土木建設業に従事していますが、専門分野のことは少なくて、昭和のこと、故郷・徳島のこと、延岡のこと、雑多なことを自分の記録として日記代わりに書いています。St.3bの「がんサバイバー」でもあります。
 日々(いや、気のむくままに)読み書き
生物多様性。 主ではなくて種である。
2010-10-21-Thu  CATEGORY: 未分類
 午前5時35分起床。天候は雨。外気温26度の朝だ。 
 
 今朝は、炊きたてご飯、豆腐とワカメのほか具沢山のみそ汁、納豆と海苔、自家製ちりめんふりかけ、茗荷、濃茶をいだいてきた。 




夜は、異業種の例会に参加。

今夜は、日本熊守協会の支部長さんが見えられて、みんなで囲んで講演を聴いた。

 すべてに共感を覚える内容で、しかも、おもしろかったし、興味もわいた。

 

 
 我々のご先祖である古代の列島の住人は、自然に対しては終始謙虚な態度で応じた。山や海から恵みをもらって生活してきた。自然は「神」だった。古代の民は(自然=神)に感謝と畏敬の念を持ちつつ、おずおずと接したのだろう。先住民、渡来人、アイヌ、マタギ、サンカ・・の民。


それが、農業革命、産業革命といった時代の洗礼をうけ、明治維新とともに近代化が急速に進み、謙虚は傲慢に変わってきた。

ヒトは、数ある生物のなかの一つの「種」に過ぎないのに、己を「主」ではないかという自信と確信を持ったのかもしれない。

 主ではなくて種なのに・・・。

それらが諸刃の剣となって、緩慢な速度で人に反撃しているところなのかもしれない。

そして、今、生物多様性という言葉が飛び回っている。

「多自然型河川づくり」「ビオトープ」「自然回復」「水辺空間の保全」「海岸環境の保全」「源状復元」がなどなど・・・。
 
 ヒトという種の存続を図ることが最も重要なことではあるが、ヒトという種の存続を継続していくためには、先住民の持っていた考えに還ることが必要なのだと想う。




 明日は、直接、現場に向かう予定。
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