土木建設業に従事していますが、専門分野のことは少なくて、昭和のこと、故郷・徳島のこと、延岡のこと、雑多なことを自分の記録として日記代わりに書いています。St.3bの「がんサバイバー」でもあります。
 日々(いや、気のむくままに)読み書き
尻尾、耳、鼻。
2010-03-31-Wed  CATEGORY: 食べ物
 午前5時30分起床。曇り。外気温9度の朝。

 今日は、終日、温度ひび割れ解析の準備作業をしていた。対象構造物は「橋台」なのだが、複雑な形状をしている。本来からいうと三次元解析がふさわしいのかもしれないが、三次元解析ソフトは持ってないし、外注すると解析費用もバカにならない。

 なので、考えて、一工夫して二次元解析を行うことにしたのだ。

 今日は、メッシュ切りと打設計画、コンクリートの配合を確認し、明日以降、解析を行う予定だ。





近所に豚肉専門店がある。小さな間取りの店だが、肉が新鮮でうまい、という口コミで遠方からも、大勢の客が訪れている。

この店が開店してから珍しいものが口に入るようになってきた。
それで「尻尾」「耳」「鼻」を食べてみた。
 「尻尾」は、豚足に似ている。芯は細い骨の回りに赤身の肉が巻いている。全体に、柔らかくて食べやすい。でも、個人的には二度と食べなくてもいい。私には、脂っぽさが過ぎるようだ。私の横で「ひなた」も完食したが、やはり「もう、食べんでいい」と言っていた。

【尻尾】
豚しっほ゜


「耳」は、沖縄で「ミミガー」として有名だ。よく食べられているように、なかなか、うまい。これは、いける。
「鼻」は、見た感じ、砂ずりに似ているが、食べてみると砂ずりとは全然ちがうしろものだ。耳のようにコリコリはしていない。

【耳】
豚耳

【鼻】
豚鼻


 これも、うまい。いける。


 みなさんも、機会があれば食してみてください。(笑)


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2010-03-30-Tue  CATEGORY: 建設
午前5時35分起床。天候は晴れ。外気温6度の朝。

今日は、検査が3件。いずれも「いい検査」であった。




先日、DVDで「2012」を観た。
2012

大地震。高さ1500mの津波。大陸移動。破局的噴火が一度に発生し人類滅亡のときを迎えるというストーリーだ。
ちょうど、「生命と地球の歴史」を読みかけたところで、映画「2012」は、けっして絵空事ではないように思える。


本 生命と地球の歴史


何があってもおかしくはない、何が起きても不思議ではない。それが「地球」であり自分たちだ。

46億年の中での人生100年。そういった破局的・壊滅的トラブルに出会う確率はひじょうに小さい。

でも「絶対ない」とも言い切れないところで自分たちは生活しているのである。

だから、春になると毎年咲く桜が美しくみえるのではないだろうか。




帰宅途中の車窓からの夕日。
夕日が沈む

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特に無し
2010-03-29-Mon  CATEGORY: 未分類
 午前5時35分起床。天候は晴れ。外気温9度の朝。

 桜の花びらが風に舞っているのに、朝夕は寒い。

 明日の朝などは1度という予報が出ている。

 延岡というところは、自然災害が多く発生している地域だ。
 
 今年あたりは、ぼちぼちという気がしないでもない。

 延岡の災害でいちばん多いのは、台風などによる洪水被害だ。

 ついで地震。竜巻なども過去に何回か発生している。

 地震というと「延岡郷土史年代表」という本に、興味深い記録が残されている。

  

 887年7月  大地震と洪水があり、祝子村千光寺が流失し守護田に移転した。川島の熊野大権現は倒壊した。



 この地震は、東海地震、南海地震、東南海地震が同時に発生した地震だ。(多分)

887年というと藤原全盛の平安王朝の頃である。

 列島の片田舎で、人もそう多くは住んでなかったと思われるが、こうして記録に残されているということは、当時の人たちからしても、そうとうなダメージがあったのだろう。

 向こう30年間で、東南海地震が同時に発生する確率は高いといわれている。

 しかし、水害とちがって、我々は何の準備もしていない。

 地震だけは嫌だ。・・といっても自然現象だから、仕方ないのだけれども・・。


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高校野球。
2010-03-28-Sun  CATEGORY: 貞光町
 高校野球、徳島の川島高校が初戦敗退した。惜敗、である。

