが、同じ内容だけれど、みな違う。

 芝濱も「三木助、談志、圓生、志ん朝」を聞いたが、筋書きは同じだが、登場人物の性格が違うし、情景さえも違ってくる。

 登場人物の個性が違うと、同じ咄でも、別の咄のように聞こえてくる。

 話芸。話の芸。

 この頃の若手咄家も上手いひとが多くなってきている。

 はじめて聴く落語家の話も、また、いい。

 落語にしても、漫才にしても、講談や浪曲、話芸というのは、ほんと、素晴しい。

 では、今日はこのあたりで。
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職人。
2008-11-18-Tue  CATEGORY: 未分類
 明日の朝の予想気温は3度だそうな。なんでも、寒気が西日本に入ってくる。その兆候は、夕方頃から影響があり、今も、少し寒い。

 今日は、建設マスターの書類の手直しをしていた。

 今年は、型枠職人を建設マスターに推薦させてもらった。

 書類を作成して思うことは、作成がなかなか大変だということだ。

 私たちは、しょせん、職人の腕の上に乗っかって仕事をしているだけだ。いい職人が居なかったら「高品質」といわれる仕事はできない。

 いい仕事をするためには「いい職人」が必要だ。

 今回は、ひとりを推薦させてもらった。

 でも、間に合わなかっただけで、建設マスターに推薦したい職人は、沢山いる。

 それは、一緒に仕事をしていて「感動」できる職人だ。 「共感」できる職人だ。

 大工のUさん、Iさん。ブロック工のRちゃん。土工の・・・重機のオペレーター・・・・。ほかにも、いる。

 推薦しても、顕彰されるかどうかは、わからない。

 でも、できたら「顕彰」されてほしい。


 ・・・ということで、本日はこれまで。

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ある、入札方式。日々読み書きからコピー。
2008-11-17-Mon  CATEGORY: 建設
 ■午前5時35分起床。天候は曇り。室内温度19度、外気温12度の朝。

 今朝は、炊き立てご飯、豆腐とワカメと南瓜の味噌汁、納豆、烏賊キムチ、濃茶をいただいてきた。

 北海道では「市民参加型総合評価入札方式」のシュミレーションが実施されたと聞く。
 このことは、またあとで、書きたい。

 ではまたあとで。

..11月17日(月) 7:01



■市民参加の総合評価方式の実験が行われた、という話を、営業担当者や同業他社の人にしてみた。

 すると、反応は「どうせ・・・・だから」というのが多かった。

 でも、この方法は画期的なものだと私は思う。

 業者サイドにとっては「市民のための工事」が、もっと明確になり、市民サイドにとっては、現行の価格だけの入札制度がいいのか、という問題提起にもなる。

 市民の評価により落札が決まる。これは、たしかに「問題」や「課題」があるかもしれない。

 でも、現行の制度だってベストとはいえない。いろいろな問題点があるではないか。

 要は、そういう新しい取り組みに対して、最初から批判ありきの眼を向けることではなく、謙虚に、学ぶことが重要だと私は思う。

 ここで、実験に参加された市民の皆さんは「価格が安ければいいのだ」という判定はされなかった。

 私も、一般競争をしている、ある半官半民的な発注者(代表者は民間)と先日話をしたとき「行政の指導を受けて実施しているが、いちばん安い会社が落札する、それが、即、決まってしまう」というのに、驚きと不安があった、といわれた。そして、設計価格満額で受注してもらって、いい仕事をしてもらえれば、それがいちばんいい、ということも言われた。

 全部の市民が同じ考えを持っているとは思わないが、こういう考えを持たれた方は少なくない。

 謙虚に学び、いい仕事をしていく、このことだけは、変わらないはずだ



 市民参加型入札実験の情報については 「ひぐまさん」 嵐さん のところから無断引用しました。

・・・・・・ということで本日はこれで失礼いたします。

 


..11月17日(月) 20:01
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朝。
2008-11-15-Sat  CATEGORY: 未分類
 当たり前のことだが、今朝も、朝日が昇った。


 行縢山にかかる、朝の月。(11/12撮影)

行縢山にかかる朝の月。

日向灘から昇る、朝日。(11/15、今朝、撮影)
日向灘から昇る 朝日。

こうしてみると、延岡という街は、海もあれば山もある、川もある、風光明媚なところだなぁと思う。

 では。

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とくになし。
2008-11-14-Fri  CATEGORY: 未分類
 今日は、とくになし。

