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土木建設業に従事していますが、専門分野のことは少なくて、昭和のこと、故郷・徳島のこと、延岡のこと、雑多なことを自分の記録として日記代わりに書いています。St.3bの「がんサバイバー」でもあります。
 日々(いや、気のむくままに)読み書き
技術。コアコンピタンス。
2008-12-04-Thu  CATEGORY: 建設
 今日は、総合評価方式の計画を考えたり、ISO9000更新審査の準備をしたり、内業で過ごした。

 今月いっぱいは、同じような日々が続くだろう。

 年末は、好きではない。バタバタする必要ないのに、バタバタさせられるもの。




 私のいう「技術」は、いわゆる技巧のような「技術」のことをさしていない。

 もっと広い意味で使うことが多い。

 普通に使われている「狭い意味での技術」は、どんなにでもなる。あとから、どんどん、付いてくる。努力すれば、ひっついてくる。

 バカにしているわけではないが、そんなものかなと思っている。

 最も重要な技術というのは、精神的すぎるといわれるかもしれないが「心構え」みたいなものである。「心構え」という表現も、すこし違うのだが、語彙に乏しい私には、これぐらいしか思い当たらない。

 これが、きちんとしていれば、技術などは、あとから、ついてくると私は思っている。

 「心構え」に替わる表現を並べてみると「基本になる姿勢」「組織風土」「物事に対する考え方」「文化」「その人の持ち味」などであろうか。

これは、数字や成果では表せない。

ところで、日々読み書きにも書いたが、自分たちは、営業マンの所属している会社とは付き合っていない。

というのは、今日、いつも出入りしているリース会社の営業マンが来た。

 誠実で、信頼のできる人だ。

 部署内の社員は、大きな信頼をおいている。

 思えば、私たちは、この営業マンの所属している会社とは便宜上付き合っているだけで、本当は、この営業マン本人と取り引きしているのだなあと、つくづく思う。

 こういう事例は、ほかにも数え切れないぐらい、ある。

 ある営業マンが会社を移ったとき、私たちのの取り引きまで、そのまま、移ったことだってある。

 所属している会社のことはあまり知らないが、この有能な営業マンのことを知っているのだろうか。

 事件は現場で起きている、ではないが、仕事は現場なのである。

 日々、現場で「いい仕事」をしてくれている配置技術者は、技術者であると同時に、優れた営業マンなのかもしれない。

 つまり、会社のコア・コンピタンスは人であり社員なのだ。

 


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