土木建設業に従事していますが、専門分野のことは少なくて、昭和のこと、故郷・徳島のこと、延岡のこと、雑多なことを自分の記録として日記代わりに書いています。St.3bの「がんサバイバー」でもあります。
 日々(いや、気のむくままに)読み書き
2009-08-31-Mon  CATEGORY: 未分類
 政変は起こりました。
予想はされていましたが「有力」とされる議員がつぎづきと落選しました。

 宮嵜県は三区のうち二区は自民党が当選。1区は、民主推薦候補が当選しました。
 民主の風は、宮崎でも吹きましたが、全国水準ほどには吹くなかったものと思われます。

 大多数は「変る」ことを望んだのだと思います。とにかく変る、まず変る、どのように変るのかわからないけれど「変る」を望んだのだと思います。

現実として、次の政権で、どのように世の中が変るのか。
現在、工事中の「高速道路」や、予定されている「高速道路」が、そのまま維持されていくのか、廃止されるのか、完成年度が大きく遅れるのか、地方の景気はどうなるのか。

民主党政権は、長くは続かないような気がします。または、行き詰るような気がします。
国民新党、新党大地と社民党などの意見がまとまるとは思えません。

自民党よりも幅の広いイデオロギーを、ひとつにまとめるのは無理があると思います。

今回の自民党の凋落ぶりは「あれだけ応援してきたのに、自民党はなにもしてくれなかった」と地方の人たちはそう思ったのではないでしようか。「民主党がいい」のではなく、従来の自民党への批判が、反映されたものだと思います。小泉元首相が「自民党をぶっ壊す」と発言し、喝采を得たことがありますが、その言葉通り、ぶっ壊されたのだと思います。

 自民党は、ここで、再構築して出直すべきだと思います。やはり、地方を大事にすることが大切だと思います。

 


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明日は投票日。
2009-08-29-Sat  CATEGORY: 未分類
 今夜は、私とひなたの2人だけでした。

 ひなたは家人のパソコンのマウスを操作しながら「グーグルアース」で遊んでいます。真剣なまなざし、笑顔、びっくりしたような顔、様々な表情をみせてくれます。
 まだ、宮崎はおろか、日本がどこにあるのかはわからないと思いますが、これは、自分たちの住む「地球」というのは、ほぼ理解しているようでした。

 私は、ひなたの向側で、自分のパソコンでブログを更新していました。


 さて、明日は、衆院選の投票日です。
 私は、数日前に期日前投票をすませてきました。

 結果は、各種調査で、だいたい予想がついているようです。
 しかし、開けてみるまではわかりません。

 この、秋口からの政治がどう動き、変化し、我々の暮らしや仕事に響いてくるか、この一点です。

 メディアに流されることなく、感情を静めて、冷静に、ベターと思われる候補者や党を選択して投票しましょう。

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現場の下見。
2009-08-28-Fri  CATEGORY: 建設
 今日は、予定してなくて落札予定者になった現場の下見に行きました。

 久しぶりの「山」です。標高700m。

山2

山1

崖を上り、下り、急勾配のガレ場を横切る。油断すると、下まで転げ落ちる。

森林浴をしているみたいでした。
しかし、図面と現地を比べながら、完成のイメージを組み立てると、イメージが実現するためには、なかなかハードなことがわかってきます。

いい仕事。
いい仕事をしよう、そう思っています。

現場までの途中には、見晴らしのいい風景があったりします。
山3

では。



 
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文化財。
2009-08-27-Thu  CATEGORY: 未分類
今朝は、4時過ぎから眠れなくなって、考え事をしていたら5時20分になり、家人と同時に起床しました。

 天候は晴れ。室内温度27度、外気温22度の朝でした。

 朝は、炊き立てご飯、豆腐とワカメと茄子のトマトケチャップを混ぜた味噌汁に、納豆と海苔、イカ坦々、白菜キムチ、濃茶をいただきました。

 味噌汁にトマトケチャップ。違和感はまったくありません。味が深くなるように思います。

 遅めの夕食は、あんかけ焼きソバがあったので、迷わず、トマトケチャップを渦巻き状にまわしてかけました。

 うん。いける。いける。
 美味いです。



夜は、異業種の集まりに行きました。
 今夜は、知人のOさんに、外部講師としてお話していただきました。

 Oさんは、マニアックな方です。私は、こういう、学際的なマニアックな方が好きです。
 専門は、埋没文化財の調査研究です。

 お話は、何回もしていましたが、今回は、はじめて「講話」を聞きました。

 おもしろくて、魅力的な話でした。

 その中で、父と母があって今の自分がある。父と母にも、それぞれ父と母がいる。そのまた、父と母にも、父と母がいる。
 17代ぐらい遡ると、およそ1億人の人間が関わって、今の自分があることになる。
 
 文化は、父と母、そのまた父と母・・・・・。私たち自身も「文化財」なのだ。そして、私たちの子供、孫、ひまご。。。。と続いていく。

 今の世の中、これからの世の中、それらを確認するためには、過去を大切にしないといけない。

・・・・・・・いろいろな話の中のひとつで、以上のようなことを話されていました。


 明日は、一日中、新しく、取れた現場の踏査に行くことにしています。

 では。



 ではまたあとで。
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盆踊り。
2009-08-26-Wed  CATEGORY: 未分類
 今朝は、5時に起きて、そのまま現場に向いました。
 外気温は20度。秋の気配がただよっています。
 コンクリートポンプ車の背景の空は、秋の空です。秋の空 ポンプ車




 盆踊り。阿波踊り。乱舞。

八月になると、郷里徳島では、阿波踊りが催されます。いちばん有名なのは徳島市内の阿波踊りですが、この時期は、県内全域で阿波踊りがあります。

私のふるさと、貞光町でも15もの連が参加して二日間盛大に行われたようです。5千人の人出があったというから驚きです。総人口1万人ちょっとの町で、五千人ですから、かなり、にぎわったものと思われます。

