土木建設業に従事していますが、専門分野のことは少なくて、昭和のこと、故郷・徳島のこと、延岡のこと、雑多なことを自分の記録として日記代わりに書いています。St.3bの「がんサバイバー」でもあります。
 日々(いや、気のむくままに)読み書き
大人
2011-09-07-Wed  CATEGORY: 未分類
肌寒い朝だった。

明け方、夏用の掛け布団を探して、ひなたと家人にかけた。私のは、どこかにあると思うものの、探すのが面倒くさいので、そのまま、丸くなって二度寝した。

しかし、台風12号。平成、最悪の台風だといわれている。死者行方不明者あわせて100名を越えた。
紀伊半島の災害は深刻だ。日本有数の多雨地帯、豪雨地帯。
「なぜ」という疑問と同時に「だからなのか」という思いもある。

  想定外。

人智や、経験では測ることのできない、豪雨だったのだろう。こういう「想定外」は、どこにいても、明日は我が身なのだろうと思う。

今も、列島のはるか南の海上には、次の熱低、そして台風になりそうな雲の塊が衛星写真にとにえられている。




夜、孫のひなたとシャワーを浴びていたら、ひなたが質問する。

「ねえねえ、じーちゃん。いつ、年寄りになったの?」

「まだ、年寄りにはなってない」

「じゃ、いつ、大人になったの?」

「・・・・・法律的には20歳だけれど・・」

 あとが続かない。

 大人の定義とは何なのか。

 自分の場合、大人になったのは20歳ではなかったことだけは間違いない。

 今も、大人かと問われると、大人ではないときがあるように思える。


 自分が、大人に近くなったのは、多分、30代後半のようだ。


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