土木建設業に従事していますが、専門分野のことは少なくて、昭和のこと、故郷・徳島のこと、延岡のこと、雑多なことを自分の記録として日記代わりに書いています。St.3bの「がんサバイバー」でもあります。
 日々(いや、気のむくままに)読み書き
2010-12-12-Sun  CATEGORY: 未分類
 午前7時起床。天候は晴れ。寒い。

 今朝は、白粥を炊いて食べた。

 昨夜は、異業種での忘年会に。

 生ビール

料理1




来年の1月にやらねばならないことが起きた。頭の痛いところである。

 かなり前に依頼され、忙しかったこともあり「はいはい」と返事してしまったのだ。

 でも、あとから考えると「能力不足」なので、やめようとしていた。

 しかし、一旦、「はい」と言ったものを、断る理由がないではないか。

 うそはつけないし、

 能力不足と云う理由で、辞退させてもらおう、キャンセルしよう・・と思っていたら、断るにも断れないようなことになってしまっていた。

 ま、仕方ないと思っているが、私には、結構たいへんだ。

 精一杯、やるしかない。



  話は、急に変わる。




戦略戦術の天才といわれた秋山真之。
「坂の上の雲」2巻219頁に・・・・・・

真之の特徴は、その発想法にあるらしい。その発想法は、物事の要点はなにかということを考える。
要点の発見法は、過去のあらゆる型を見たり聞いたり調べることであった。かれの海軍兵学校時代、その期末試験はすべてこの方法で通過したことはすでにのべた。教えられた多くの事項をひとわたり調べ、ついでにその重要度の順序を考え、さらにそれに出題教官の出題癖を加味し、あまり重要でないか、もしくは不必要な事項は大胆にきりすてた。精力と時間を要点にそそいだ。
同級生に
「人間の頭に上下などはない。要点をつかむという能力と、不急不必要なものはきりすてるという大胆さだけが必要だ」と言い、さらに説明して
「従って物事ができる。できぬというのは頭ではなく、性格だ」
ともいった。



要点をつかむという能力と、不急不必要なものはきりすてるという大胆さ・・

これは「選択と集中」とか「効率化」そのものではないか。

 特に、秋山真之の場合は作戦参謀として、多くの人間の命がかかっているので、その「決断」を下すのは、並大抵のことではないと思う。

「要点をつかむという能力と、不急不必要なものはきりすてるという大胆さ」

 口で云うの簡単だが、行動に移すのは、至難の業だ。

「選択」は、反対の極に「捨て去る」がくっついている。

この「捨て去る」という行為が、できるようでできない。これが、できる人を「できる人」というのだろう。

 捨てるのは勇気が要る。捨てて、成功する保証もない。

そして「捨てる」のをためらう要因は、まずは「情」が挙げられる。

「智に働けば角がたつ、情に竿させば流される、意地を通せば窮屈だ。とかく、この世は住みにくい。」である。
要は「バランス」「中庸」・・。

 むずかしい。



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