 こちらに住んで三十数年。今でも、高校野球は徳島県の高校を応援している。

 宮崎県からも、宮崎工業が出場し初戦をものにしている。

 もし、宮崎工業と川島高校の対戦カードがあったとしたら、迷わず、川島高校を応援するだろう。

 故郷との直接的な関わりは、かなり希薄になってきている。


 でも、故郷は故郷なのである。
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願書。
2010-03-27-Sat  CATEGORY: 建設
 午前6時起床。天候は晴れ。外気温1度の朝だ。

 現場の社内検査に向かい、帰社してから施工管理書類の仕上げ。

 午後の宅配便で発注者に送った。

 


 また、技術士試験を受ける。

 去年と同じ科目で受ける。

 コンクリート科目だ。


 今年も、特に勉強はしない。

 現状の力で受験。


 今年は、受かるかもしれない。


 明日は休み。

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仕事。
2010-03-26-Fri  CATEGORY: 建設
午前5時35分起床。久々の晴天。外気温6度の朝。

朝日が昇る
朝日

行縢山に夕日が沈む。
夕日





正直に告白すると、私が、この業界にはじめて入った当時の施工は、今から思うと、粗製乱造といわれても仕方の無いような仕事をしていたように思う。

与えられた仕事をこなすため、日曜も祭日も関係なく昼夜分かたず働きに働いた。発注者から定められた3月末の契約工期は、雨が降ろうと槍が降ろうと絶対に遵守すべき事項で、自宅近くの現場なのに泊り込みで突貫工事の連日を過ごしてきたこともある。

当時は、発注者も我々も、技術についての知識はあまりなかった。なにより、入念な仕事をする、という技術屋としての本来の姿を忘れることも多々あったように思う。
工期に間に合わせるために行なった突貫工事の影響(後遺症)は、現在になって出てきているし、これから出てくるのかもしれない。

しかし、近年の施工は、全く違って、ほとんどの地場の建設会社は、見違えるような「いい仕事」をしている。これは、間違いない。知識も技術が格段に進歩し、なにより「いい仕事をする」という想いを、持っている。

近年、造られている土木構造物は、よほどの想定外のトラブルが起こらない限り、百年も二百年も使用に耐えうると思える、そんな仕事だと思える。






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午前5時34分起床。天候は雨。外気温10度の朝だった。



 美しいコンクリート構造物の特長は長寿命だと、過日、ある大学の先生が話されていた。

 近代の土木遺産といわれる構造物に共通しているものは「長寿命」だ。永く存在し、永く機能し続けている構造物は、一様に美しい。例え、機能的に使われなくなっていても「在ること」で、美しくみえる。
 永く存在し続けている姿は、当時の技術者の想いや職人の腕がひとつひとつにこめられているし、生活感さえ感じ取れる。

 永く存在し続ければ、回りの景観にじわりと溶け込んで違和感がなくなる。例えば、まだ見たことはないが、京都南禅寺の琵琶湖疏水の建造物は、完成した当時は、異様なものとしてそぐわなかったと思われるが、いまや土木遺産として、境内の風景にマッチしているように見える。美というのは、デザインや意匠も「美しさ」の重要な要素だが、長寿命のほうの重みが大きいように思える。

 長寿命でいけば、この近辺では、身近に高千穂鉄道のコンクリート構造物群がある。隣町の川を登っていくと、塚原ダム、椎葉ダム・・。それに、無名だけれど、日豊本線の構造物や山間の架かる石橋・・。大分県内に入ると、白水ダム、沈堕発電所跡・・。

【高千穂鉄道構造物】
 綱ノ瀬今

綱ノ瀬昔

アーチ


 

 こういった構造物は、地域の重要文化財として後世に残していく必要がある。

 それからいくと、現在、自分たちが施工に関与している構造物は、よほどのことが無い限り、長寿命のコンクリート構造物だと自負できるものだ。

 しかし、百年、二百年の後に「美しいなあ」と思われるようになるだろうか。。。。。。。。


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コンクリートと子育て。
2010-03-24-Wed  CATEGORY: コンクリート
今日は、河川工事の完成検査が雨の中で行われた。

とても、いい検査であった。




 話しは変わる。


 

よいコンクリートを造るには、セメントと水、骨材のほかに「正直」と「知識」と「親切」が加える。 by吉田徳次郎博士



 吉田徳次郎博士は、このあたりだと、鉄筋コンクリートアーチ橋の「綱ノ瀬橋梁」建設を指導している。

 【綱ノ瀬橋梁】
 高千穂鉄道綱の瀬チルト



知識と技術は、三十年昔からすると、かなり進んでいる。(・・ように思う)