  また、おいでください。
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二・三年先のことを考えると、考えたくなくなる。(日々読み書きからコピー)
2008-11-13-Thu  CATEGORY: 建設
 日々読み書きから、コピー。

■午前5時35分起床。天候は晴れ。室内温度16度、外気温9度の朝だ。
 外に出て、ことさらに息を「はあーっ」と吐くと、白くなってすぐ消えた。

 今朝は、炊き立てご飯、豆腐とワカメと椎茸の味噌汁、白菜キムチ、納豆、大根おろし、野沢菜、ひじきのふりかけ、濃茶をいただいてきた。

 体重は、昨日の朝と寸分たがわぬ。

 まだ、切羽詰っている。

 ではまたあとで。

..11月13日(木) 7:03




■午前中に、昨日から作成していた資料を届けることができた。
 まだ、完全ではない。
 所要時間の見積もりが狂った。
 でも、とりあえずは作成した。何も、いってこないことを思えば、OKなんだろう。



■ 幸いにして、今、このあたりは仕事が多い。 神風が吹いているところだ。

 理由は、簡単。

 他県や県南より、大幅に高速道路の整備が遅れていたおかげで、今、高速道路建設がピークになっているのだ。

 しかし、このままいけば、あと、数年後には、工事もなくなってしまう。

 どうなるのか。

 「終わり」が予想されるのなら、今から産業転換などの用意をしておけ、というのはたやすいことだ。でも、正直いって(弱音は吐きたくないが・・)、何に転換していいのか、わからない。

 いきなり、寿司職人になりなさい、といわれても、軍手で寿司はにぎれない、ということに尽きる。

 我々は、軍手と安全靴とヘルメットを着用してできる仕事しかできないのだ。(多分)

しかし、その一方で、社会経済情勢を見ていると、アメリカではケインジアン的な考えの方がリーダーに選出され、昔のニューデール政策的な話もあるようだし、わが国においても、補正予算とか追加経済対策とかの施策が取りざたされている。





 かつては、大きな政府から小さな政府。

 「規制緩和、官から民へ」の大合唱。



それが、今は、小さな政府から大きな政府への転換。(?)

このことは、いいことなのだろう、と思う。

しかし、それでも不安はぬぐえない。

どうなっていくのだろうか。

民間は、すでに厳しくなってきている。

多分、来年はもっと厳しいだろう。

あと二三年先、どうなっているのか。

じっと、耐え忍んでいくための充電を今のうちにやっておいたほうがいいのではないだろうか。

ポジティブ情報を発信したいと思いつつ、現状をみると、このように暗いかげりをおびてくる。

桃知さんのいわれるように「とりあえずは大きな流れの中で流れて、それ以上のスピードで流れることで独自性を保つこと」である。

・・・・・・・・・ということで本日はこれで失礼いたします。


..11月13日(木) 20:26
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昭和の写真集
2008-11-12-Wed  CATEGORY: 昭和の話
 郷里に住む友人から、一冊の本が届けられた。
昔の写真集


 三好・美馬・阿波・吉野川・・・の写真集だ。昭和30年前後の頃と、現在を比較して並べて編集している。

 表紙は「紙芝居」だ。
 私は、紙芝居はあまり見ていない。小遣いがなくて、いちばん後ろで背伸びしたりしたが、あまり、見えなかった。お金を払って、お菓子を買って、見るのが紙芝居だ。

 私の生まれ育った「貞光町」の写真は、あまり多くはない。
 それでも、全体的になつかしい。
 昔の写真集2

 この写真は、カバヤキャラメルの宣伝カーだ。
 あいにくの雨模様で、後ろで番傘をさしている少年が見える。

 見ていると、モノクロの風景の中で、みんな、元気にしているように見える。
 表情が明るい。
 そして、何より、人が多い。
 人が多いのは、いいことなのだ。

昔の写真集3

 巻末には、私の名前も「協力いただいた方」の中に載っていた。

 どこにあるのかと探したら、江川遊園地の写真が掲載されていた。

 では。
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ブログ
2008-11-11-Tue  CATEGORY: 未分類
 私が、Web上に「日記」を書きはじめたのは、2003年からである。今年が2008年ということは、まる5年が経過したことになる。

