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土木建設業に従事していますが、専門分野のことは少なくて、昭和のこと、故郷・徳島のこと、延岡のこと、雑多なことを自分の記録として日記代わりに書いています。St.3bの「がんサバイバー」でもあります。
 日々(いや、気のむくままに)読み書き
ノスタルジーではないぞ。
2009-02-04-Wed  CATEGORY: 未分類
 このところずっと、起きるのに目覚ましは要らない。枕もとの携帯電話にセットした起床時間よりも、早く、目が覚める。
 今朝も、暗いうちに起きた。遅寝早起きである。




 時々、ふるさとの広報をWebで読むことがある。

 広報に氏名が掲載されるような人たちは、知らない人たちばかりだ。

 知った名前の多くは「おくやみ」の欄に書き込まれていることのほうが多い 。

 この前は、おくやみの欄に、同級生の名前を見つけた。大上君という体の小さな子だった。たしか、その頃から病弱だったような記憶がある。

 ある日、学校帰りに、家まで一緒に行ったことがある。西山へ登る木立に挟まれた山道を、これでもか、まだ登るのか、まだ着かないのか、と思うぐらい登りつめたところに彼の生家があった。そんなことが思い起こされた。


 そして、今日は、我が家のすぐ前のお宅の、おばさんの名前が掲載されていた。享年八十三歳。

 「八十三歳か。まー君やひでちゃん、つよっちゃん、葬儀には帰ってきたのかなあ。家は、どうなるのかなあ。ひょっとして無人になるのかなあ・・」などと、立て続けに連想してしまった。

 やはり、今年ぐらいは、帰郷しておかないといけないような。

 これは、ノスタルジーではない、と思っているが、そう抗弁しても誰も認めてくれないだろう。

 家族も、生活基盤もこっちにあり、故郷には、家も土地も無く、親戚さえも住んでいないのに、今のうちに一度帰郷しなければ・・そんな奇妙な気持ちにさせられる。

 故郷を離れて三十六年目。まだ、どこかで、故郷とつながっていたい私が居る。

 
さあ、今日も、はりきっていこう。
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