土木建設業に従事していますが、専門分野のことは少なくて、昭和のこと、故郷・徳島のこと、延岡のこと、雑多なことを自分の記録として日記代わりに書いています。St.3bの「がんサバイバー」でもあります。
 日々(いや、気のむくままに)読み書き
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つるぎ山。剣山。釼山。
2009-11-30-Mon  CATEGORY: 貞光町
郷里に「釼山(つるぎさん)」という山がある。標高1954.7m、西日本では二番目に高い山だ。

 もちろん百名山にも数えられている。

 
より大きな地図で 釼山 を表示


今は「つるぎさん」と正式なよび方をされている。子供の頃、私の周囲で「つるぎさん」と呼んでいたのは、釼山中で生まれ育った私のオヤジぐらいで、大方の人は「けんざん」と呼んでいた。
現在は、小学校の校歌にも「♪けんざんによせて~・・」が「つるぎさんによせて~・・」と歌詞が修正されているようである。

 また、貞光町という町名も二町一村が合併して「つるぎ町」と名称変更している。

 この山には、よく、登った。最初は10歳の頃、父に連れられて夏の釼山に登った。今は、中腹まで車で行くことができるが、当時は、一宇村の桑平から二日間かけて徒歩で登った。朝早いバスに乗り終点の一宇村桑平まで行く。そこでバスを降りて山道を登る。夕方、夫婦池を経て中腹の見ノ越に到着する。宿坊で泊り、翌日の朝、頂上を目指して登っていくのだ。

 父は、若い頃、植物の牧野富太郎博士を案内人として釼山をガイドしていたぐらいで、釼山に関しては詳しかったし、知人も多かった。ソロモンの秘宝を発掘している変人にも会って話しをしたことがあると言っていた。

私も、そういった父の影響で、釼山には幾度も登った。貞光口、木屋平口、祖谷口からも昇り、春夏秋冬すべてのシーズンにも登った。自転車で登ったこともある。
初冬に登ったときは、樹氷が美しくて幻想的であった。しかし、頂上についた瞬間、突然、視界がゼロになり(ホワイトアウト)もう少しで遭難するところであった。今は、登山道が整備されていて遭難のリスクは減っているようだ。

 つるぎさんは、徳島県、とくに県西部の人たちにとってはシンボルみたいな御山だ。

 その「釼山」にライブカメラが設置されている。
 つるぎライブ1
 この(↑)4,5分後には、視界も好転していた。
つるぎライブ2



 こうして、遠く、宮崎の地から、パソコン画面を通して、たった今の釼山の頂上付近が見られるなんて、なあ・・・・・・。

 ライブカメラを見るには、InternetexplorerならOKだが、なぜか、Firefoxでは見られない。また、Javaのインストールが必要だ。(求められる)
 若かりし頃の私がここにもいる。⇒ここ

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2009-11-30-Mon  CATEGORY: 未分類
 5時38分起床。天候晴れ。外気温9度の朝だ。


 昨夜、BSで「坂の上の雲」を観た。
明治維新。明治の改革。武士階級は無くなり、特に下級士族の生活は困憊をきわめていく。
しかし、急激な時代の変化とともに、秋山兄弟も、子規も、エネルギッシュに動いていく。

両親に「学問をさせてください」と懇願する秋山兄弟。
希望を胸に16歳で単身上京する彼ら。

また、坂の上の雲を読んでみようかな、という気持ちにされられた。
昔、読んだことがあり、文庫本で全巻そろっているはずである。本棚の奥を探してみよう。


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2009-11-28-Sat  CATEGORY: 未分類
 今朝ののべおかは「霧」におおわれていた。

 霧の市内

 霧は、よけいなものを隠して幻想的にしてくれるから、いい。

 
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讃岐うどん
2009-11-26-Thu  CATEGORY: 食べ物
 讃岐うどん

 正直に言うと、この歳まで、まともに、讃岐うどんを食べたことがなかった。

 「すぐ、近くに住んでいたのに」だ。

 私のふるさとは、徳島県貞光町。阿讃山脈をひとつこれえば香川県。香川県は、目と鼻の先、である。

 うどんは、香川県ほどでないにしても、徳島でも、沢山食べられている。徳島も「うどん文化圏」に入っている。徳島のうどんは讃岐うどんに負けず劣らず、いや、徳島のほうが、うまいのだ、と思っていた。