 こういうことをはじめたのは、桃知さんの影響による。

 ここでは、今まで知らなかったことなどを学ばせてもらっている。
 
 おかけで、北海道から鹿児島まで、沢山の方と知り合いになり、北海道にも鹿児島にもお邪魔させていただいたこともある。

 私にとっては、いい勉強させていただいたし、今も、それは続いている。




 情報は、発信したところに集まる。→ ブログ。

 ブログは「データベース的」に書く。

 ブログは「ポジティブ」に書く。

 ブログは「反省」を言葉にする。

      ネガティブ情報を発信するとネガティブな情報が集まりやすい。

・・・・・・・と、桃知さんから教えてもらっている。

 なるほどなあ、と思う。

 ほんとに、そうだよなあ、と納得できる。

 桃知さんの考えとか意見は、すっと脳内に入り込んで、いつも、共感を覚える。


 しかし、データベースもポジティブも、あまり守られていない。

 共感することと、実行することの差異、これは、残念ながら大きい。

 出来るように、こころがけよう。


 では。

  
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一般競争入札。(日々読み書きから、転用)
2008-11-10-Mon  CATEGORY: 建設

■午前5時35分起床。天候は曇り。室内温度17度、屋外気温14度の朝で、少し寒く感じられる。

 今朝は、昨夜のだご汁の残りの味噌汁(豆腐とワカメと、人参、大根、白菜、えのき茸、そして、だんご)と、白菜キムチ、納豆、烏賊の塩辛、濃茶をいただいてきた。

 今朝は、体重は測定しないでおこう。昨日、若干食べ過ぎたので、少し、リバウンドしているはずだ。

 ではまたあとで。

..11月10日(月) 7:04



■午後から、ある発注者の方のところに伺った。一般競争入札から「総合評価方式で・・」というお話をさせてもらった。
 「総合評価方式」。必ずしも、いい方法とは思えない。しかし、それなら、これに代わる方法があるのかというと、今のところ、他の方法は見当たらない。

 以前は、業者間で、総合評価的なものを行っていた。それを「談合」と呼ばれて、今は、「談合=悪」という評価になっている。

 今の、価格だけの一般競争入札は、秀吉の時代に、みられるが、本阿弥光悦(バガボンド、宮本武蔵にも登場)が、「公儀のご普請のとき、秀吉公のご名代の長束大蔵のように、小身から出世した人は計算高く、入札を行って低値のところに仕事をさせている。確かに、見積もりよりも半額も安くなることもあるが、手抜きも多く出来高があまりよくない、こんなことはよくないことだ」と書いている記録が残っている。

 つまり、何百年も前から「よくないこと」という考えがある。

 今は、一般競争入札にしたからといって、品質が低下したりすることは、多分、無いと思うが、安全面などが、省略されることはあるかもしれない。

 今日の発注者の方も「安ければいい」というのは、いけないと思う。100%で落札されて、いい仕事をしてもらえれば、それがいちばんいい、と云っていた。総合評価方式なら、価格以外のものが入るので、なんとか、できるようにしたい、とおっしゃっておられた。

■・・・・・ということで本日はこれで失礼いたします。

..11月10日(月) 19:51


では。
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だご汁。だんご汁。すいとん。
2008-11-09-Sun  CATEGORY: 食べ物

 夕食は「だご汁」だった。
 私は、子供の頃から「だご汁」が大好物である。
すいとん


 徳島では「だんご汁」とか「すいとん」などと呼び習わしていたようだが、こちらでは「だんご汁」の「ん」を省いて「だご汁」と呼ばれている。

 「だご汁」は、うどんの原型だと思う。昭和30年代の、食糧事情がよくなかった頃、母がつくってくれた「すいとん」は、楽しみで、そして、うまかった。

 写真はWebから引用してきたもので、我が家の「だご汁」ではない。
 我が家のは「だご」が沢山はいっている。人参、豚肉、牛蒡、里芋・・・・などが入っている。

 食べ過ぎた。

 おかけで、体重は、少しリバウンドしたと思う。

 では。
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残してもらいたいもの。
2008-11-08-Sat  CATEGORY: 昭和の話
  高速道路の工事現場の近くに、元・高千穂鉄道の線路が走っている。
 高千穂鉄道border="0" />