あとは「正直」と「親切」だけだ。

「正直」は技術者としての倫理のことだと思う。

「親切」は、いろいろな意味が考えられるが、ひとつは、コンクリート施工過程に関する「親切」もあると思う。
コンクリートの温度ひび割れは、型枠を脱型するときに生じることが多い。今まで、型枠で保護されていたコンクリートが急に外部にさらされると、ひび割れが生じることが、よくある。

 コンクリート構造物として独り立ちさせるまでは、人間の子供を育てるような、親切、丁寧が必要だ。



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加齢。
2010-03-23-Tue  CATEGORY: 未分類
 歳をとると自分に正直になる。
 


それはそれでいいことなのかもしれない。しかし、私の場合、ここに問題がある。それは、自分の思いや考えをストレートに感情に現してしまうことだ。

 相手の立場や考えを慮らない自分にあとから気づいて「あ、しまった」と思うことがある。これからも、こういう一面が出てくるかもしれない。

 日々、自分自身の行動を反省しながら明日に活かせるように努力していきたい、そう思うこの頃である。

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今日。
2010-03-20-Sat  CATEGORY: 建設
 日々読み書きから、コピペ。。。。。。

■午前5時30分起床。天候は晴れ。外気温は忘れたが日中は気温がぐんぐん上がり29度までなった。汗ダクダクである。

 今日は、朝から夕方まで現場にいた。

 仕事は、ちょっとした手違いがあったのだけれど、トラブルもなく、無事に終わった。

 年をとると、気が長くなるとか反対に気が短くなるというが、私の場合は後者のほうのようだ。

 「俺って、こんなに気が短かったか」と自問自答した。

 いや、気が短くなったのではなくて、自分に正直になっているのだと思う。若い頃なら、適当に、穏便に済ませていたことが「テキトー」はできなくなっているのだと思う。
 特に理不尽なことなどは、辛抱ができなくなる。

 夜は、地区の懇親会。
 ちょっと、飲めない酒を飲んでみようかなと思っている。

・・・・・・ということで本日はこれで失礼いたします。

..3月20日(土) 17:50


..3月20日(土) 17:58
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家人。
2010-03-19-Fri  CATEGORY: 未分類
午前5時35分起床。天候は晴れ。室内温度13度、外気温4度の朝だ。 
 
 今朝は、家人の調子が悪く、炊きたてご飯に卵をかけて食べて出社した。

 昼間は気温が上昇し汗ばむほどの陽気だ。朝・夜と昼の気温の差が激しい。


 


このブログの存在を、多分、家人は知らない。

家人と一緒になって、まる34年が経過しようとしている。
来年は珊瑚婚式というのらしい。

正直に言うと、結婚したことを後悔したことが、ただ一度だけある。

それは、34年前の披露宴会場に家人と腕を組んで入場したときだ。
「これでよかったのか」「いいのか」自分を問い詰めながら歩んだものだ。

 ・・・・・・・・・で・・

今、一緒になってよかったと心から思う。

生まれ変わって、結婚するとしても「家人」がいいと思える。

聞いたことはないが、多分、家人も同じ想いだ。

 ここまでくると「あ・うん」だし、共同体だし、仲間だし、パートナーだし、二人で一人だし、私にとっては、かけがえのない伴侶だ。

こういうことを、臆面もなく第三者に語ったり、こうして文章に書けることそのものについても家人に感謝だ。


願わくば、家人よりは、一秒でもいいので、私の方が、先に逝きたいものである。

それぐらいの我儘は許してほしいなあと思うし、強く願っている。




明日は、現場だ。
トラブルなく、無事に完了したいと思う。


では。

 
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久しぶりに。
2010-03-18-Thu  CATEGORY: 建設
 久しぶりに、現場を担当している。

 指折り数えられないぐらい、久しぶりの体験である。

 自分が提案した工事で、数日で完了する、少額工事だ。

 単純でも、小規模でも、金額が小さくても、短期間で完了しても、建設工事の本質はすべて含まれている。

 図面、現状、現地、隣接地・・を見ながら、想像力をフルに働かせて、段取りを組み立てる。

 段取りというのは「リスク管理」そのもののように思える。

 いろいろなリスクを想定し、ひとつひとつ対応策を考えて、準備しておく。

 やれるだけやって、悔いの残らないようにやったあとは、天に任せるだけだ。

 この現場だけに専念すると、他の現場のことも気にかかるが、うまくいけば、あと1日で終わる。




夜は、協力会社の人たちとの、懇親会に出て、いつものように歩いて自宅に戻つた。


 では。


 
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現場のこと。 そして、それがどうしたというような話し。
2010-03-17-Wed  CATEGORY: 未分類
 午前5時30分起床。天候は晴れ。外気温は3度の朝だ。

