土木建設業に従事していますが、専門分野のことは少なくて、昭和のこと、故郷・徳島のこと、延岡のこと、雑多なことを自分の記録として日記代わりに書いています。St.3bの「がんサバイバー」でもあります。
 日々(いや、気のむくままに)読み書き
空震
2011-02-02-Wed  CATEGORY: 未分類
午前5時35分起床。天候は晴れ。外気温2度の朝だ。

今朝、そろそろ起きようかなと思案していたら、突然、部屋の中の障子や外側のサッシガラスが鳴動した。時間にして5秒から10秒ぐらい。

 枕元の携帯をのぞいたら丁度5時30分だった。

 これは「もしかすると」と起きてTVを見ると新燃岳の爆発的噴火が5時25分に発生し噴煙の高さが二千メートルまで達した・・と報道された。

やはり、あれは「空震」だった。

いや「空震」ではなく「空振」だそうだ。

個人的には、地震などの災害を連想させる「空震」のほうがふさわしいように思う。

 新燃岳から我が家までの直線距離ほぼ111km。到達時間5分(300秒)。これを速度に換算すると音の速さで空気の振動が伝わってきたことになる。

今回の空振の強さは299・6パスカルだという。

噴火に伴う空気中の圧力変化によって空気の振動が波のように伝わる現象が空振。パスカルは圧力を表す国際統一単位。秒速1メートルで動く1キログラムの物 体を秒速2メートルにするのに必要な力(1ニュートン)が、1平方メートルに加わる圧力が1パスカル。その100倍が1ヘクトパスカル。気象庁火山課によ ると、人が音による空振を感じるのは10パスカルからとされ、数百パスカルになるとガラスが割れることもあるという。



 発生源から110キロの距離を伝わるにつれて減衰し数十パスカルの圧力となって我が家まで達したのであろうことが推測される。

 空震だけでなく、このあたりも、うっすらと火山灰も積もった。駐車していた車のフロントガラスから外が見えないぐらいだ。

 ここで「こういう状態」としたら、現地や現地周辺はいかばかりか・・・・・。

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