土木建設業に従事していますが、専門分野のことは少なくて、昭和のこと、故郷・徳島のこと、延岡のこと、雑多なことを自分の記録として日記代わりに書いています。St.3bの「がんサバイバー」でもあります。
 日々(いや、気のむくままに)読み書き
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電話をかけた
2011-03-24-Thu  CATEGORY: 未分類
 外気温7度の朝。天候は晴れ。

 
夜は眠れない。朝方、浅い眠りから目が覚めると、今度は起床がつらい。

身の回りのこと、仕事のこと、震災のこと、先行きの閉塞感・・・。

黙りこんだまま、目と目のあいだに皺をよせて、怖く暗い顔をしている自分がいる。

これはいかん、と思うが、なかなかコントロールができない。

しかし、こんなことを続けていてはいかん。

こういうときこそ、目の前だけを見て、前向きに、笑顔で対応しないといかん。

作り笑顔でもいい。

落語でも聞いて、ひなたと遊んで、前向きに取り組もう。



昼休み、東京に住む幼なじみの友に電話をかけた。

水でも送ろうか
水源が違うので、今のところ大丈夫だ。
どうだ、大変だろう
通勤がたいへんだ。電車が70%ぐらいしか運転していない。
自転車は?
この前、自転車で通勤したら2時間近くかかったので、やめた。計画停電は困る。
かえって、こっちの田舎よりも、ある意味不便だな。



あと、震災のこと、都知事選のこと、景気のことなどの雑談を交わした。

ほんなら、何かあったら、言ってきてくれ。
おお、ありがとう。
じゃあな。
またな。



そのあと、ずっと気になっていた、茨木、水戸、千葉、東京の友人にお見舞いの電話をかけまくった。

みんな大変な様子だった。

水戸などは液状化、津波、建物被害そして放射性核物質の飛散など三重苦の被害をうけている。建設会社の職員は地震発生直後から、自宅の片付けも、壊れた会社や工場の被害もそのままにして24時間フル稼働体制で災害対応におわれている様子だ。私にも経験があるが、連日の作業で、疲れはすでにピークを通り越しているに違いない。

災害時には、自衛隊や消防団、警察官の活動は報道されても、専門の建設会社の活躍は、全国どこでも同じように、報道はされない。属する集団が「公」と「私」の違いかもしれないが、「私」の立場といっても、公の立場に属する人たちに負けず劣らない働きをしている。


大きな災害が発生すると「想定外」という言葉が喧伝されるが、今までの災害の歴史を見てもわかるように、こと、自然災害だけは「想定外」などはありえない。

もし、建設業者が無くなったり、おおきく数を減らしたりすると、災害復旧は大幅に遅れる。


もっと、地場の建設会社も大事に扱ってほしいと願う。


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