 家人のパソコンはOSを再インストールした。時間はかかったが、なんとかなった。
 データのバックアップはとっていたので、あとは、メールの設定、アプリケーションのインストール、各種設定、XPのアップグレード・・・・・・・やることは沢山ある。

 


今日は、終日、現場に出ていた。
狭い、凾渠の中でうずくまっていた。

施工方法は、私が、考えた方法で、3月末で終わらせるためには、これが最善の方法。

しかし、考えれば考えるほど、いろいろなリスクが浮かんでくる。

もしも、もしかすると、もし・・・・・・・。
事前に打てる対策は、打つが、打てない対策もあり、最後は、最善を尽くして天に任す、しかない。




 それがどうした・・・。

 小さかった頃、なぜだか、みんな「甘さ」をうえるように求めていた。それも、いまのような、ソフトな甘さではなくて、例えば「砂糖そのもの」のようなダイレクトな「甘さ」だ。

なんで、甘さを求めていたのだろうか。体が欲していたのだろうか。
砂糖は、けっこう、貴重品であった。進物贈答用に使われていたぐらいだ。

砂糖を水に溶かした「砂糖水」。片栗粉を熱湯で溶かして砂糖をいれたあめ湯。芋飴、アイスキャンデー、金平糖、キャラメル・・。キャラメルといえば、日の丸キャラメルであり、カバヤキャラメルであった。
純な甘さが、時代とともに、複雑で濃厚で、単なる甘みではない「甘さ」が加わり、純な甘さは基本ベースとして存在していても、隠し味みたいなものになってしまったように思える。

それが、どうした、いう話ではある。


では。

明日も終日、現場だ。




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・・・・・・・・・・・・
2010-03-16-Tue  CATEGORY: 未分類
 家人のパソコンのOSが起動しない。

 再インストールするか。でも、再インストールするためのCDをどこにおいたのか見つからない。

 新しいのを買うか。

 けっこう、高い。

 どうするか。

 思案投げ首。


 明日は、現場。


 本日はこのあたりで。


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ぶつぶつと。
2010-03-15-Mon  CATEGORY: 未分類
 午前5時35分起床。天候は曇り。雨上がりの朝。室内温度19度、外気温18度の朝だ。 
 
 いつもの通勤道路の峠の桜が五分咲きぐらいに開花していた。毎年、この桜の木だけが、他の桜の木々よりも早く開花するのだ。 
 
 


それにしても今の自民党の有様はどうだ。バラバラである。
 私は、自民党の多様な意見を調整していくやり方は、嫌いではなかった。せっかく、敵失のチャンスをもらっても、どうもこうもならないのだろうなあ。




毎晩、飲んでいた焼酎類を飲まなくなって2年近く。
そのせいか、この頃は、あまり飲めなくなってきている。
たまに、酒を小ぶりの杯で飲むと、すぐに息苦しいような感覚になったりする。
飲むことは嫌いではないのだが、飲めない体質になってきつつある。
元々、アルコールには弱い体質であったのだと思う。

それに引き換え、私の長兄は、若い頃、高知駅から貞光駅までの列車のなかでウイスキーの角瓶を一人で一本開けてケロッとしていた強者で、年寄りになった今も強い。

同じ兄弟なのに、違うものだ。兄は、母似。私は父似なのだろう。
そういえば髪の毛も違う。兄の頭髪は針金みたいで、私のは天然パーマだ。
血液型もAとBで、運動神経は兄のほうがいいし、私は運動音痴だし・・。

同じ、父と母のもとに生まれても、かなり違う、そのことがおもしろい。




自宅近くの帰り道で撮った雨上がりの山々。
帰り道2

帰り道


では。


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昭和の子供たち
2010-03-13-Sat  CATEGORY: 昭和の話
 午前6時30分起床。天候は曇り。外気温8度の朝だ。

 あさ

 今日は、社休日。休みは、本社だけだ、多分。
 多くの現場は稼働しているし、民間営業も、展示会や内覧会や営業などをしている、と思う。




話しは変わる。

TVで誰かが言っていたけれど、相撲をとって遊ぶ子供の姿が全く見えなくなった。
子供たちは、いつ頃から、相撲をやらなくなってきたのだろう。
私たちの子供の頃は相撲のTV中継などあまり見ることはなかったのに、子どもが何人か集まると、地面に棒切れで円を描いては、相撲をとってよく遊んでいた。雨の日は畳の上でも取っ組み合いしたし、校庭の砂場は、砂遊びするところでなくて相撲場であった。

