炊きたてご飯、豆腐とワカメと白菜の味噌汁、青ネギ黒納豆と海苔、豆腐のしろあえ、濃茶をいただきました。
午前中は、社内安全パトロールに参加しました。建築現場2箇所と土木の現場1箇所を見ました。
昼は源太の「漁師飯定食880円」をいただきました。夏の真っ盛りには、チキン南蛮はさすがに億劫ですが、こういった「あっさりした」ものなら、するっと食べられます。

話は、変わりますが・・・・・・
6歳の孫が「寿限無」を聴いて、声を立てて笑っていました。
林家たい平と桂春団治それぞれの「寿限無」を聞かせました。どちらかというと、春団治師の「寿限無」のほうがうけていました。私も、連れられて笑ってしまいました。
江戸落語の若手ホープと上方落語の第一人者との聴き比べ。上方落語の語り口は、年寄りから幼児まで幅広く「笑い」をとれるのですね。
行縢山の夕焼け

昨日の帰り道、行縢山に沈む夕日がきれいだったので、思わず、カメラを向けました。

とても素敵な一枚です。
すり鉢の底に住んでいると、なかなか出会えない風景です。
残暑厳しいです。
ご自愛ください。
会社への行き帰り、ふと、見るとこういう光景に出くわします。儲かったような気がします。