TR レール

 ご案内のとおり、高千穂鉄道は「廃線」が正式に決定される。
 もう、このレールに、列車が走ることは、ない。

2005年の9月6日の台風14号による、記録的な豪雨で、橋梁が流されるなど、甚大な被害を受けて、復旧されることなく、ついに、廃止が決まったのである。

 「儲かるか、儲からないか」といった、経済的な理由だけで判断された結果である。

 残念きわまりないが、仕方ないことなのだろう。


 高千穂鉄道は「橋梁技術の実験場」といわれるぐらい、多彩なタイプの橋梁が建設されている。
 当時、複数の設計者が、それぞれ、意匠をこらして、自由な雰囲気のなかで、デザインされたものではないかと思う。こういう、個性的な橋梁が連続して点在する箇所は、全国的にもめずらしいのではと、勝手に思っている。

 この、多彩な土木構造物を見ると、当時の工事関係者の努力のあとがしのばれる。

 こういう構造物が造られることは、今後、二度とない。

廃線になって、土木構造物まで取り壊されるとしたら、ほんと、もったいないと思う。

 重ねて言う。
 
 こういう構造物を造ることは、絶対に、出来ない。


 歴史的土木建造物として、貴重な文化遺産として、軌道敷きと橋梁、そしてトンネル、ぜひ、後世に残してもらいたいものだ。

 ということで、これに応募してみたいと思っている。

 → 土木学会 の資料の中に、高千穂鉄道綱の瀬橋梁の論文が昭和12年に書かれている。



 下の写真は、高千穂鉄道が被災する何ヶ月か前に、たまたま、撮影したものである。

 橋梁は、二つとも、流失して、今は、ない。

高千穂鉄道 槇峰付近の橋梁

高千穂鉄道 川水流橋梁

高千穂鉄道槇峰付近

 では。






 

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建設マスター。
2008-11-07-Fri  CATEGORY: 建設

  弊社の協力会社の中には、頭が下がるような素晴しい職人が沢山いる。型枠大工、一般土工、重機オペレーター、鉄筋工・・・・。


 腕が優れて、見識が高く、部下や指導教育にも熱心な職人を「建設マスター」として顕彰する制度がある。

 その、建設マスターの推薦をしたいと考え、資料を取り寄せた。

 「うーん」。なかなか、面倒な手続きになっている。

 推薦するためには、五つの顕彰基準があり、すべてに該当していないと候補者にも挙げられない。

 例えば「技能・技術が優秀であるもの」というような条件がある。技能・技術が優秀であるから推薦するのだから、当たり前の基準である。しかし「裏づけ資料」が要求される。

 技能検定の合格証書、技能資格、技能五輪等の表彰状・・などを「裏づけ」として添付しなければならない。

 でも、待てよ。である。

 一級技能士などの資格を持ってない職人のほうが多い。職人は、腕一本の世界だから、こういう資格など必要としていない。

 「私は、一級技能士です」と言われても、技能が素晴しいかどうかは、一緒に仕事をしてみないとわからない。中には、腕の拙さを「資格」でカバーしている人だっているかもしれない。

 多くの優れた職人は、こういう資格的なものについては、寡黙だ。

 いい職人は「いい仕事」をしてくれる。いい職人の仕事振りを見ていると気持ちがいい。いい職人と話をすると、感動を覚えることもある。

 でも、そのことを審査者に説明しても、説明しきれないし、理解してもらえないだろう。

 審査者として、「この職人は、素晴しい腕を持ってます」と、いくら推薦されても、実際に審査者が付き合うことは皆無なので、こういう資格みたいなものは、必要なものなのだろう。



 ほかにも、沢山の、面倒くさい裏づけ資料が必要となっている。どうなるかわからないが、とにかく、作成してみようと思っている。

 では。
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罪と罰。
2008-11-06-Thu  CATEGORY: 建設
  若い頃のこと。
 「罪と罰」を読んだことがある。ラスコーリニコフという主人公の名前も覚えている。
 本は、難解で、かいもく分らなかった。でも、なぜか、最後まで読んだのである。

 この本とは、関係ないが「罪」とは何なのか。「罰」の目的は何なのか。などと、ふと、思った。

 罪に対する「罰」は、必要だと思う。
 では「罰」の目的とは何なのだろう。
 再発防止? 未然発生防止? 報復? 反省を促すため? 罪人と、罪人でない人との差別化? 見せしめ?

