土木建設業に従事していますが、専門分野のことは少なくて、昭和のこと、故郷・徳島のこと、延岡のこと、雑多なことを自分の記録として日記代わりに書いています。St.3bの「がんサバイバー」でもあります。
 日々(いや、気のむくままに)読み書き
先人の言葉
2011-04-01-Fri  CATEGORY: 未分類
起床、午前5時30分。天候は晴れ。外気温5度の朝だ。

 毎朝、外気温が1度のペースで上昇しているようだ。

 今日は、久しぶりに入社式。

 わが土木部には2名、建築部に1名、3名の新人が入社してきた。

土木部に入社した二人と私の年齢差は40年。




戦前の物理学者「寺田寅彦博士」の言葉。

 

いやが上にも災害を大きくするように努力しているのはだれあろう、文明人そのものなのである。

 文明が進めば進むほど天然の暴威による災害がその激烈の度を増す。




岩手県宮古市姉吉地区の碑

「高き住居は児孫(じそん)の和楽(わらく) 想(おも)へ惨禍の大津浪(おおつなみ) 此処(ここ)より下に家を建てるな」


石碑の裏面には

「明治二十九年にも昭和八年にも津波は此処まで来て部落は全滅し生存者僅かに前に二人後ろに四人のみ 幾歳経るとも要心あれ」



碑に刻まれた、先人の文字のおかげで、今回の津波では碑まであと50mまで迫ったそうだが、集落は被災しなかったという。




明日は、二人の新入社員へ、少し厳しい事を交えて、話をすることにしている。


 


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