相撲は、身近にある遊びだった。

TVの誰かが言っていたように、今は相撲をとる子供は居ない。相撲人気が衰えるはずだ。

 でも、相撲だけでなく、チャンバラ遊びする子供も居ない。棒切れを振り回して遊ぶ姿は遠い昔のことだ。

 昭和の子供たち

 昭和の貞光の子供たち。


昭和35年頃




チャンバラ、撃ち合い、こま、杉鉄砲、手裏剣、吹き矢、ゴム銃、パチンコ、べった(めんこ)、ラムネ(ビー玉)、かくれんぼ、缶蹴り、雪合戦、きんま滑り、川での水泳、隠れ家作り、木登り・・・・・・・。今なら「あー、いかん、いかん」と言われそうな危険な遊びもしていたなあ。
 
 今の子供たちに「昔の子供の遊び」を教えてやったら、楽しむだろうか。

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2010-03-12-Fri  CATEGORY: 建設
午前5時35分起床。天候は晴れ。室内温度10度、外気温2度の朝だ。日中は20度まで上がり、汗ばむほどの陽気であった。

 出社途中に撮影した、様々な日の出

 旭化成鉄塔の日の出
日の出1
 弘法大師の日の出
 日の出2
 日向灘の日の出
日の出3
五ヶ瀬川の日の出
日の出5
大瀬川の日の出
日の出6




少額工事の段取りをしていた。久しぶりの段取りだ。2日間で完成できる内容だ。

道路占用許可をとらないといけないのだが、書類はU君が作成してくれた。
頼みのU君は、今日は休み。
作成したくれた書類、あまりにも久しぶり過ぎて、どこに届けてどうするのかがわからなかった。
出社して誰かに聞けばいい、と思っていた。

出社したら、机の上に、詳細な手順を書いたメモが置いてあった。
U君が、心配して、手順書を懇切丁寧に書いて、置いてくれていたのだ。

感謝!! である。

心配させる上司。心配してもらえる上司。
うれしい心配りである。

そのあと、段取りに入る。

いろいろな場面を想像して段取りにはいる。段取りは、リスク管理そのものである。

単純で小さな仕事だが、工事である以上、すべてのものが含まれている。


しかし、何か落ちはないのか・・を幾度となく、繰り返して考える。

なんとかできた。

本番は、来週末である。


では。











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寒の戻りとコンクリート。
2010-03-11-Thu  CATEGORY: コンクリート
 午前5時30分起床。天候晴れ。外気温0度の朝。
 寒の戻りだ。

 出社途上、太陽が山並みから出かかっていた。
 日の出s

 さて、何を書こうか。


 土木におけるコンクリート構造物のひび割れは、ほとんどが「温度ひび割れ」だ。

 もちろん、壁高欄や現場打ち側溝みたいな小断面の構造物には、乾燥収縮ひび割れもあるが、

 問題になるのは、温度ひび割れであることが多い。

 温度ひび割れを低減するには、保湿も要るが、保温が大切だ。
 
養生は湿潤こそ命だと、散水するが、冷たい水で散水すると、温度ひび割れが発生することもある。

 湿潤は大事だが、コンクリート中の水が蒸散しない程度の「保湿」でいいと私は思う。


 特に、昨日から今日にかけての急な温度降下は、打ち込んだばかりのコンクリートにとっては、温度ひび割れを加速させたり、引き金になったりする。

 そういったリスクを予想して、事前に対策をしておくことが重要だ。

 今日のような、急な温度変化。老人や子供、病気を持った人も大変だが、出来たてのコンクリートにとっても、試練なのだと思う。
 人は、試練を乗り越えることによって、成長していくが、出来立てのコンクリートは、過保護に育成するのが一番だと思う。


 帰宅途中での夕焼け。
 夕焼け

 では。


 

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寒かった。
2010-03-10-Wed  CATEGORY: コンクリート
 午前5時30分起床。風の強い朝だ。外気温は5度。

 「今朝の日の出」
日の出

 延岡は雪が舞った。
3月の雪

 山には、ヤマザクラが満開。不思議な光景だ。


 今日は、宮崎市まで、発注者と打ち合わせのためにJRで行った。

 帰りの車窓からは、田植えの準備。後ろの構造物は、旧・リニア実験線跡。
リニア田植えの準備

 話は変わる。
 コンクリートの話題だ。

 職人がコンクリートを扱うと、生コン会社もそれなりの対応を迫られるようになり、よりよい材料が入る傾向がある。
腕のいい職人は、施工中のコンクリートの変化にきわめて敏感だ。
常に、一定の品質のコンクリートを要求している。施工中に、突然、柔らかくなったり硬くなったり、バラツキがあると、振動機のかけ方や再振動の時期などがわからなくなってくる、それを嫌うのだ。