徳島新聞WEB版から引用しました】
 阿波踊り


 昔は、松尾神社に桟敷をこしらえていました。今は、道路拡張で境内が狭くなったので、別のところにメインステージを設けているようです。

 私も、若い頃、徳島市内で踊ったことがありますが、私自身は下手そのものです。でも、見るよりは踊るほうが楽しい。今も、よしこのばやしを聞くと自然に体がリズムをとります。

 今は、当時とちがって、踊り方にも新しいバージョンが増えているようです。

 チャンカ、チャンカと三味線がリードし、横笛や、鐘の音がアクセントをつけています。タンタンと、しめ太鼓が乾いたリズムを打ちます。時折、体をずしんと揺するような太鼓の響きが加わってきます。よしこのはやしを聞くだけで「わくわく」してきます。

 この「わくわく感」は、多分、原始的なものです。私たちの血の中に連綿と伝わっているようなDNA的なものです。なので、はじめて見る人でも「わくわく」してきます。

 さて、この阿波踊り。ルーツはどこなのでしょう。
 牛深ハイヤ節が源流といわれていますが・・・・・・

以下は、私の主観です。何の根拠もありません。
 私は、沖縄の踊りに似ているように思います。沖縄、鹿児島おはら節、熊本牛深ハイヤ節など、南のほうから列島を北上していき、各地域の風土とマッシュアップしながら、全国各地に、広まっていった、そのひとつが「阿波踊り」だったのではないでしょうか。源流は、大陸系ではなくて南方系のような感じがします。

 もしかすると、阿波踊りのルーツは、ずっと南の島々なのかもしれません。
では、動画でどうぞ。  音、出ます。

 




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期日前投票。
2009-08-25-Tue  CATEGORY: 政治
 不在者投票ならぬ「期日前投票」に行ってきました。

 時間は、午後5時を回っていたのだけれど、多くの人でごったがえしていました。

 簡単な書類に、○印つけて、住所、生年月日、氏名を書いて係員に提出するだけで、簡単に投票できます。

 正式な投票日だと、しかめっつらの人たちから監視されながら、一票を投じるわけですが、期日前投票の場合は、職員が笑顔で対応してくれますし、しかも、親切です。

 静寂感と緊張感でないと投票した気にはなれない人も居ますが、たまには期日前投票もいいものです。

 今回は、地方区も比例も、現時点で、マイナーな方に投じてきました。

 マイナー。がんばれ!!

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夢をみた。
2009-08-25-Tue  CATEGORY: 未分類
 
今朝、ひさしぶりに「夢」をみました。浅田次郎の小説をほうふつとさせるような夢でした。

 私が、いつもの朝のように会社の玄関の鍵を開けようとしたら、先に開けようとしている人影がいました。

「誰だろう」

近づくと、なんと、今年のはじめに亡くなったIさんでした。
私は、思わず、うれしくなって「どうしたもん?」と声をかけました。

 すると、Iさんは、生きていた頃のように「(そんなこと)いいっちゃが」とめんどくさそうにつぶやいて、社内に入り「あのよー・・」と、仕事の話をしはじめました。そこに、建築のNさんが来て、生きていた頃のように三人で話をはじめました。

 話の内容はぜんぜん覚えていませんが仕事の話です。

 三人で話していたら、三々五々と、見たこともない社員が出社してきました。しかし、彼らには、Iさんの姿は見えないようで、私たち三人の間を通り抜けようとするではありませんか。
「ここ、通るな!!」と手で阻止して見上げたら、Iさんの姿はどこにもみえなくなっていました。

 そして、目が覚めて、枕もとの携帯を見たら5時30分でした。
 リアルな夢でした。

 家人に夢の話しをしたら「それは、お迎えにきたのではないとけ」と言われました。

それもあるかもしれません。(笑)

それよりも、Iさんは会社の経営のことが気になって戻ってきたような気がします。

出社して、建築のNさんに「夢」の話をして「この、続きの夢をみておいてください」と頼みました。

単なる「夢」なのでしょうが、Iさんが存命中は、よく、三人で、仕事や会社のことを熱心に語っていました。
それが、夢という形で記憶を呼び起こしたのでしょう。
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忍耐。辛抱。我慢。
2009-08-24-Mon  CATEGORY: 建設


時代は、工業化社会から、ポスト工業化社会に変革してきているわけですが、人間の生き方や考え方も、大きく変貌しています。

忍耐とか辛抱という言葉がありますが、私自身も含めて、これが、なくなりつつあります。

「苦労は買ってでもせよ」とか「根性」このような言葉は「死語」みたいになっています。
唯一残っているのはスポーツ競技の世界だけかもしれません。
しかし、スポーツ競技の「辛抱」や「我慢」「根性」などは、実生活における「辛抱」や「我慢」とは、ちょっと違うように思えます。それは、スポーツ競技は「非・日常」であるのに対して、実生活は「日常」そのものだからと思います。

少子化が進み、結果として、高齢化や人口減少社会になっているのだとすれば、その、少子化になった要因のひとつには、苦労をするのはイヤだ、という(至極、まっとうな気のする)考え方が背景にあるような気がします。

苦労は買ってでもせよ、が「いやだ」になったのは、「苦労をする必要がない」のかもしれないし「苦労をしても先がよくなるという保証がない」というのもあると思います。
「苦労をしただけ損」という考え方です。楽をしたい、きついのはいやだ、です。

「艱難辛苦汝を珠にす」の言葉どおり成功される方もいれば「はたらけど
はたらけど猶わが生活(くらし)樂にならざり ぢつと手を見る」の人も居ます。



近いうちに、痛み、がきます。今まで経験したことのない痛みです。
苦労するのはイヤだといっても、苦労しなくてはならなくなります。痛みは必然です。

 この痛みに耐えられるか。この試練をなんとか出来るのか。

 結果は、まだわかりませんが「苦労する」「痛みがくる」ということは、自覚すべきときに来ているのだと思います。

 どうせ苦労するのなら、希望や夢を持って、苦労し辛抱していくのがいいのだと思います。
 どんな夢や希望が描けるのか。それが問題です。

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星屑の町
2009-08-22-Sat  CATEGORY: 未分類
 ふと、つけたTV。
 いしだあゆみさんが「ブルーライトヨコハマ」を唄っていました。
 痩せてしまっていましたが、歌声は「いしだあゆみ」そのものでした。

