土木建設業に従事していますが、専門分野のことは少なくて、昭和のこと、故郷・徳島のこと、延岡のこと、雑多なことを自分の記録として日記代わりに書いています。St.3bの「がんサバイバー」でもあります。
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コンクリート、口蹄疫・・・・・・。
2010-05-17-Mon  CATEGORY: 未分類
午前5時35分起床。天候は晴れ。室内温度21度、外気温16度の朝だった。 
 
 今朝は、炊きたてご飯、豆腐とワカメと大根の味噌汁、納豆と海苔、青首大根の漬物、濃茶をいただいた。 
 
 弁当とカバンを下げて、そのまま現場に直行し社内検査を行った。今回は、コンクリート打ち込みの検査。

 こうやって「スランプ」という数値を測定する。
 スランプ値

 下がった寸法を測定し、コンクリートの形状を観察する。崩れ方、表面の荒れなども見る。いくら数値がOKでも、粘りが不足すると、ダラリとなる。
 そのあと、ハンマーで叩いて、下がって広がっいくさまを観察する。
 タンピング1

タンピング2

 いいコンクリートなら、写真のように、均等に広がりずれていく。

 打ち込み
 鉄筋の錯綜した内部に作業員が3名居る。上から、たらした振動機を使って、ここで締固めていく。
 上からでも、締固めは可能だ。しかし、いいコンクリートを施工するには、こういった狭隘な場所でも、下に降りて、できるだけ、打ち込み高さを低くして施工するのがいいのだ。
 打ち込み

 

 打ち込みは、急がない。ゆっくりと打ち上がる。あまり、ゆっくり過ぎてもいけない。
 打ち上がるに連れて、こうして、横から、小径の振動機で再振動をかける。
 こうしておけば、コンクリートが沈んで発生する「沈下ひび割れ」は、ほぼ、防止できる。
 再振動

 再振動をかけるタイミングも、いつでもというわけにはいかない。その日の、コンクリートの状況や、外気温、コンクリート温度、構造物、などで、違つてくる。これは、経験で、つまり「永年の勘」で、いちばんいいタイミングでかけるのである。
 こうして、職人の腕と気質に依存して、仕事をしている。



一旦、帰社してから別の現場の社内検査。 
 
 午後からは、安全の打ち合わせ。


 
 

話は変わる。
 
日曜日あたりから、ぼちぼちと全国レベルでマスコミも口蹄疫のニュースを流すようになってきた。そして、今日あたりから、一斉にマスコミも大々的に報道を開始し、政府も、やっと、重い腰を上げる姿勢を見せはじめているようにみえる。 
 
 国会で女性議員が倒れ「あなたが後ろから押した」「やってない」などと、交互に非難している場合ではない。そういうのは、どこかよそで本人同士でやればいい。もっと、大事なことを迅速に行うのがまつりごとではないか、と思うのである。 


 では。

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