 例えば、現場では、こういう場面がある。
「コンクリートの硬さはどうですか」と生コンの試験室。
「スランプは何ぼだ? 8ぐらいか?」と職人の親方。
「8丁度です」
「まあ、いいけど、もう少し硬くてもいいかなあ。ま、いいわ。これを変えるなよ」
「はい」

「おい、あの生コン車で、一回りだろうだろう?」と、職人が、着いたばかりのアジテータートラック指差す。
「そうなります」
「なら、どんな生コンが入るかだな。それで、今日のコンクリートの良し悪しがわかる」
生コン会社の者は、これは油断ができないとなる。最後まで、緊張感を持った材料が入ってくる。


では。




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改正土壌汚染対策法
2010-03-09-Tue  CATEGORY: 未分類
 午前5時35分起床。天候は雨。外気温8度の冷たい朝だ。
 朝の街2

 今日は、受注挨拶に別々の機関にそれぞれ行ってきた。


 改正土壌汚染対策法が4月から施行される。

 この法律は、発注機関、建設会社、土地所有者、不動産会社などにとっては、注意しておくべき法律だ。3000㎡以上の土地を改変するときは、公民ともに届け出が義務付けられる。
 もしも、汚染の疑いがあると、民間開発会社のリスクは大きくなる。

 で、中身を勉強してみようと法律を読んでみたら、これが、わかりにくい。否定の否定の否定みたいに書かれているので、頭の中で整理しながら読まなくてはならない。頭の体操にはなるかもしれないが、少なくとも実用的ではない。


 法律の条文は、なぜ、あのように理解しにくく書かれているのだろう。そもそも解読するのに、解説書が要るような決まりごとをおかしい。
 もっと、万民に対して明快にわかりやすく書けないのだろうか。
 わからないことがあったので、担当課に電話で尋ねたら「ケースバイケースになるので、その都度、相談してください」という明確な回答をいただいた。

 多分「こうだ!」「こう、やりなさい」と決めてしまうと、法の趣旨が完遂できないので、いろいろな解釈ができるように意図的に曖昧にしているようにも思える。その判断は、担当課に一任みたいな感じだ。

 どちらにしても、この法律は、いろいろな制約で、がんじがらめになりそうなので、要注意である。

 夕暮れの街
夕暮れの街


 では。


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題名なし。
2010-03-08-Mon  CATEGORY: 未分類
 午前5時30分起床。天候は曇り。外気温9度の朝だ。

 今朝は、風が強く、そして寒い。北国に住まいする方からすると「ちゃんちゃらおかしい」なのだけれど、寒いものは寒いのである。

 話は変わる。

 きんま

子供の頃の冬の遊びは、なんといっても「きんま」だ。
「きんま」とは、木馬、つまり木製の橇のことである。

冬が来て積雪があると、子供らは手製の「きんま」を持って山に登り、山道を踏み固めてつるつるに凍らせて、滑っていたものである。地元の人達から「子どもが道を凍らせるので、足が滑って危ない」と学校に苦情もあったらしいが、そんなことは意にも関せず、ひたすら滑って遊んでいた。

急カーブを曲がりきれずに道端から谷に落ちたり、坂道の途中に「ジャンプ台」をこしらえてみたりしていた。
あの頃の徳島の田舎は、一冬に数回は積雪があり、雪だるまや雪合戦などをしたり、軒下から下がる「つらら」を竹竿で取り、砂糖をまぶして「アイスキャンデーだ」と食べたりすることもできた。

 【当時の積雪の風景】

 貞光の積雪。


温暖化かどうかはしらないが、近年は積雪することもなくなり、そういった子供の遊びがあったことなど、今の世代は知らないだろうなあと、冬季オリンピックを見ながら、ふと、思った次第だった。




 
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2010-03-06-Sat  CATEGORY: 建設
 午前6時起床。夜来の雨は朝にはやんでいた。寒くも暑くもない朝だ。