 ついで「星屑の町」。
 
 いい歌です。
 死んだ父も、この歌が「好きだ」と云っていましたっけ。


 歌詞の「両手を回して~」というポーズは、どのような仕草なのでしょう。

 両手を、投球練習のように回していたのでしょうか。

 両手を後ろで組んで、両肩をよすりながら歩いているのでしょうか。

 子供の頃の私は、「両手を後頭部の後ろで組んで」夜空いちめんの星空の土手の道を、いろいろな想いをめぐらしながら、歩いて帰る、そういう姿を想像していました。

 それは、いまも、同じです。

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唖然・・・・・・・・。
2009-08-22-Sat  CATEGORY: 未分類
 今日は、月一回の経営会議がありました。

 なかなか、厳しい状況です。

 GDPは上昇したといいますが、民間主体の部門を見ていると、実感は感じられません。

 

新聞の見出しで「民主党三百議席確保」。唖然、です。
また、北海道のような地区でも民主有利というのは、これは・・・。
郷里、徳島も三選挙区のうち2は民主党優勢が報告されていました。

こちらも、3区は自民党のほうが優勢ですが、1区は自民分裂で民主党有利、2区は民主の組織選挙で「うーん」の状態のような気がしています。

たしかに自民党はよくはないと思います。その批判が一挙に吹き出て、逆風のなかにいるのだと思います。

 しかし、今いちど、冷静に考えてみるべきだと思うのです。

多分、多くの、地場中小建設産業、設計会社などは、民主党になったら「我々はどうなるのだろう」と、戦々恐々だと思います。


あすは休みです。

 では。



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鹿児島のお墓。
2009-08-21-Fri  CATEGORY: 未分類
 今日は、3時間ばかりかけて、鹿児島県霧島市まで「工場検査」に行ってきました。
 列車を降りたのは「隼人駅」。鹿児島中央駅と国分駅の間に位置している駅です。


 鹿児島には、何回か来ていますが、屋根の架かったお墓、はじめて目にしました。
隼人のお墓。

 目分量ですが、五割から六割は、こういう屋根が掛けられているのです。

 鹿児島は、ご先祖のお墓を大切にする、お墓への供花は欠かさない、花立の大きさも他県よりもビッグサイズ、花の消費量は全国一・・・・・・などと聞いていましたが、うーん、なるほどと思いました。

 鹿児島、熊本、宮崎は、太古の昔は、熊襲族や隼人族とよばれる先住民が住んでいて、そこに、大陸から朝鮮半島を伝わって「弥生ひと」が大挙しておしよせてきた。縄文の人たちは、南と北に押しやられた人や、弥生人と結んで混血した人たちなどに、多様化してきたのかもしれません。

 でも、鹿児島には、太古の「先祖を大切に敬う」というミームが残されていて・・・・などと、勝手に想像をたくましくしたりしていました。

 では。


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日々読み書きから。。。。。。。
2009-08-20-Thu  CATEGORY: 建設
 今日も、書けない。

 なので、日々読み書きからコピーします。




■午前5時35分起床。天候は晴れ。室内温度29度、外気温26度の朝。

 今朝は、炊き立てご飯、豆腐とワカメと南瓜の味噌汁、白菜キムチ、しらす干し、納豆と海苔、濃茶をいただいてきた。

 ではまたあとで。

..8月20日(木) 7:00



■今日は、暑かった。今も、蒸し暑い。
 
 三箇所の現場を回ってきた。
 完成検査待ちの現場、順調に進んでいる現場、落札後、何の進展も無く「じっと」している現場。この頃は、順調に進ませてもらえない現場のほうが多い。

 こちらから、持ちかけても反応がなかったり、決まったと思ったら「ちょっと待て」。
 

 明日は、鹿児島に日帰り出張。


・・・・・・ということで本日はこれで失礼いたします。

..8月20日(木) 20:03
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柳田格之進
2009-08-19-Wed  CATEGORY: 未分類
 今日は、「緊急会議」のため、朝、7時過ぎの電車で宮崎市まで向いました。

 行きは、若手名人「立川談春」の「九州吹き戻し」という落語を聴きました。今から10年前の高座ですが、やはり、素晴しい。
 この話は、あと、何回か聴いてみたい、そう感じました。

 帰りは「柳家さん喬」の「柳田格之進」を聴きました。
 柳家さん喬さんは、人間国宝「小さん」の弟子です。また、売り出し中の若手「喬太郎」の師匠です。
 さん喬は、メディア的には弟子の柳家喬太郎のほうが有名かもしれません。しかし、とつとつと語る人情話は、芸そのものです。

 「柳田格之進」という咄は、以前、志ん朝さんのを聴いたことがありますが、さん喬さんの咄も素晴しい。
 不覚にも、列車内で泣いてしまいました。

 ついで、談春の「文七元結」を聴こうとしましたが、柳田格之進を聴いたばかりなので、またの機会ということにしました。

 
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震度。
2009-08-18-Tue  CATEGORY: 建設
 先日のことです。5時前に起床しTVを付けてNHKニュースを見ていました。
 画面はの大分、竹田市のがけ崩れを報道していました。

