土木建設業に従事していますが、専門分野のことは少なくて、昭和のこと、故郷・徳島のこと、延岡のこと、雑多なことを自分の記録として日記代わりに書いています。St.3bの「がんサバイバー」でもあります。
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コンクリート診断士試験。私の方法。
2010-04-27-Tue  CATEGORY: コンクリート診断士
  午前5時35分起床。天候は雨。少し強い雨だった。室内温度20度、外気温18度の朝だ。雨は9時過ぎには上がり、午後からは、晴れになり、気温も26度まで上がった。 
 
 朝は、炊きたてご飯、豆腐とワカメと、あと忘れたの味噌汁、海苔、キムチ、濃茶をいただいた。 
 
 会社に来て、日めくりを一枚とると27という数字が出た。当たり前なのだけれど、もう、27日である。早い。 

 


私は、コンクリート診断士試験は、第一回目から受験し、幾度も挑んで幾度も不合格となった経緯がある。正確には何回受験したのか覚えてないぐらいだ。それが、二年前に、やっと合格することができたのだ。

しかし、幾度も受験したことにより、コンクリート診断知識に対しての知見が広く深くなってきたように思える。なので、苦い経験とはいえ、合格してみると「これもよかったのだ」と思っている。
 一回で合格された人はそれなり知識と経験を持ち合わせた方だとは思うが、何回も受験を重ねることにより得られた知識は、より身につきやすいのではないだろうか。

 そして、私の中では、コンクリート診断士試験は、「技術士試験」よりも難易度が高い試験と位置づけられている。

 診断士の受験には二日間の「診断士講習」を受けることが義務づけられている。このとき、配布される参考書「コンクリート診断技術」は、優れた参考書ではあるものの、メインの受験参考書としては不向きだ。ザッと目を通してから「過去問題集」の理解度を深めるために引用したり、合格したあとで、利用する資料と位置づければいいと思う。

 合格に近づくためには「過去問題集(解説付き)」を反復習得することが最良の方法だと思う。

 試験問題は「コンクリート診断技術」に記述されてないところからも、たくさん出題されるし、深く理解しないと解けない問題も出てくる。それを補うためには、過去の問題集(解説付き)を習得することが必須だ。ここで、しっかりと覚えて択一式問題で最低70%、できれば80%以上の正答を目指す。

あとは、論文の問題。

 技術士筆記試験のように「一般問題」と「専門問題」が出題される。これも、過去の問題をやってみるのがいい。
「一般問題」は、そのときの社会情勢のものが出題される傾向が高い。新聞やTVで報道されるコンクリート劣化による事故や、Kenプラザに出てくる劣化に関する記事などをはじめ、建設技術などの情報は意識的に集めておくといいかもしれない。

 責任はもてないが、今年は「環境に関するもの」とか「コンクリートから人へ」のようなものも出てくるかもしれない。また、基本として「技術者倫理」に関する事は避けて通れない。

「専門問題」は、消去法で記載するのがいい。
例えば、出題された写真や図、説明などを読んで、この、ひび割れは、このような理由で、塩害、中性化、ASLによる劣化が考えられる。そして、与えられたものから、ひとつひとつの可能性を検証し、つぶしていき、結果として「塩害の可能性が高い」などと、結論に至たるプロセスを記載していく。

 合格か不合格かの判定は、出題者の意図している「結果」と同じ答えにならないといけないのは当然として、プロセスの説明が論理的かどうかも試されている。
「専門問題」に出てくる劣化機構は「乾燥収縮」「塩害」「ASL」「凍害」「化学的侵食」などが多いように思う。

 あとは、普段から「コンクリートの劣化」に目を向けることも大事だ。今までは見落としていた、どこにでもあるコンクリート劣化現象を、興味を持って注視していく姿勢、これも、大切だと私は思う。

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