土木建設業に従事していますが、専門分野のことは少なくて、昭和のこと、故郷・徳島のこと、延岡のこと、雑多なことを自分の記録として日記代わりに書いています。St.3bの「がんサバイバー」でもあります。
 日々(いや、気のむくままに)読み書き
熱血
2010-08-06-Fri  CATEGORY: 熱血
午前5時30分起床。天候は・・晴れたかと思うと路面を叩きつける雨が降ったり、曇ったり・・せわしない空模様である。6時半の外気温27度。 
 
 今朝は、炊きたてご飯、具沢山の味噌汁、納豆と海苔、きゅうりのぬか漬け、濃茶をいただいた



もう、かれこれ四十年ぐらい前のことになるが、ベテランや年配者が一斉に退社し、弊社は20歳そこそこの者しか残らなかったことがある。

 なぜ、大勢の先輩たちが会社を去ったかというと、建設省のOBが入社してきて、大ナタをふるったからなのだ。
それまでは、古き、良き(?)環境で、早くいえば、いい加減だった。現場事務所の床下には、焼酎の空き瓶がゴロゴロと転がっていたし、昼間から喫茶店に行っていたし、仕事中、花札に講じていた。今から思うと、ダラダラと怠惰な日々を送っていた人も居たと思う。

 そこに建設省OBのトリックスターが入社し、社長から全ての権限を委任され、ビシビシやりはじめたのである。
 まずは、時間厳守。行き先を明確にする。仕事の閑散期は自ら主催の勉強会。

 このトリックスター、威厳のある熱血オヤジで、鬼のように厳しい反面、涙もろくてとても優しい人でもあった。この方が部屋に入ってくると、反射的に誰もが背筋を正さざるを得ない、そんな人である。 
 
 厳しさと優しさをあわせもたれた人で、それが、全く矛盾を感じさせない人でもあった。

 私は、我社の中興の祖だと思っている。この人が居なかったら、絶対に、今みたいにはなってなかった。

 熱血オヤジは、あとを「頼りない私」に託して10年前に退社していった。

 来週は、この方のお宅にお中元を持って訪ねよう。

 では。
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