 大変なことだなあと見ていたら、突然、画面が切り替わり「緊急地震情報です。落ち着いて行動してください」と東海地方の地図に×印の画像が出ました。

 しばらくして「ただいま、東海地方で地震が発生しました。詳しいことは・・」。

 少したってから、TV画面は、震度6弱、5弱、4・・・

 緊急地震情報、なかなかたいしたものです。
 
 しかし、さすが東海地方です。高速道路の盛土崩壊以外には、大きな災害は報道されませんでした。常日頃の危機感が、これぐらいで収まったものだと思います。

 前から思うのですが、震度6弱というのは10段階でいくと8に当たります。「弱」という文字面をみるとたいしたことないようにも思えますが、昔で言う「烈震」で「立っていることが困難になる。固定していない重い家具の多くが動いたり転倒する。 開かなくなるドアが多い。」というような激しい揺れです。

 わけのわからない「弱」とか「強」とかで表現するより、10段階表示にしたほうが、わかりやすいと思います。

 
 本日はこれで失礼いたします。


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精一杯。
2009-08-17-Mon  CATEGORY: 建設
 今日は、日々読み書きのコピーです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 ■午前5時30分起床。天候は曇りの雨上がり。外気温26度の朝だ。
 昨夜は、夜中の12時を過ぎた頃から、雷鳴とともに強い雨が降った。雨雲レーダーを見ると、延岡市だけにかかっていた。

 河川の増水などの被害はなさそうだが、小規模な土砂流やちょっとした法面崩壊はあったかもしれない。

 今朝は、炊き立てご飯、豆腐とワカメと南瓜の味噌汁、青ネギ沢山の納豆と海苔、白菜キムチ、沢庵漬け、濃茶をいただいてきた。

 しかし、早いもので、もうお盆も過ぎた。行きかう年もまた旅人なり、、である。

 ではまたあとで。

 

..8月17日(月) 6:57



■少し、朝夕が暑くなくなったような気がする。太陽暦のお盆、というのは季節の変わり目になっているようである。

 子供の頃は、お盆が来るまでは毎日川で水浴びをしていたものだが、お盆になると川で遊ぶ子供は、ほとんど見なくなる、そういうものであった。



■今日は、技術提案を書いていた。
 受注に結びつかなくても、どういうことが評価されるのかを知りたいがために、書いている。
 発注者の考え方、発注者の体制、そういったものに合わせていかないと、仕事は取れない。

 しかし、現政権が、今月末の選挙で野党になると、技術提案作成のようなものではすまないような気がする。民主党が政権を握ると、公共工事は、すべてB/Cでしか評価されなくなる。つまり、人口の少ない地方は、公共工事は大幅に減ることになる。
 そうなれば、総合評価方式も、技術提案も、あまり意味をなさなくなる公算が強い。

 ま、淘汰されないように、精一杯努力していくしか方法はない。どんな努力をすればいいのか見当もつかないが、精一杯やる、である。

・・・・・・・ということで本日はこれで失礼いたします。

..8月17日(月) 22:02
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この頃。
2009-08-14-Fri  CATEGORY: じーさんのひとり言
 このごろ、鏡に映る自分を見て「なんのかのいっても、結構、歳とったなあ」と思ったりします。

 しかし、見てくれだけは初老の爺だけど、気持ち的には「俺はまだ若い」という気概ももっていたりしています。

 CATVで、昔の時代劇を見るともなく見ていると、ほとんどの方が亡くなっていることに気づき、そこから、自分の命ということを、ふと思ったりすることもあります。
 昨日も「風林火山」を放映していました。中村錦之助も、三船敏郎も緒方拳も、石原裕次郎も月形龍之介も、みんな、死去されたかたばかりです。


 「死」は、避けて通れません。

 この歳(まだ57歳ですが)になると、ぼちぼち、意識しはじめるのかもしれません。


 この頃、時々、下手くそなギターを抱えて高田渡の「夕暮れ」を唄ったりしています。

 「夕暮れ」
   原詩 黒田三郎  曲 高田渡

 ♪夕暮れの町で
  僕は見る
  自分の場所からはみ出してしまった
  多くのひとびとを

  夕暮れのビヤホールで
  (彼は)ひとり
  一杯のジョッキをまえに
  斜めに座る

  その目が
  この世の誰とも交わらないところを
  (彼は自分で)えらぶ
  そうやってたかだか三十分か一時間

  雪の降りしきる夕暮れ
  ひとりパチンコ屋で
  流行歌(と騒音)のなかで
  遠い昔の中と

  その目は
  厚板ガラスの向こうの
  銀の月を追いかける
  そうやってたかだか三十分か一時間

  黄昏が
  その日の夕暮れと
  折りかさなるほんのひととき
  そうやってたかだか三十分か一時間

  夕暮れの町で僕は見る
  自分の場所からはみ出してし
まった
  多くのひとびとを


  
 



 
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討論会に思う。
2009-08-14-Fri  CATEGORY: 未分類
 こういうこと書いていいのかわかりませんが、まだ、衆院選は告示されてないので、感想を書いてみます、

 先日、次の衆院選で立候補を予定されている4名の方の、討論会がありました。
 4名とも真面目な方ばかりでした。

 「討論」といっても、一問一答形式、発言順番はくじ引き、発言時間の制限時間あり、などでTVで見るような「激論を戦わす」みたいなものではありませんでした。
 しかし、こういう試みは、とてもいいことだと思いますし、選挙戦ともなれば、あの形式が精一杯だとは思いました、

 会場は、多分、民主を支持される人たちには動員がかかっていたようで、民主6~7割、残りは無党派層と自民を支持する人たちで埋め尽くされていました。

 意外だなあと思ったのは「幸福実現党」の立候補者。私は「どうせ、諸派だろう」ぐらいの先入観を持って聴いていました。
 ちょっと、ついていけない意見もありましたが、全般的には筋の通った「うんうん」というような意見を、熱く語られていました。多くの信者の前で話をされているせいなのか、話の組み立ても上手でパフォーマンスはいちばんでした。