 今朝は、炊きたてご飯、豆腐とワカメと白菜と玉ねぎの味噌汁に卵を割り落としたもの、納豆と海苔、大根おろし、濃茶をいただいてきた。

 今日は、社休日。静かである。

 午前中は書類を整理して午後から現場を回った。

 お昼のラーメン。
 【昭和(むかし)ラーメン 750円】
 昭和ラーメン

 現場は、河川工事、造成工事、下部工工事の3現場に行った。



話は変わる。

コンクリートについて。

コンクリート打ち込みは、内部振動機をかけることや、コテで仕上げることだけではない。
コンクリートを打ち込みながら、懸命に型枠や鉄筋を清掃している作業員がいる。桟木の先端にウエスを巻きつけたものを使って、コンクリートを打ち込んだときに、飛び散ったモルタルの汚れを除去している。
飛び散ったモルタルをそのままにしておくと乾いたら真っ白に点々と型枠にこびり着く。
そのまま放置しておくと、型枠をはずしたときに、コンクリート表面に微細な穴ぼこが点々と現れ、きれいな肌がにならないので、打ち込みに合わせて清掃していく。

 ポンプ圧送作業員にも、職人の指示が下る。もっと筒先を下げろ、飛び散るじゃないか。ここに突っ込め。よし、次に移れ・・・・・・・。 指示が、間断なくくだる。

 同じ仕事をするのなら「きれいな仕事」「いい仕事」をする、そういう想いが、些細なことかだが、このようなことをさせている。

 いい仕事と一口に言うが、本当のところ、いい仕事をするのは、けっして楽ではない。手間も暇もかかる。どちらかといえば「どうせ仕事をするのなら、できるだけ楽にしたい」という気持ちのほうが自然だ。
でも、本当の職人は、こういうところは、きちんとやってくれる。

 自分たちの施工は、こういう職人たちが協力してくれている。

 しかし、100%を目指して施工していても、結果は「100%」にはならない事の方が多い。空気痕の跡や型枠の段差なども生じたりする。ちょっと油断すると、ひび割れも出てくる。

コンクリート打ち込みは、むずかしいなあと思う所以だ。




 明日は休み。




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2010-03-05-Fri  CATEGORY: 建設
 午前5時35分起床。天候は晴れのち曇り。朝の外気温は12度。日中は23度ぐらいでは上昇し、過ごしやすい一日であった。

 朝焼けの鉄塔(旭化成の鉄塔)

 鉄塔

 お大師様
お大師さま

 飛行機雲が西から東の空に真っ直ぐにひかれていた。
 予報どおり、明日は雨みたいだ。飛行機雲が見えると雨になる公算が高い。


市役所前の街路樹、銀杏。
銀杏




話は変わる。

頑張る。

頑張る、とはどういうこと?
私は「努力する」「精一杯やる」みたいなことだと解釈している。それ以外の解釈はどこにもない。

でも、世間でいわれる「頑張る」には、努力だけでなく「成果」まで求めているような暗黙の意味合いがこめられているようだ。
金メダルを獲得すると「よく頑張った」などと。たしかに「頑張った」から結果が出たのだが、この文脈からいくと、メダルを取らない選手は「頑張らなかった」ということになる。

金メダルを取らなくても、いや、入賞を逃しても、失敗したとしても、懸命に努力しているということ、そのことが「頑張る」ということなのだと思う。

精一杯やった。それでいい。
たとえ、結果がよくなくても、やるだけやったら、いい、ではないか。

甘い、と言われるかもしれないが、それでいいのだと思っている。昔から。





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よかった。
2010-03-04-Thu  CATEGORY: 建設
 久しぶりの局の検査専門官による「検査」。
 無事に終わった。

 会社に帰ると、気になっていた仕事の落札が決まっていた。
 
 取りたい!!と、目標にしていた工事なので、すこしうれしい。
 配置技術者の評価、会社の評価、技術提案そして正確な積算。この、四つがうまく噛みあって取れた仕事だ。
 中身は、職人の腕がうなるような、やりがいのある仕事だ。
 結果からみると、あと6,000千円高くても取れたのだが、結果論であって、そんなことはどうでもいいのである。

 

 配置予定技術者は、バソコンの画面で、取れるか取れないか、はらはらドキドキして眺めていたという。

 決まった瞬間は、満面の笑みになったらしい。

 


