土木建設業に従事していますが、専門分野のことは少なくて、昭和のこと、故郷・徳島のこと、延岡のこと、雑多なことを自分の記録として日記代わりに書いています。St.3bの「がんサバイバー」でもあります。
 日々(いや、気のむくままに)読み書き
窮屈
2010-10-06-Wed  CATEGORY: 未分類
 午前5時35分起床。晴天。外気温14度。最低気温12度、最高気温28度。

涼しすぎる。今日も半袖のワイシャツ。長袖が恋しい。

 今朝は、炊きたてご飯、豆腐とワカメと玉ねぎと椎茸の味噌汁、大根おろし、茗荷とマヨネーズ、海苔、すだち、濃茶をいただいた。

 イントラネットのAPSを、サイボウズ4から、一挙にサイボウズ8にバージョンアップした。

「どうなったのか?」「どうすればいいのか」という年配者の声での質問が多いと思っていたら「案ずるよりは産むがやすし」で、たいした苦情も無く使用できている。

 特に問題はなさそうだ。
 以前よりも、かなり、現場報告は減っているが・・・・・・・。



話は変わる

 窮屈な世の中になってきた。

 私たちの世代は、「恰(あたか)も一身にして二生を経るが如く、一人にして両身あるが如し・・・福沢諭吉」のような世代にも似ている。

 ついこのあいだ、ハンドルをぐるぐる回してかけた電話器を使ったとおもえば、今は、スマートフォンを購入しようかどうしようか迷ったりしている・・・・・・・。

 安価に、速く、大量に、短時間で、体を使わずに、様々なサービスが手に入る。それも、昔からずっとそうだったように、身の回りに、ある。


 これだけ便利になると、もっと楽になる途(みち)もあったろうに、ややこしくて、ギスギスして、窮屈な途しか目に入らないようで、ますます、生き苦しくなってきつつある。

 そう思いつつ、今の流れよりも速く流れていきたいという欲求もある。

 ・・・・・・などと、思っていたら、脚本家、倉本聰さんの文章を読んだ。


あなたは文明に麻痺していませんか

石油と水はどっちが大事ですか
車と足はどっちが大事ですか
知識と知恵はどっちが大事ですか
批評と創造はどっちが大事ですか
理屈と行動はどっちが大事ですか

あなたは感動を忘れていませんか
あなたは結局何のかのと云いながら
我が世の春を謳歌していませんか

   倉本聰



 もうひとつ、山本夏彦さんの著作で知った・・

機械ある者は必ず機事あり。機事ある者は必ず機心あり」(『荘子』) 
 
(解説)「機械」の意味の取り方によって二つの解釈がある。諸橋轍次著『中国古典名言事典』は、「機械」を物体と解釈する。次のような解説である。 「機械ができると、便利と考え、その機械を用いる仕事が起こってくる。ところが、機械はからくりであるから、このからくりに従事していると、いつとはなしにそれに振りまわされ、いわゆる機心、投機心が起こってくる。つまり、機械の発達は喜ぶべきことではあるが、機械に振りまわされては、人間の心の不在を招く」。



 では。


スポンサーサイト
ページトップへ  トラックバック0 コメント0
コメント

管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
TB*URL
<< 2017/06 >>
S M T W T F S
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -


余白 Copyright © 2005  日々(いや、気のむくままに)読み書き. all rights reserved.