 ついで無所属の方。この方の意見は「頭がいい人だなあ、学者タイプか」と思わせるような感じがしましたが「いったい、何のために立候補するのか」わからないままでした。

 残りは、自民党と民主党。
 現職の自民党前議員が、いままでの実績や地元の強みを活かして、具体的な地域振興策やビジョンを語られるのに対して、民主党のほうは、党のマニフェストの枠を超えて語ることはできませんでした。
 高速道路無料化、子供手当て、公立高校授業料無料化、整備などで、自民から反論されても、反論らしい反論はみられず、すれ違いに終わってしまいました。

 例えばこうです。子供手当ては「いい」と思う。しかし、所得が二千万、三千万の家庭にも一様に支給するのはおかしいのではないか。本当に必要とする家庭なら2万6千円以上、支給してもいいのではないか。・・・といった意見には、手出しできなかったのでした。

 一問一答なので答える必要はないかもしれませんが、自民の意見は想定できたはずです。そこは、きちんと「こうこうだから、こうなのだ」といった反論がほしかったように思えます。


 私は、自分を無党派層だと思っていますが、自民党のほうに「うんうん」と共感を覚えたような次第です。

 今日は、お墓参りです。

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お盆。
2009-08-13-Thu  CATEGORY: 未分類
 今日は、お昼前には「休もう」と決めて帰宅しました。
 現場も、今日からお盆休みになっています。

 ひなたと遊んだり、惰眠をむさぼったりして過ごしています。

 たった今、お寺の住職が見えて仏壇にお経をあげて帰りました。

 明日は、宮崎市までお墓参りに行きます。

 ついでに、ひなたと「大恐竜展」を観にいこうかな。


 では。

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討論会。
2009-08-12-Wed  CATEGORY: 未分類
 立候補予定者の討論会に行きました。

 今回4名の方が出られる予定です。

 帰宅したから、今夜も、ついつい、ビールを飲んでしまったので、詳しくは書けません。

 中には「何で立候補したの?」と思われる方もいるにはいましたが、4名ともに真面目な方ばかりではありました。

 しかし、いかんせん、地に足が着いた意見を述べ、また、具体的に、このあたりをどうしたいのかと語られる方は、地元で生まれ育った現職だけでした。

 ということで本日はこれで失礼いたします。
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・・・・・・・・・・・・何もなし。
2009-08-11-Tue  CATEGORY: 未分類
 いろいろと書いたけれど、ぴんとこないので、削除しました。

 本日はこれで失礼いたします。
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部落、という言葉。
2009-08-10-Mon  CATEGORY: 昭和の話
今はどうか知らないが、五十年ぐらい前の徳島県貞光町では、ごく普通に使われていました。

 地区の運動会でも、部落別対抗リレーがあったし、学校でも、部落別集会とかが行われていました。

 当時は、それぞれが暮らしている場所のことを「部落」とよんでいました。 「地区」というような、ハイカラな言葉は聞いたこともありませんでした。

 当時は、普通に、隣近所の庭に勝手に入っていたし、子供らが、庭に無断で入っても叱る人はいませんでした。

 よそのおうちの「庭」の多くは、遊び場であり、近道でした。



 しかし、近代化(?)の影響で、貞光のような小さな町でも、庭は閉ざさられていました。かつて何もなかったお隣との境には、塀がありました。

 かつては、自由に行き来していた「庭」も、コンクリートの塀を周囲にめぐらして「城」みたいになっていました。



 部落から地区へ呼び名が変化しただけではなく、中身も大きく変ったようです。

 利便さ、プライバシー、多様性、考え方・・・・・・・・。



 部落は、生活共同体だったのだと思います。

 今は「部落」は差別用語みたいになっているのてすが、それでも、私は、今も、地区のことを、時々「部落」と言ったりしています。

 


明日は、そのまま現場に向います。
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談春。
2009-08-08-Sat  CATEGORY: 未分類
 芸の力。

 立川談春独演会に行ってきました。
 生の談春を聴いたのははじめてですが、素晴しい芸でした。

談春さんが拍手とともに舞台に出てきたときの、真剣な表情、しぐさ。
真剣勝負を連想しました。

なんとなく、その厳しさを感じた客席は「しーん」と静まりかえりました。
ごほん、と咳をするのもはばかれるような瞬間、客席は緊張感につつまれます。

しかし、まくらを語りはじめると、爆笑の渦。

枝雀さんの「笑いは、緊張の緩和」を思い出しました。


笑いながら、なぜか、目頭が熱くなり、じわっと涙が出てきます。
この涙は何なのか。これは、今も、わかりません。

時々、目頭をこすりながらも笑いの渦に巻き込まれてしまいました。


客席を一瞬のうちにしーんとさせたかと思うと、爆笑。
はじめてです。涙を拭きながら笑い、笑いながら目をこすって落語を聴いたのは。


最後の「八五郎出世」では涙がぽろぽろと落ちました。

演題は、「お花半七」と「八五郎出世」でした。

 「お花半七」は、はじめて聞く話でした。半七とお花の会話、半七の叔父さんがからんでくるあたりは、粋だなあと思いました。あとから調べてみると「宮戸川」という話の前半の部分だそうです。「宮戸川」なら聞いたことがあります。

 しかし「八五郎出世」は、人情話だったというのが、はじめてわかりました。いい話でした。

 私の5mほど前に談春師匠が座っていました。

 歳は、17歳で談志師匠の弟子になり、今年で25周年ということからすると、42,3歳という若さです。

 ほんと、素晴しい二席でした。

 天性に修行が重なると、名人というのが生まれるのでしょう。




 夜は、異業種交流会の例会に参加してきました。
 今夜は、二名の新人(若者)の歓迎会をかね飲み方でした。

 異なる立場、全く違う職業。いろいろと刺激をうけることが出来て、楽しいものです。


 では。


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安全診断。
2009-08-07-Fri  CATEGORY: 建設
 今回、はじめて「安全診断」をやってみました。