 で、今年の4月末、はじめて「讃岐うどん」を味わった。


 はじめての「讃岐うどん」。
 これは、別格という感じがした。私の食べた店は、行列のできるような有名な製麺所などではなく、満濃の池のわきにある、地域の人たちで運営しているらしい、小さな、うどん店。

 かりん亭 という店だ。

讃岐うどん1

讃岐うどん2



 二つ、三つ食べても、まだ食べられそうなうどん。エッジが立って、いかにも「うどん」と呼ばれるにふさわしい。麺の太さ、食感、後味もいい。

讃岐うどん3


 また、食べたくなった。

 こしが強い、といわれるうどんの中には、歯や舌を跳ね返してくるような「うどん」がある。それは、単に「硬い」だけである。

 こしが強い、というのは「硬い」のではない。

 私の食べた、讃岐うどんは、歯や舌にやさしい。喉越しもいい。うどん本来のうどん、そういう感じだった。

 多分、讃岐うどんというのは、讃岐の地において食べて、あのような味わいを出すのだろう、と思う。

 ふつうのうどん店で、あのようなうどんを食べさせてくれるのなら、有名な「製麺所」のうどんは・・・・・・と、また、食べたくなってくる。

徳島のうどんもうまいし、宮崎のうどんもいい。

讃岐うどんも、これまた、いい。

大阪の「きつねうどん」も食べてみたい。

世に、うどん=讃岐、といわれるが、たしかに、そうだと思った。

 
より大きな地図で かりん亭 を表示
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貞光劇場のことなど。
2009-11-25-Wed  CATEGORY: 貞光町
桟敷

 写真は、徳島県つるぎ町にある、今も現役の映画小屋「貞光劇場」の桟敷である。
 左前方にスクリーンが見える。

 【 貞光劇場の写真は ⇒ ココ  】

 この場所から映画を見たことを覚えている。多分「旗本退屈男」だ。
 主役の市川右太衛門はもちろん、堺俊二が出ていたのが記憶の片隅に残っている。

 幼い私は、スクリーンよりも、桟敷の板の節穴から見える徳島本線を見ていた。
 映画よりも、列車の入れ替え作業のほうが気になり、のぞいていたものだ。蒸気機関車が煙を吐きながら何回も前進したりバックしたりすると、貨物の長さが段々と長くなる、やがて、貨物が長々と連なり、徳島市の方向に向けて出発するのだ。
 
 それを見ていた。

 列車が行き去ってからスクリーンに目を向けると、片方だけ瞳孔が開いたのか、回りの暗さになれてくるまでアンバランスな見え方だったことが思いだされる。


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ほぼ回復
2009-11-22-Sun  CATEGORY: 未分類
 夜中に、高熱と脱水(?)で、ケイレンを起こしたひなた。
 家人が、機転をきかせてポカリスエットを口の中に流しこんだら、ケイレンがやんだ。そのあと、ゴクゴクと飲んだ。
 朝は、38、37度と熱が下がり、保育園からの要請で「発表会」に参加した。本番だけの参加で、別室で、同じ新型の子供と待機して登場を待った。

 大丈夫かな?と心配したが、一旦、舞台に出ると、ところせましと駆け回り、自分の責任を果たして、あとにして帰宅。

 食欲もいつもみたいに戻り、熱も平熱にもどり、今は、布団の中で昼寝をしている。

 罹るのも急、症状も重く、しかし、ぼちぼちと回復しかけている。

 明日から、一週間は自宅で静養だが、じっとしていられないと思う。

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ついに
2009-11-21-Sat  CATEGORY: 未分類
 我が家にも「新型インフルエンザ」が来た。

 孫の「ひなた」が発熱し、39.3度。

 少し、心配である。

 替われるものなら替わってやりたい。

 我が家は、家人の仕事の関係で、多数の児童が入れ替わり立ちかわりになる。

 なので、このまま何もなければいいのに、と思っていたのだが、ついに・・。

 私は、新型のウイルスには負けないという根拠のない自信があるが、家人が罹らなければいいのにと、ひなたの早めの元気回復とともに、願っている。



 
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小説を読んでいる。
2009-11-20-Fri  CATEGORY: 未分類
 このところ、小説を読むようになっている。