うーん。。。。。。。

 なんで、こんなことを思ったかというと、事故を起こしたときの責任追及と罰が、再発防止につながっているのか、と思うから。



■話は、かわる。

   いいことばかり続くものではない。

   悪いことばかりが続くものではない。

   時代が、どのように変化しようと、

   社員を大事にしながら、地道に、いい仕事をしていく。

   これだけは、変えてはならないだろう。


  では。
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落語。
2008-11-05-Wed  CATEGORY: 未分類
 ご近所にあるクリーニング屋さんから、落語の前売り券をいただいた。
 行くつもりで買っていたのが、所用のため行けなくなり「代わりに行かんけ?」と、いう言葉に遠慮なくいただいて、1年ぶりの生の落語を聴きにいってきた。

 前座 桂花丸
 漫才 ナイツ
 そして、三遊亭好太郎(ちりとてちん)
好太郎
三遊亭好楽(親子酒)。
好楽


 桂歌春。
 歌春さんの咄は、演題が思い出せない。

 トリは、桂歌丸(尻餅)である。
歌丸

 今日の落語は、演題は決まってなくて、大勢の観客の前で「まくら」をふり、反応を見ながら、演題を決めていく、というような感じがした。

 名人芸、というのは、ほんと、素晴しいと思う。
 それにしも、好楽、歌丸が連続して聴けるのは、すごいことだと思う。昨年は、喬太郎と昇太、これ、すごかった。

 地方では、落語を生で聴く機会は少ないが、あれば、こうやって、贅沢なラインナップで聴ける。



■今日は、宮崎市内まで行ったり、落語を聴きに行ったり、ばたばたしていたが、アメリカの次の大統領は、史上はじめての黒人大統領、オバマ氏に決まった。

 アメリカといえば、南北戦争とか奴隷制度、そして、人種差別、市場原理主義などが思い浮かぶが、そういったなかでの、初の黒人大統領。やはり、ふところが深い国だなあ、と思う。

 日本は、アメリカから大きな影響を受ける。今回、ブッシュからオバマに交替すると、どういう影響が出てくるのか。実に、興味深い。

 では。
 


 
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軽くなった。
2008-11-05-Wed  CATEGORY: 未分類
 
  今朝、会社でパンツ一枚で、体重計に乗ったら、71.1キロになっていた。

  これで、約9キロ、減量したことになる。(笑)
ダンベル。8キロ。


  写真のダンベルは、これで、合計8キロになる。これだけの重さがどこかにいってしまった、ということになる。

 足取りも、軽くなるはずだ。


  今は、暗いので自転車には乗っていないが、日々の腹筋、腕立て伏せ、スクワットの筋力トレーニングを課している。
 腹筋については、来年の今頃は、かつての少年だったあの頃のように、腹に、六個ぐらいの凸凹をつくりたいものである。

 では。
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ある定年。
2008-11-04-Tue  CATEGORY: 建設
ある現場で、重機のオペレーターと話しをした。

 腕のいいオペレーターは「職人」である。

 腕のいいオペレーターは、頭もいい。どこから、手をつけていいのかが、瞬時に判断できる。

 30tもある機械を操作するとき、我々なら、手元しか見ていないが「職人」になると、全体を見ながら仕事をしている。

 そのオペレーターが、もうすぐ定年だそうだ。

 高価な機械も、「人」も、建設会社にとっては、どちらも大切なものだ。

 人と機械、比べることそのものが間違っているが、どちらが大切かといえば、答えは「人」である。

 いくら高性能で高価な機械があっても、操縦する人が居なかったり、操縦が下手だったりすると、なんにもならない。

 だいいち、機械は、お金を積めば買えるけれど「人」はお金では買えない。

 給与を出せば、いくらでも人は集まる、という人もいる。

 でも、人は、お金の多寡だけではない。 ましてや、職人は金銭だけでは動かない。

 人を機械みたいに扱う人は、そのことを知らない。

 腕のいい職人が、定年になったとしても、本人に働く意欲があるのであれば

 「もう少し、ウチに居てもらえないか」と、言ってもらいたいものである。


 では。
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レッドクリフを観た。
2008-11-04-Tue  CATEGORY: 映画