  安全診断とは、「労働安全コンサルタントの名称の下に、事業者の求めに、応じ、報酬を得て、安全衛生診断や指導を行う」といったものです。

 自社の現場なので、もちろん報酬はありません。無事故無災害で完成する、それが報酬といえば報酬です。

 安全診断には、特別なやり方やルール様式は決まってないようです。


 今回は、20tを越えるコンクリート製品を160tのトラッククレーンを使って施工する、という内容の仕事なので、もし、クレーンが倒れたり、ワイヤーが切断などすると大変なことになります。

 ということで、ワイヤーロープの径は?
20Tもの重さをつり上げて旋回した場合、支持地盤は大丈夫なのか?
クレーンの設置場所や作業手順は適切なのか?
その他、いろいろなことを、オペレーターや作業者、現場責任者たちを交えて、打ち合わせながらでした。
あとは、決まったことをきちんと守って施工する、
 自分の命はもちろん、仲間の命も守る、これだけだと思います。

 


さて、明日の午後は、立川談春の独演会に行きます。
師匠はあの立川談志。
談春は古典落語の名手で、今最もチケットが取れない落語家と言われています。
私の席は、いちばん前の中央です。
目の前に、赤めだかの「談春」さんが座ります。

何の咄が聴けるのでしよう。
個人的には「芝濱」が聴きたいのですが、もう、なんでも「いい」です。

とても、楽しみです。

では。


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地震。
2009-08-06-Thu  CATEGORY: 建設
 昨日の午後、地震がありました。
 少し、横揺れしたかと思うと「どーん!」と、突きあげるように、激しい揺れがありました。
 
 「おっ」と、TVの画面を注視するもの、パソコンから地震情報を得ようとするもの、、、、、、
 TV情報のほうが早くて、震度3でした。

 「よかった」
 震度4以上だと、出動になります。

 しかし、これが震度6とか7だったら「出動」よりも「我が家は大丈夫か」「現場はどうか」となって、たちまち出動といいのは、難しいと思います。

 台風なら、予想がたつので、出動が優先しますが、大地震なら、出動は遅れる、そう思います。

震源地

 グーグルアースに、昨日の震源地が載っていました。(黄色の○が震源)
 なんと、私が住んでいるところから、東へ20キロしか離れていません。ほぼ、直下型です。
深度は30キロ。

 これは、海溝型の地震で、フィリッピン海プレートのもぐりこみで発生したのかもしれません。

 深度が深かったので、深度3だったのでしょう。

 台風、地震、集中豪雨・・・・・・・


 では。

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談合。
2009-08-05-Wed  CATEGORY: 建設
 何かの本で読んだことがありますが、 競争入札が日本で行われるようになったのは、かなり古いようです。。

今年のNHK大河ドラマ、天地人の時代です。

本阿弥光悦の書いた「本阿弥口上記」に書かれているそうです。
  
 (本阿弥光悦というと、吉川英治の宮本武蔵に登場します。吉岡清八郎との試合に勝利したあとで光悦と武蔵が出会うシーン・・・・・・・・・・)

それはさておいて、「本阿弥口上記」には、こう書かれているそうです。


「増田長盛、長束正家らのように、小身から出世した者は、計算高く、入札をもって、いちばん安く入れたところに仕事をさせた。たしかに、見積もりよりも半額も安くなる。手抜き工事も多くなり、出来高があまりよくない、こんなことはよくないことだ」



 古人も価格競争はいけない、いっています。

 幸田露伴の「五重塔」。これは、職人と職人の話です。
 少し、見方を変えてみると、談合が出てきます。

まず、これは、発注者が「どちらが五重塔を建てるのか話し合って決めなさい」という話が発端。

 ざっとあらすじを説明すると・・・・・・

 技量は抜群だが、世渡りが下手でいつも不遇な「のっそり十兵衛」という大工が主人公。
彼は、源太親方の弟子。

あるとき江戸・谷中の感応寺に五重塔を建立することになり、十兵衛の親方・源太が仕事を引き受ける。十兵衛は自分の名を残す好機と考え、「ぜひ私の手で建てさせてください」と住職に懇願する。

住職は、困ってしまい、源太と十兵衛を呼んで「二人で考えろ」と云う。
  

親方の源太は二人で 協同してやろうと申し出るが(JV工事)、十兵衛は拒否。
親方の源太は「俺が補佐で、お前が中心でいいよ」と譲っても納得しない。
十兵衛は、自分ひとりでできないのなら、あきらめるという。
しかし、十兵衛に引かれると、今度は源太のほうが住職に対して顔が立たなくなる。

源太は、すべてを十兵衛に譲ってしまう。

源太が辞退したのを受け、独力で仕事を始める十兵衛。
十兵衛の忘恩を憎んだ源太の弟子たちに襲われて片耳を失うが、 それでも仕事を休まない。
しまいには、十兵衛の熱意にほだされてしまう。
そして、五重塔は立派に完成する。
しかし、落成式の前夜、大暴風に襲われる。
十兵衛は自らの技を信じて動揺しない。が、最後は「塔の倒れるときが自分の死ぬとき」と心に決めて、塔に上る。そのとき塔の周りをうろつく怪しい男が居た。
源太だ。暴風に隠れて塔を壊すつもりか。
違った。
塔が壊れたら、俺たち職人の名折れだ、そういうことがないように、源太は見回っていたのだ。

夜が明けると江戸中大きな被害を受けていたが、十兵衛の建てた五重塔は無傷ですっくとそびえていた。

塔の落成式の日、住職は言った。「この塔を作ったのは十兵衛で、これを成したのは源太である」と、二人の間を見事におさめる。


・ ・・・・という話です。

 ここには、職人の意地や腕の競争はあるが、価格競争はない。最後は、お互いに話し合って決めた。

 いまさら「談合を・・」と云うのではない。今は、談合は完全になくなり、とうに昔の話になっています。
 
 ただ、昔は、こういう非・合理的な決め方もありましたよ、というだけの話です。

 最後に、価格競争だけの入札改革の発端は、宮崎や、和歌山や、福島県で起こった政治腐敗と談合を同一視したこと、談合というやり方を一部の政治家が自からの利益に利用したことで、大きく、右から左に、振り子のように振れたことだと思います。