 
 今は、図書館で借りてきた「半島を出よ」を読んでいる。
 まだ、上巻の三分の一ぐらいだ。
 あらすじは、北朝鮮の反乱グループとされるコマンドが福岡に上陸し、市民を人質にして制圧したあと、母国から反乱軍が大挙して攻め寄せ、ゆくゆくは九州全土を制圧しようという作戦のことを描いている。

 小説の背景は、昨今の新聞TVやWebで流れている「今の日本社会」の現状によく似ている。

 ま、最終的には、九州は制圧されないで終わるようではあるが、読んでいて「リアル」と思えるぐらいの臨場感がある。

 村上龍という作家の書いた本は、本棚のどこかに2,3冊はあると思うが、きちんと読んだことはない。今度は、はじめて「きちんと」読むことになりそうだ。


 さて、明日は、全社、中間の見直し会議だ。
 今年の決算予想と修正目標がたてられる。

 どうなるか。



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朝焼け
2009-11-20-Fri  CATEGORY: 未分類
 早起き、かどうかは別にして、「早起きは三文の得」というのは、こういうことを言うのかもしれない。

 日向灘の朝焼け
 朝焼け

 
 
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実行予算。
2009-11-18-Wed  CATEGORY: 建設
 実行予算書の「かがみ」が出てきた。感光紙に印刷した、いわゆる「青やき」である。

 実行予算

 昭和48年の工事だ。
 国道388号、道路改良工事。
 私が、入社して、はじめて配属された現場だ。この、予算は、先輩が作成したもので、システム的には現在と、ほとんど変わっていない。

 請負額5千万円。当時としたは、大きな工事だった。
 貨幣価値が現在の4分の一としても「二億」の工事になる。
 今みたいに「バックホウ」が、万能機械みたいに、主体となって仕事するのではなく「ブルドーザー」と「人力」がメインとして活躍し「バックホウ」は小型で、あくまで脇役だった。

 硬い岩盤に出くわすと、今なら、バックホウでの大型ブレーカー掘削となるが、当時は、ダイナマイトによる爆破とリッパ掘削だった。
 多分、今でも、爆薬類の扱い方は身に染み付いている。

 法面整形も、今は、バックホウで仕上げているが、当時は、法面仕上げの職人が、命綱でぶら下がって、こつこつと叩き落として所定の法面勾配に平滑に仕上げていた。

 国道の設計の法面勾配も、当時は3分勾配(約73度)から5分勾配(63度)だったが、今は1割2分(40度)ぐらいに、ゆるくなっている。
 また、線形も小さいカーブが何箇所も入り、道路の縦断勾配も12%などという「きつい」勾配だった。

 しかし、その割には、施工中の斜面崩壊などのトラブルは「今」と比較すると、きわめて少ないと思う。多分、機械力がいまほどではなかったので無理をしない自然の地形に合わせた道路設計となっていたのだろう。

 当時の実行予算は「作ること」が目的みたいだったと思う。

 今は、施工計画を原価に換算してものが実行予算である。



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雨。
2009-11-17-Tue  CATEGORY: 建設
  今日も、雨が降っている。時間6~7mmぐらいの雨だ。
  仕事を止めるには、十分過ぎるほどの雨だ。
  自然の生業に文句をつぶやいてもはじまらないが、こう、雨が多いと、ついぼやきたくもなる。


  「土方殺すにゃ刃物は要らぬ、雨の三日も降ればよい」である。


  雨が続くと、いつも思い出す歌がある。リアルで聞いたことはない古い歌だ。

  田端義夫さんの「雨の屋台」 ・・・音が出ます。

  

 ♪雨、雨、雨だよ。
  やけに降りやがる。
  今日で、幾日か土砂降り続き
  しゃくで、カストリ、ぱいいちいけば
  空の胃の腑に、じんとしみわたる。

  なんとなく、この歌、いいなあと思う。

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サンタクロース。
2009-11-16-Mon  CATEGORY: 未分類

 小さし頃、サンタクロースの存在を信じていたかどうか、忘れてしまっています。

 と、いうより、サンタクロースの話は、あまりなかったような気もします。


 ひなたに「サンタクロースはちゃんと見ているよ。ひなた君は、何してるかと。望遠鏡でのぞいているよ」
というと「違うよ。パソコンで見ているよ」という返答がかえってきました。

 パソコンだそうです。(笑)

