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土木建設業に従事していますが、専門分野のことは少なくて、昭和のこと、故郷・徳島のこと、延岡のこと、雑多なことを自分の記録として日記代わりに書いています。St.3bの「がんサバイバー」でもあります。
 日々(いや、気のむくままに)読み書き
ま・く・ら
2009-02-05-Thu  CATEGORY: 本、読書
 今日は、特別、書くことがないので、さきほど試してみたことを書く。
 


 本棚から「ま・く・ら」を取り出して読んでいた。

 私が大好きな落語家の一人、名人・柳家小三治さんの落語の「まくら」が書かれている本だ。

 この中の「卵かけご飯」と「駐車場物語」は私のipodに入っている。

 この本の中に、書かれていることを、少しだけ援用してみる。


 CDのレーベル面(ピカピカ光ってない面)をカッターナイフで中心から外側に向かって放射状に傷をつける。十文字に入れる。けっして、円周上にひいてはいけない。

 すると・・・音がよくなる・・。

 で、手元にあった、高田渡高田漣のライブアルバムのCDに試してみた。

 もちろん、原盤に傷つけるのは抵抗があるので、市販のCDにコピーしたのに傷をつけてみた。

CDアルバム

 すると・・・・・

 「ほんとだ!!」
 たしかに、音がよくなっている、ようだ。



   「夕暮れ」 高田渡

 

♪夕暮れの街で  ぼくはみる 
 
 自分の場所からはみだしてしまった多くの人々を

  夕暮れのビアホールで ひとり一杯のジョッキを前に 斜めに座り

  その目がこの世の誰とも まじわらないところをえらぶ

  そうやってたかだか三十分か一時間・・・・・・・~



   動画→ http://www.youtube.com/watch?v=TTe1c7zrWok (音が出ます)


 高田渡さんの声、ギターの音色、すっきりと聞こえてくる。

 これは、いい方法だ。

 

  
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ノスタルジーではないぞ。
2009-02-04-Wed  CATEGORY: 未分類
 このところずっと、起きるのに目覚ましは要らない。枕もとの携帯電話にセットした起床時間よりも、早く、目が覚める。
 今朝も、暗いうちに起きた。遅寝早起きである。




 時々、ふるさとの広報をWebで読むことがある。

 広報に氏名が掲載されるような人たちは、知らない人たちばかりだ。

 知った名前の多くは「おくやみ」の欄に書き込まれていることのほうが多い 。

 この前は、おくやみの欄に、同級生の名前を見つけた。大上君という体の小さな子だった。たしか、その頃から病弱だったような記憶がある。

 ある日、学校帰りに、家まで一緒に行ったことがある。西山へ登る木立に挟まれた山道を、これでもか、まだ登るのか、まだ着かないのか、と思うぐらい登りつめたところに彼の生家があった。そんなことが思い起こされた。


 そして、今日は、我が家のすぐ前のお宅の、おばさんの名前が掲載されていた。享年八十三歳。

 「八十三歳か。まー君やひでちゃん、つよっちゃん、葬儀には帰ってきたのかなあ。家は、どうなるのかなあ。ひょっとして無人になるのかなあ・・」などと、立て続けに連想してしまった。

 やはり、今年ぐらいは、帰郷しておかないといけないような。

 これは、ノスタルジーではない、と思っているが、そう抗弁しても誰も認めてくれないだろう。

 家族も、生活基盤もこっちにあり、故郷には、家も土地も無く、親戚さえも住んでいないのに、今のうちに一度帰郷しなければ・・そんな奇妙な気持ちにさせられる。

 故郷を離れて三十六年目。まだ、どこかで、故郷とつながっていたい私が居る。

 
さあ、今日も、はりきっていこう。
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読書。
2009-02-03-Tue  CATEGORY: 本、読書
   以前、ひのさんがご自身のブログに書かれてあったことが印象に残っている。

 このごろの私は、つん読が多くて、机の上や近くの本棚には、読まないままの本や、途中まで読んで投げ出した本、いつか読もうという本ばかりになっている。 夢中になれない。

ひのさんが 書かれていたこと。「そうかもしれないなあ」と思った次第。

読書というのは、好きなものを読めばいい、これが基本なのだと思う。

 私も、本というか活字を読むのが好きで、活字ならなんでもいい、というタイプだったことがある。新聞の折込でも、お経の本でも、とにかく印刷された文字なら、なんでもよかった。

本は、手当たり次第、ジャンルなど関係なしに、そのときの好むままに乱読していたのだ。

で、この前から、久しぶりに小説を読み始めている。

 重松清さんという方の「流星ワゴン」という不思議な読み物だ。この本は、よく売れた本なので読まれた方も多いと思う。まだ、半分しか読んでないけれど、なかなか「いい」。

 無意識のうちに、小説と実際の自分の生きてきた人生をリンクさせながら読んでいる自分が居たりする。

 結末は、まだ先だが、先を読むのが楽しみになっている。

 これを読了したら、重松さんの他の作品も読んでみたくなると思う。


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九州横断特急。
2009-02-02-Mon  CATEGORY: 未分類
 宮崎市からバスで熊本城まで行った。熊本城には過去幾たびかたずねたが、いつ、行っても雄大な城址である。
 今回は、修復されて「本丸御殿」を見た。
 熊本城本丸御殿。


そのあと、九州横断鉄道に乗車した。熊本駅から大分駅まで約3時間の旅である。

豊肥線は電化されていないので、昔ながらのディーゼルカーだ。

九州横断鉄道1

九州横断鉄道2



感想。

 私が今まで乗った路線で素晴しかったのは、なんといっても廃線になってしまった「高千穂鉄道」だが、その次の次ぐらいにランクしてもいいかな、と思われるような路線だ。

 特に「立野駅」から「竹田駅」までは、林間の中を抜けて走る気持ちのよい眺めだ。整備が行き届いているらしく、レールの継ぎ目の振動も少なくて快適であった。

 → 動画

 車内も清潔に整えられている。日豊本線を走っている「にちりん」よりもきれいだ。

 二両編成というのもいい。先頭車両、後方車両ともに、線路前方の景色が楽しめる。

 期待していた「スイッチバック」も、わくわくして楽しい。

 私は「鉄ちゃん」ではないけれど「鉄ちゃん」の気持ちがよくわかる、そんな鉄道であった。

 私は、あがた森魚の「いとしの第六惑星」を何回もリピートしながら車窓からの風景に見入った。耳元に聞こえてくるあがた森魚の音楽と風景、快適な、非・日常の時間であった。

 横断鉄道には、車内販売がある。車内販売の若くてきれいな娘さんが、車内放送をしたり、切符を点検したり、一人で何役もされていたのも印象的であった。


 また、いつか、乗ってみたい路線ではある。

 昼食の駅弁。
駅弁

 これは、帰りの「大分」からの車中でいただいた駅弁だ。


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