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土木建設業に従事していますが、専門分野のことは少なくて、昭和のこと、故郷・徳島のこと、延岡のこと、雑多なことを自分の記録として日記代わりに書いています。St.3bの「がんサバイバー」でもあります。
 日々(いや、気のむくままに)読み書き
母の法要。
2009-02-15-Sun  CATEGORY: 未分類
 今日は、宮崎市まで、母の十三回忌の法要に行ってきた。
 宮崎県は、浄土真宗と曹洞宗が多いが、真言宗は少ないように思える。

 こちらは曹洞宗だが、母のは「高野山真言宗」だ。
 私の好きな、高野山。そしてお大師さまである。大師という称号は、弘法大師だけでなく伝教大師、承陽大師など、大勢の大師様がいられるが、一般的にお大師様といえば「弘法大師」を示しているぐらいだ。

 久しぶりに「おん まけべろーしゃのわか はんどばじんどばはらわりたや・・・・」のお経を聞いた。四国は、弘法大師生誕の地が讃岐なので、真言宗の寺院が多い。この真言宗のフレーズは(正確ではないが、このように聞こえるのである)、小さい頃から耳になじんでいる。

母は13年前に逝去したのだが、もう13年も経ったのかという思いと、まだ13年しか経ってないのか、という思いが交錯している。
 母は、二人の子供を育てたわけだが、こうして、孫にも子供が生まれ、確実に、DNAは伝わっている。



法事が終わって、全員で中華の会食を食べて、私たちは、宮崎県博物館で開催されている「高橋まゆみさん」の人形展示に行った。

 感想。

 実に、いい。
 ほのぼのさせてくれたり、ジンとさせてくれたり、小さな人形なのに、様々な思いをよぎらせてくれる。
 「写真撮影禁止」なので、撮りたかったけれど撮れなかった。
 本から、引用させていただく。
 【母の手】という作品

人形

 「つらい時があった。 何も語らず、寝たきりの母にもたれて いつしかうとうと・・・・・どのくらい時がたったのだろう。 ふと目がさめると か細い母の手が 私の肩をなでていた」

・・・・・・と、書かれていた。

 不覚にも、じん ときてしまった。

   上の写真は、無断で引用しているので、二三日したら、削除します。m(__)m
 
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