 そして、サンタさんの存在も、否定してないようです。

 朝。

 本文とは関係ありませんが、出勤途中の今朝の市街です。


 今日も、元気で。


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出動!!
2009-11-14-Sat  CATEGORY: 建設
  ブログを書いていたら、JRから電話があり、水路が土砂でつまっているので、対応してもらえないか、という要請がありました。
 すぐにブログ更新は中止して、連絡を取りつつ、本社に向いました。

 県道のパトロールから帰ってきた社員、呼び出しに応じて出社してくれた社員、協力会社の方々、9名で、トラックや軽トラ、に照明器具、発電機、スコップ、土のう袋、その他いろいろな資機材を積み込み現地に向いました。

 出発してすぐに、連絡が入り、とりあえず列車は通常どおり運転できるようになったので、今夜は、もういいいです、との連絡が入り、空振りとなりました。

 夕方、延岡市北部は短時間に猛烈な雨が降り、あちこち、小規模ながけ崩れなどかあったようです。国道も、一箇所、やられていて、現在、復旧作業をしているようです。
 私たちは、河川のほうが担当なので、国道の場合は、よほどのことがない限り、要請はありません。

 しかし、11月も半ばになって、強雨で出動なんて、ちょっと記憶にはありません。

 今も、まるで、台風一過、吹き戻しみたいな風か、吹き荒れています。

 へんな天気です。

 では。

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技術的所見。
2009-11-13-Fri  CATEGORY: 建設
 今日は、終日、本社で総合評価入札方式の「技術的所見」を書いていました。

 600文字で2枚。

 今回は「図」を挿入してみました。

 課題は「施工中の騒音・振動対策」と「工事の安全」でした。

 もちろん、現場は見てきました。

 私が、三十年ぐらい前に担当した道路改良工事の箇所です。

 何かの縁、というやつです。

 

 ところで、ケンプラッツを読んでいたら、建設業界は、今も、談合ばかりしていると、おおかたの市民は信じている、という記事が載っていました。

 談合

 ちょっと、おどろいてしまいます。

 談合は、今は、私の知っているかぎりでは、皆無になっています。

 談合は悪。そして、建設会社は今もやっている。

 このことが、今も、一人歩きしているように思います。

 談合の良し悪しはともかく、今は、ほとんど、


 
 
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民主党。
2009-11-12-Thu  CATEGORY: 未分類
 事業仕分けをTVのニュースで見ました。

 どこかのブログに「まるで人民裁判だ」と書かれていましたが、同感です。

 どういう基準で選ばれたか知らない、学識経験者や著名人などが、主観で意見や反論を述べ、、役所側が説明して、最後は、多数決で決める・・・

 地方で必要と思われるものは、ばっさりと切られています。

 最初から結論は出ているみたいな、委員の方は「これぞとばかり・・・。


 こういう情景は、どこかで見たような、経験したような、そんな気がします。

 


めぐまれた家庭に育ったから、ずさんだった。

 屁理屈をつけても仕方ないのですが、恵まれた家庭≒ずさん。

 恵まれない家庭に育つ≒ずさんじゃない、、、、、うーんと思ってしまいます。

私自身は、恵まれていない家庭に育ったと思いますが、結構、いや、かなり「ずさん」です。


 いやいや、ふりかえってみると「めぐまれた家庭」に育ったなあと思っています。訂正します。

 いい父、母、兄、近隣、友人知人、同僚、先輩・・・・経済的には「貧困」といわれるような感じだったと思いますが、経済以外なら、十分、恵まれていると思います。


 明日は、雨が降らなければ、現場に行きます。





 
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 コンクリート診断士として、コンクリートの診断を、知人の会社から依頼されました。

 「私で太刀打ちできるものであれば。まず、現場を見せてください」と、チャレンジするつもりで、お引き受けしました。

 コンクリート工学協会の「ひびわれ調査・補修・補強指針2009年版」に基づいて、やってみようかなと思っています。

 では、チェックリストなど、ボチボチと準備しよう。
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わけの分らないことを書いた。
2009-11-09-Mon  CATEGORY: 未分類
 例えば、今、覚せい剤とか、大麻、MDMAなどのニュースが世間を騒がせています。