  右でも左でもない、振り子の、真ん中みたいな、入札というのは、どういう方式なのでしょう。
 それが、あれば、いちばんいいような気がします。

 
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延岡いろいろ [1]
2009-08-04-Tue  CATEGORY: 地域社会
 
 延岡は、水には恵まれています。
 水に恵まれているということは、すなわち、水からのリスクも大きいということになるかと思います。

 北川、祝子川、五ヶ瀬川、大瀬川など4つの大きな川の河口が、ほぼ一ヶ所に集中している延岡は渇水とは無縁の地域です。

 郷土史を見てみると、いちばん古い記録は「887年7月、大地震と洪水があり、祝子村千光寺が流失」というのがあります。

 千光寺というと、私の住んでいるところから自転車で5分ぐらいの上流の川沿いにあるお寺です。それにしても、水害と地震災害の複合災害が起きたということは、今後もあり得ると考えるべきでしょう。

 また、会社の近くにある「春日神社」は、元々は現在の場所から、五、六百メートル西に位置していたのが洪水で流れて、現在地に再建されたと聞いています。
 (クリックすると大きな画像になります。)

 流れた春日神社


このように、延岡は「水害の町」です。
幾多の洪水を経て今の町が形成されています。そして、現在も、川の中に蓄積された土砂を掘削し たり、堤防を補強したり嵩上げしたり、排水機場を造ったりしています。

何十回、何百回もの水害を経験してきても、延岡に住む人たちは、そこを離れはしませんでした。

四年前にも、我が家が床上50センチも浸水する洪水があり、市内は水浸しになりました。


 古から伝わる地名も「川」にちなんだと思われる地名が沢山存在しています。

 川水流、吐合、小川、古川、北川、三瀬、川島、中ノ瀬、下渡、中川原、鹿ケ瀬、大瀬、川原崎、瀬之口、柳沢、北川、川島、・・・・まだまだ沢山あって、枚挙にいとまがありません。

 川、水、低い土地、などと縁の深い地名は、洪水により浸水するリスクの高い土地だといえます。

 地名でいうと「田」。野田、夏田、宇和田、柚木田、沖田、角田、片田、石田、伊形、・・・・・・こういう地名が広がっています。
 (伊形のがたは潟からきているかもしれませんが・・)

そして、今年の梅雨は「空梅雨気味」でしたが、8月後半から9月にかけては台風襲来の恐れがあります。


 台風が来たときは自宅に居たためしはありません。道路が浸水して車が通行できなくなる前に会社に行って「パトロール」や「緊急出動」に供えるのが常です。

 もし、この仕事を引退することがあれば、雨の音で夜中に飛び起きなくてもいい、いつか、そんな日が来るのだろうなあ、と思うこともあるこの頃です。


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技術士筆記試験を受験して。
2009-08-03-Mon  CATEGORY: 技術士二次試験
 技術士筆記試験を受験して

 広い教室に、100人以上の受験者がいて、私も、そのなかの一人でした。平均年齢は、30台から40代、私などの年代は少ないように見受けました。

 難解な問題だというのに、誰一人として、途中退室するものは居ませんでした。全員、集中して机に向かっています。

 しかし、この中で合格するのは10人から15人ぐらいだと思うと「ただ、すごいなあ」と思いました。


 午前中の建設一般は、想定外の問題でした。私は、昨年のゲリラ豪雨や地震などの影響で、災害関連の設問があるのではと予想していました。もうひとつは「まちづくり」です。コンパクトシティ関連のことが出題されるとふんでいました。

 ところが・・・・・。


II-1 地球温暖化を緩和するための低炭素社会について、以下の問いに解答せよ。
(1)低炭素社会の実現に向け貢献できると考えられる社会資本整備の取り組みを3つ挙げ、それぞれについて概説せよ。
(2)前項で述べた取り組みの1つを取り上げ、その推進にあたっての課題と解決策についてあなたの意見を述べよ。

 

II-2 建設部門においては、解析・設計から管理に至るまでコンピュータの導入と併せ、技術の高度化・細分化が進展しており、計算結果の妥当性を総合的に判断することが困難となってきている。
 このような状況を踏まえ、技術者として解析・設計や数値シミュレーション等の成果の合理性を総合的に判断できる技術力を維持するための課題と、今後とるべき方策についてあなたの意見を述べよ。

  
 こういう問題など、考えたことがありません。書けるわけはない。

 なので、II-1を選択しました。

 コンパクトシティは「地球温暖化問題」と密接な関係があります。

 私は、コンパクトシティから、設問の回答を引き出して書きました。なんとか書けたと思います。

次は、午後からの専門問題です。コンクリートに関係する問題は以下のとおりです。

選択科目【9-2】鋼構造及びコンクリート

Ⅰ 次の18問題のうち,「鋼構造」を選択するものはAグループ(Ⅰ-1~Ⅰ-5)から1問題とBグループ(Ⅰ-6~Ⅰ-10)から1問題を選んで合計2問題,「コンクリート」を選択するものはCグループ(Ⅰ-11~Ⅰ-14)から1問題とDグループ(Ⅰ-15~Ⅰ-18)から1問題を選んで合計2問題について解答せよ。(問題毎に答案用紙を替えて回答問題番号を明記し,それぞれ3枚以内にまとめよ。)



 Cグループ
 Ⅰ-11 コンクリート充填鋼管の柱部材に使用する充填コンクリートについて,以下の問いに答えよ。(各問1.5枚程度)
 (1)充填コンクリートに必要とされる特有の性能について説明せよ。
 (2)コンクリートを充填する際の施工上の課題を幅広い観点から示し,それらを解決するための方策についてあなたの考えを述べよ。


