土木建設業に従事していますが、専門分野のことは少なくて、昭和のこと、故郷・徳島のこと、延岡のこと、雑多なことを自分の記録として日記代わりに書いています。St.3bの「がんサバイバー」でもあります。
 日々(いや、気のむくままに)読み書き
下水道。
2011-02-17-Thu  CATEGORY: 建設
午前5時30分起床。天候は雨。外気温8度の朝だ。

 徳島市内を流れる「新町川」。

 阿波踊りのおはやしの中にも「新町川まで行かんかこいこい」というのがある。
私が徳島にいた頃は、それは、ほんとうに汚い川だった。

 この川の深浅測量をしたことがある。もう、40年近く前のことだ。河川幅いっぱいにロープを張り、ゴムボートに乗り込み、距離と深さを測定していく仕事だ。

 水は濁っていて、透明度はゼロセンチ。ごま油のような臭いがたちこめていた。測量をするとき、川の水が口の中に入ったり、腕や顔にかかることがあった。体が悪くなるようで気持ち悪かった。

 しかし、いまはきれいな川になっている。


 我が家の近くを流れている谷川がある。蛇谷川とよばれている。
10年ぐらい昔は、家庭の下水が直接に流入していたのか、近くに行くと悪臭が漂っていた。
それが、今は、清流が流れている。

 河川の中の中洲の草むらには、鴨が巣をつくって子育てをしている。小魚も沢山や泳いでいるし、上流に行くと夏は蛍さえ飛んでいたりしている。

 なぜ、浄化されたか。
 下水道が完備されほとんどの家庭が供用しはじめたからだ。

 下水は、処理されて海に排出される。海が汚染されないかという不安も残るが、下水道という社会資本は、役立っていると、思う。
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