 酒井容疑者は、その後の調べに対して「疲れが取れるから覚せい剤を使った」と供述していると報道がありました。

 「疲れが取れる」。小さい頃、同じ話しを父からも聞きました。

 父が新聞記者をしていたとき、徹夜が続き疲れがたまってくると、押収した麻薬の一部を警察からもらってきて「ほんの、ちょっとなめる」という話でした。すると、元気が出ると言っていました。

 いいとか悪いとかは別にして、当時は、世間も、警察も、ゆるやかだったのでしょう。

 (けっして、覚せい剤を肯定するものではありません。覚せい剤や麻薬は絶対にいけません)

 それが、いつのまにか、ギスギスしてきています。「ゆとり」も「ゆるし」もありません。「許さない」になってしまっています。太宰治も坂口安吾などの作家も「ヒロポン」を打ちながら、後世に伝わる文学を書き残しています。

 覚せい剤の使用を「刑事事件」としてとらえるのは、ちょっと違うような気もします。第三者に危害を加えたり、第三者の財産を傷めたりするような「犯罪」ではないように思います。

 話は変わりますが、努力しても報われないかもしれない、ということが多くなりました。希望さえ持ちにくくなっています。希望も、持てる人と持てない人の格差が開いてきているようです。

 多分、社会経済は下降局面にはいっていて、先は「右肩下がり」しか見えないからではないでしょうか。このことは、人口減少と大きな関連性があるようにも思えますし、いや、そうじゃないとも思えます。

 とにかく、それなら、それでいいのです。なるようにしかなりません。
 負け惜しみではなくて、ギスギスがなくなり「ゆとり」や「赦す」になってくれれば、という条件付ですが・・。


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コンクリートから人へ。 いろいろと。
2009-11-07-Sat  CATEGORY: 未分類
 今朝、出がけにTVを見ていたら、おらが知事が久しぶりに出演しておりました。

 宮崎県は、特に県北は道路事情が悪いことを話していました。

 「たまには、いいことを言うわい」「こういう情報発信も大切だな」と思いながら現場に向いました。


 午後からは、ある現場のコンクリート温度ひび割れ解析をしました。

 ひび割れ指数0.84。骨材を40mmにしてセメント量を減らしても指数は0.91。あまり、変わりません。

 それに配力筋が、0.08%と極小なので、ひび割れ幅が大きくなりそうなのです。

 ひび割れ幅が許容できる程度であれば、問題はないと思いますが、私の感では、ギリギリぐらかなと思っています。

 困ったなあ。何か、いい方法はないか。

 ガラス繊維ネット? 収縮低減剤、低熱セメント、バイプクーリング・・・、お金をかければ、 いろいろと対策はありますが、それは、発注側があらかじめ「設計」すべきものだと思います。

 発注機関には「こうなる可能性が高いですよ」と協議しよう。

 それからだ。




今夜は、お世話になった社員の送別会と栄養会で、焼肉店に行きます。

 では。

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読み聞かせ。
2009-11-05-Thu  CATEGORY: 未分類
 子供の頃、寝るときに、父が昔話をよくしてくれました。
 
 父の手枕で、その話を聞くのが楽しみでした。

 「この天井裏には」と、父は暗い天井を指差しながら「くまさかちょうはん(熊坂長範)が住んで居る」

 「だれ?くまさかちょうはん、って?」

 「大きな髭を生やした大男で、まさかりを持っている。家やみんなを守ってくれている」と、熊坂何某の話が続いていくのです。



 で、私は、毎晩、寝る前に、ひなたに絵本を読んでいます。それが、日課となっています。

 私ができない場合は、家人や、ひなたの母親がしてやっているようです。

 私の場合は、絵本を読んで、灯りを消し「ねえ、何か、お話して」といわれれば童謡「どんぐりころころ」などを物語りにした作り話しをしてやるようにしています。

 そんな夜をすごしていますが、今夜は、異業種の集まりで帰りが遅くなりました。

 ひなたは、もちろん、ぐっすりと寝ていました。

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予算委員会。
2009-11-04-Wed  CATEGORY: 未分類
 片道2時間半かかる現場からの帰り道、ラーメン店で遅い昼食をとっていました。
 
 テレビでは予算委員会をライブ中継していました。

 