何かの本で読んだ記憶はあるが、実際に体験したことがない。これは三枚も書けない。

 Ⅰ-12 鉄筋コンクリート構造物の乾燥収縮ひび割れについて,以下の問いに答えよ。(各問1.5枚程度)
 (1)ひび割れの発生メカニズムと影響因子について説明せよ。
 (2)有害なひび割れの制御において,重要と思う課題を示し,今後どのようなことに取り組むべきか,あなたの考えを述べよ。


うん、これは、書けそうだ.。

 Ⅰ-13 複数の劣化作用が複合して生じるコンクリートの劣化(複合劣化)について,以下の問いに答えよ。(各問1.5枚程度)
 (1)コンクリート構造物で生じやすい複合劣化を1つ挙げ,劣化メカニズム及び変状の特徴について説明せよ。
 (2)(1)で選択した複合劣化について維持管理上の課題を挙げ,今後どのようなことに取り組むべきか,あなたの考えを述べよ。

これも書けそうだ。

 Ⅰ-14 スラグ細骨材について,以下の問いに答えよ。(各問1.5枚程度)
 (1)JIS A 5308:2009(レディミクストコンクリート)にコンクリート用細骨材と
   しての使用が許されているスラグ細骨材を1つ挙げ,そのスラグ細骨材及びそのスラグ細骨材を用いたコンクリートの特徴を述べよ。
 (2)(1)で選択したスラグ細骨材の普及を阻害している要因を,技術的視点を含め幅広い観点から示し,それらを解決するための方策について,あなたの考えを述べよ。


これは、毎年、出題されている問題だ。
でも、あまり、興味がないし知識もない。なので、パス。


 Dグループ
 Ⅰ-15 鉄筋の継手について,以下の問いに答えよ。
 (1)鉄筋の継手方法について代表例を3つ挙げ,それぞれについて説明せよ。(1枚程度)
 (2)繰り返し荷重を受ける鉄筋コンクリート部材を1例挙げ,その部材が所要の性能を発揮するため,鉄筋継手部を含む部位(鉄筋継手部)において,照査すべき性能を示し,その性能を確保するために設計上配慮すべき事項について,幅広い観点よりあなたの考えを述べよ。(2枚程度)

 Ⅰ-16 鉄筋コンクリート構造物の耐震性能について,以下の問いに答えよ。
 (1)棒部材のじん性確保が,耐震性能に与える影響について説明せよ。(1枚程度)
 (2)上記を踏まえ,地震時及び地震後のラーメン構造物に求められる主要な性能を3つ挙げ,それらを含め耐震設計のあるべき姿についてあなたの考えを述べよ。(2枚程度)

 Ⅰ-17 コンクリート構造物設計へのFEM解析適用について,以下の問いに答えよ。但し,温度応力解析は除くものとする。
 (1)FEM解析について概説し,適用事例を1つ挙げその必要性についうて述べよ。(1枚程度)
 (2)解析する際の留意点と対応策を幅広い観点から3つ挙げ概説せよ。また,それらを踏まえたうえで,FEM解析の今後のあるべき姿について,あなたの考えを述べよ。(2枚程度)

 Ⅰ-18 プレストレスコンクリート(PC)構造物特有の問題について,以下の問いに答えよ。
 (1)耐久性が損なわれた事例を1つ挙げ,その損傷状況と推定される原因について述べるとともに,補修・補強方法について説明せよ。(1枚程度)
 (2)構造物の耐久性を向上させるための設計上の留意点と対応策について示し,それえらを踏まえたうえでPC構造物の今後のあるべき姿について,あなたの考えを述べよ。(2枚程度)



 専門Cでは、1-12か1-13のどちらでも回答できる自信があるような気がして迷った挙句、1-12の乾燥収縮を選んで書きました。あとから思うと、1-13のほうがよかったかもしれません。

専門のD問題は、設計だけの問題でした。これには、正直、お手上げです。私は「施工」です。設計などやったことはありません。しかし、白紙で出すのは絶対にイヤでしたので、1-18を選択して、設問に対して、維持管理と施工の方向から600字詰3枚をぎっしりと書いてきました。これが、数学の問題に国語で回答したというような意味です。

なので、建設一般とC問題は、五分五分。Dは、出題者が期待しているような答えではないので「ダメ」。よって、全体として「不合格」という自己判断になります。

過去のコンクリートの出題傾向を見ていると、一昨年ぐらいまでは「勉強すれば、なんとか書けるだろう」といった問題で、昨年も「勉強すればなんとかなるだろう」という感触でした。しかし、今年のような「設計主体」の設題が出されたら、たちまちお手上げとなります。

コンクリートについてはこれからも「いい仕事」をしたいので、自由に学んでいきます。来年も、設計主体の問題が続くことはないと思いますが、とりあえず、今回で、資格への挑戦、しばらくは見合わせます。

あとは、制約されないで、自由に、勉強していきたいと思います。

その点、肩の荷が、おりたみたいで楽になりました。試験を気にしないで、好き勝手に学ぶ、これはこれで、いいことだと思います。



なので、口頭試験に必要な「体験論文」の作成はしないことに決めました。


では。


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だめでした。
2009-08-02-Sun  CATEGORY: 技術士二次試験
 いってきました。

 結果は、見なくてもわかります。「不合格」です。

 私が試験官なら、合格とはしません。

 建設一般は「1低炭素社会実現に向けた社会資本整備の取り組み3つを概説し、そのうち1つについてその推進における課題と解決策を述べよ」みたいな設問でした。

 地球温暖化は、準備していませんでした。環境問題は得意でないし、好きな問題ではありません。

 コンパクトシティのことを書きました。

 専門は「乾燥収縮ひび割れ」と「複合劣化」のどちらにするか迷いましたが、乾燥ひび割れのほうを選んで、書きました。

 最後の問題。
 問題文を読んで、私の得意のものがひとつもありません。

 こりゃあダメだ、と思いましたが、600字詰め、3枚、書いて提出してきました。

 最後のは、答えは書きましたが、出題者の意図する回答ではないと思います。

 数学のテストを国語で回答した、そんな感じです。

 
 では。

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