 レッドクリフ。


  レッドクリフを観てきた。

 2時間45分が「あれやこれやと思う間もなく」とい終わってしまった、という感じだ。

 少し、がっかりしたのは、今回のはパート1、つまり前編だということである。曹操が敗軍の将となって落ちていき、関羽が逃がしてやる、名場面まであるのかと思っていたら「赤壁の戦い」の前で一区切りになっていた。

 考えてみると、赤壁の戦いを、わずか3時間たらずで映像化することは、たしかに難しいのだろうなあ、と思う。

 これは、後編も観なければならないようだ。 後編は来年の春みたいだ。


 超雲、張飛、関羽たちの活躍するシーンもあり、それぞれが抱いていたイメージどおりで「うん、うん、そう、そう」と、うなづきながら観ていた。


 三国志演義に登場する人物は多い。赤壁の戦いでも、鳳統、徐庶、黄蓋、程普等の人物が活躍するのだけれど、映画としては、省略せざるを得ないのかなあ、と思う。

 レッドクリフを観るなら、吉川英治の三国志などを読んでから観ると、背景などがわかり、もっと、面白いと思う。背景がわからないと、単なる、活劇に終わってしまうかもしれない。

 三国志は、一大叙事詩だ。



 「映画」というのは、書物とちがって、あれやこれや思う暇もなく、気がついたら終わってしまっている。せっかちすぎて、ついていきにくいところもある。

 あとから、ゆっくりと観たいと、いつも思う。でも、思うばかりで、観ることはあまりない。

 このレッドクリフについては、DVDが出たら、また、観よう。

 では。

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何もなし。
2008-11-03-Mon  CATEGORY: 未分類
 今日は、一日、ひなたと一緒に居て、ぼうーっとしていたので、(それでなくても、ぼーっとしていることが多いこの頃だが・・)特に、書くことが思い当たらない。

 では。また。
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川遊び、そして、チキン南蛮バーガーのこと。
2008-11-02-Sun  CATEGORY: 地域社会
 今日の午前中は、隣町の内水面漁協の主催する「川遊び」に、ひなたと一緒に出かけた。鮎つり大会、川の生物ウオッチング、太鼓などの出し物、鮎の塩焼き・・・・などが、川原であった。

 ひなたは、はじまるまでの長い時間は、河原で泥遊びをしたり、斜面を登ったりしていたが、やがて、退屈してぐずりかけたものの、遊びがはじまると、じっとしてなくて、川魚やうなぎを手づかみしたり、水生昆虫に触れたり、楽しく遊んでいた。

午後からは、家人と三人で回転すしを食べ、私は4皿、ひなたは5皿であった。

夕方は、前から「食べてみたいなあ」と思っていた「チキン南蛮バーガー」を買って帰り、食べてみた。

 これ以上はと、いうぐらい大きく口をあけて「かぷり」と一口。
 おお、まさしくチキン南蛮である。少し、強く味つけした、柔らかくジューシーな鶏肉と、キャベツ、タルタルソース、そしてパン。どれもが、邪魔していない。いい、ハーモニーを出していた。
チキン南蛮バーガー1

 拡大写真
チキン南蛮バーガー2

 チキン南蛮は、延岡市で創作された食べ物で、パトリの食べ物である。
 市内には、発祥の店(直ちゃん)と、チキン南蛮をメジャーな食べ物にした「レストランおぐら」のほか、他のレストランでも、スーパーでも、どこでも、それぞれの味を出して、営業している。

 レストラン向洋では「チキン南蛮ラーメン」までがある、ぐらいだ。


 私は、ハンバーガーという食べ物は、あまり食べない。ファストフードなら「うどん」や「おにぎり」がある。
 でも、数年に一回ぐらいは食べることがあるが、食べるなら「モスバーガー」にするようにしている。

 今日の、チキン南蛮バーガーは「モスバーガー」の地域限定メニューだ。

 これなら、・・・・・・・・・・。うーん、やはり、チキン南蛮には「ライス」だなあ。

 たしかに「チキン南蛮バーガー」は、うまいのだけれど、米の飯が好きな私は、やはり、肝心かなめの食べ物は、ライスだなあ。

 でも、パンが好きな人なら、やみつきになるかもしれない。

 では。
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