 野党自民党の厳しい質問に、与党の各大臣は、うまく詭弁の答弁でかわしていました。

 他人事ではないのですが、実に、おもしろい。

 下手なドラマを観るより、おもしろい。

 見渡してみると、昼過ぎでお客は少なかったのですが、ほぼ全員がTVに釘付けです。カウンターの中のお店の人も、手を動かしながら見ていました。

 民主党が政権をとって変わったことは、国会が、政治が、政治家の言動が、多くの人たちに注目されてきたことが、いちばんおおきいように思えます。

 帰宅途中、書店により、雑誌を立ち読みしていたら、あいかわらずの公共工事不要論と地方の建設業は、農業か福祉に業種転換しなさい、という識者のアドバイス。

  気分が、少し、落ち込み気味になり帰宅したら、ひなたが飛びついてきて肩や背中にのぼり暴れまわります。

 少し、元気をもらいました。




 
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残月。
2009-11-04-Wed  CATEGORY: 未分類
 5時35分起床。外気温6度の朝をむかえています。
 昨日よりも冷たく、この秋、いちばんの冷え込みです。

 西の空には、行縢山の上に月が残っていました。
 残月

 今朝は、新米の炊き立てご飯、豆腐とワカメと大根と里芋の味噌汁、鮎の甘露煮等をいただいてきました。

 今日は、車で片道2時間半ぐらいかかる山の中の現場に行く予定です。ここは、かなり厳しい現場条件で落札し、仕事にとりかかったばかりです。

 とりかかりから最後まで気の抜けない現場です。やる以上は、さすが・・と云ってもらえるよえな仕事をしたいものです。

 いい一日でありますように。


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民間工事。
2009-11-03-Tue  CATEGORY: 建設
 4年前に生まれてはじめて体験した床上浸水。
 いつか来るぞと予見はしていたが、被災してみると、結構たいへんなものがあります。

 その頃から、宅地の安全について興味がわいてきています。
 リスクの大きい宅地、リスクの小さい宅地。

 縄文人が永く居住していた地帯はリスクが少ないように思えます。

 今、高度成長期に沢山建設されてきた社会資本の老朽化や維持が問題となっていますが、同じことが「宅地」にもいえると思います。

 何か、できないか。
 と、思うことが多くなりました。

 しかし、自分の見に当てはめて考えるとき、宅地に、お金はかけたくない、これは多くの人がそうだと思います。
 予想されるリスク。手を入れて得られるメリット。その取り方で違うと思いますが、何百万円もかけないと思われます。増改築なら、何百万円は投資するかもしれませんが、宅地となると、なかなかと思います。
 せいぜい4,50万円、多くても百万円前後でしょう。

 そういう、安価で、よい結果の得られる何か、ないものでしょうか。


 今、民間のブロック積擁壁の補修補強の見積もり依頼がきています。
 
 ちょっと考えてみたいと思います。

 
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ひび割れが発生しそう。
2009-11-02-Mon  CATEGORY: コンクリート
 今度、とれた構造物工事の「温度ひび割れ解析」をしてみました。

温度解析。

 打ち込み時期は冬季ですが、コンクリート温度は意外と上がりそうです。

 グラフ

・・で、ひび割れ解析をやってみると・・

ひび割れ

 ひび割れ指数は1.04。この、いちばん大きい部分のひび割れ発生確率になおしてみると・・・・


 発生確率

 44%は発生するであろうという結果が出ました。

 そのひび割れ幅は・・

ひび割れ幅

 この簡易式にあてはまるのは、鉄筋比があまりにも小さいので、かなり無理があるけれど・・・0.4mm近くになるようになっています。

 この解析がほぼ間違いないとしたら・・・・・

 これは、設計でも「ひび割れが発生してもいい」といっているのと同じことのように思います。

 しかし、発注機関は、ひび割れを許容しない方が多いのが実情ですし、発生すると「あまり、よくない」と評価点を下げたりする人もいます。

 といって、高価な低熱セメントや中庸熱セメントは使えないし、膨張剤や収縮低減剤を混入するのも、設計積算上はおかしいと思います。

 できることといえば、きちんとしたし打ち込みをすること、保温湿潤養生をきちんと行うこと、ひび割れ分散のための補強鉄筋を設置すること、骨材の最大粒径を20mmから40mmに変更してもらえるように協議すること、壁部は誘発目地を設置すること、今のところ、これぐらいです。

 いいコンクリートを造るのは、つくづく、むずかしいなあと思うこの頃です。

 



 



 
 
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