話は、急に変わる。

尻餅という落語がある。

 私は、桂歌丸さんの尻餅をリアルで聴いたことがあるが、おかしくて艶っぽい話、という印象がある。
 この前は、五代目笑福亭松鶴さんのそれをipodで聴いた。

 江戸落語と上方落語の違い、演者の違いがあり、同じ話なのに、違っていて、なかなか面白い。


 その、咄の中に「親子三人が薄ぅ~い布団に入りまして寝たんですが、寒いときはなかなか寝付かれんもんでおまして・・」いう描写がある。


子供の頃、父と母と私の三人でひとつの布団に寝ていたことを思い出した。多分、家には、布団はひとつきりしかなかった。

敷布団と掛け布団、衣類などを上からかけて、私は父の腕枕、母は反対側から足を入れて、互い違いになって就寝していた。
もちろん毛布などは無くて、一つしかない炭のコタツを私の足元に置いて、寝ていた。

今から思うと、落語の尻餅みたいな貧乏所帯だったと思う。
そして、落語の尻餅みたいに、少しも暗くなどなかった。


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雨の朝。
2010-03-04-Thu  CATEGORY: 未分類
 午前5時35分起床。小雨。外気温10度。

 雨の朝だ。このところ雨が多い。
 朝小雨1

 毎朝、この農道を走って出社している。
 朝小雨

 自宅から本社まで15分の道のり。6時40分前後ぐらいに出社している。

 現場から、上がってきた社員が、すでに出社している。

 今日は完成検査。

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2010-03-03-Wed  CATEGORY: 建設
午前5時30分起床。晴れ。外気温9度の朝だ。

 庭に出ると、足元にセミがいた。このところの温かさに、勘違いしてあわてて地上に出てきたのかもしれない。
 3月のセミ


 月が出ていた。朝の月だ。
朝月

 街路樹。ずいぶんと朝が明るくなってきた。
 3.3の街路樹

 では。


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コンクリート調査が続いている。
2010-03-02-Tue  CATEGORY: コンクリート
 午前5時35分起床。天候は曇り。外気温13度の朝だ。

 今日も、自宅から直接、現場に行った。

 そのあと出社し、老朽コンクリート構造物の調査に行った。このところ、コンクリート関係の調査や所見を依頼されることが少し多くなったように思える。

 今回の、調査内容は、とりあえずは鉄筋の有無である。それから、どういう調査をするのか判断するのだ。
 
 社有の電磁波ーダーで測定した。
 
 調査。
 
 私は、レーダーは扱えないので、担当者に調査から解析までやってもらった。

 結果は、予想したとおり、鉄筋は頂版だけに配置され、壁は無筋であった。
 自分は、ひょっとしたら鉄筋でなく竹筋かもしれないと楽しみにしていたら、間違いなく「鋼材です」と担当者。

 いつ、造られた構造物なのかは聞いていないのでわからないが、かなり古い。太平洋戦争より前かもしれない。でも、ごらんのとおり、ひび割れも、錆汁も出ていない。外観も、つい、この間の施工のように綺麗だ。

 コンクリート中に、空隙のようなものが、ところどころ在るようだ、と担当者の話。

 多分、内部振動機などが無かった時代で、硬練りのコンクリートを叩いて締固めていたから、そういう不具合はでるかもしれない。でも、高度経済成長期に大量に造られたコンクリート構造物より、数段、優れていると思う。

 
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2010-03-01-Mon  CATEGORY: 未分類
午前5時35分起床。天候は曇り。午後から雨。朝の外気温9度。

今日は、自宅から直接現場に向かう。早く出すぎて、現場には7時前に着いた。
夜明けとクレーン


昨日のこと。


 昨日は、午後から家人と散歩に出かけた。二人で、ぼちぼちと並んで歩いた。私は、早足なので、家人に歩調をあわせて歩くのが常だ。
 家人の運動不足を解消するためだが、私自身が運動不足なので、ひとのことはいえない。

 今回は、自宅から西の山手方向に向かって歩いた。【クリックすると拡大】
 たばこ

 広い道から狭い道。
 舗装道路から未舗装の山道。

 とにかくまっすぐに歩んでいくと、突然、寺院が現れる。
 天台宗の寺院だ。
 さらに、本堂の裏を通り、人気のない山道をどんどん歩く。足元が苔で滑りやすくなっていて「気をつけろよ」と声をかけながら歩く。
 崖下からは水の流れる音が聞こえてくる。木々の向こう側に人工物が見えた。
 何だ???

トンネルの坑口だ。大分へ通ずる高速道路のトンネルだ。
 トンネル

 こんなところを通るのか、と思いつつ山道を登っていく。



 徐々にあたりが薄暗くなり行き止まりまで行くと、そこは、霊場になっている。
鳥居があり、石の仏様群、不動明王、龍神様、水神様、観世音菩薩、弘法大師の石像が鎮座されている。
 霊場

石仏

石仏1

龍神さま

 暴れ川だった川を鎮められているのかもしれない。





 





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