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土木建設業に従事していますが、専門分野のことは少なくて、昭和のこと、故郷・徳島のこと、延岡のこと、雑多なことを自分の記録として日記代わりに書いています。St.3bの「がんサバイバー」でもあります。
 日々(いや、気のむくままに)読み書き
天体望遠鏡と顕微鏡。
2009-03-03-Tue  CATEGORY: 未分類
  今日は、雨が降っている。雨が降ると花粉症の症状は軽くなることもある。でも、今日も、鼻腔がむずむずしている。目のかゆみはそれほどではない。

 この季節になると、杉の木々が、風の谷のナウシカの、胞子を飛ばす腐海の植物のように思える。



 小学生の頃、天体望遠鏡が無性に欲しかったことがある。と、同時に顕微鏡も欲しくてたまらなかった。 我が家の家計では購入することはできなかったし、それも、わかっていた。

 でも、ほしかった。

 星や月の無限の世界と、微分の世界。見る対象は違っても、小学生の私には、どちらも同じように見てみたかった。

 もし、顕微鏡を手に入れたら何を見るかを想像した。

 木の葉を見たらどんなに見えるのだろう。庭の土は・・。鳥の羽は・・。

 様々なものを夢想しては楽しんでいた。そう、想像するだけで楽しかった。もし、家が裕福で高性能の顕微鏡を手に入れることが出来ていたら、三日としないうちに、飽きていたような気もする。



 足りない。及ばない。未到達。これらの言葉は、ネガティブなイメージもあるが、実は、そうではないように思えるこの頃だ。

 

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