土木建設業に従事していますが、専門分野のことは少なくて、昭和のこと、故郷・徳島のこと、延岡のこと、雑多なことを自分の記録として日記代わりに書いています。St.3bの「がんサバイバー」でもあります。
 日々(いや、気のむくままに)読み書き
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昔はよかった。
2010-11-29-Mon  CATEGORY: 未分類
午前5時30分起床。天候は晴れ。外気温2度の朝だった。 
 
 今朝は、炊きたてご飯、豆腐とわかめとごぼうと人参の味噌汁、だいこんおろしをいただいた。 

 銀杏も、すっかりと秋の色だ。
銀杏

 話は変わる。
 安息日という犀星の詩がある。

 安息日

場末の屑屋ばかりが住む
町の夕方を歩いて自分は平和になった
家々の窓や軒には
それぞれの花の鉢も置かれ
すだれもかかって
逞しい夫婦はみな肌ぬぎになり
小さい子供を食卓に座らせ
愉しい講談本を読んだり
茶をわかしたりしていた
その妻子らの胸は太ってがっしりしていた
自分らにも増してこの平和な光景は
いたく自分を喜ばした
かれらは決して貧しくなく
ゆたかに飽きるほどの仕事を終わって
いま酬いられていると思ふと
自分も励まされたような気がした
しかも夕方の蒼みある空気はしっとりと
はや露をふくんで
充分な夜涼をかれらの家に送っていた



 これは、ノスタルジーではなくて、当時のリアルな情景を表現している。

 こうしてみると「昔はよかった」のかもしれない。



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