土木建設業に従事していますが、専門分野のことは少なくて、昭和のこと、故郷・徳島のこと、延岡のこと、雑多なことを自分の記録として日記代わりに書いています。St.3bの「がんサバイバー」でもあります。
 日々(いや、気のむくままに)読み書き
近況2
2011-12-06-Tue  CATEGORY: 未分類
晴天なり。
本日は入院三週間目と1日。22日目。

昨日は、いつものパジャマから普段着に着替えた。中身は「病人」でも、見てくれは健常者で過ごしてみたい。朝から寝るまで、途中、シャワーを浴びて着替えても「パジャマ姿」では、どうも、メリハリがない。メリハリがないとダラダラしていけない。ぼちぼち社会復帰のために、見てくれだけでも入院前の姿で通してみたい。

 夜中に小用で目が覚めるようになった。入院前は寝る前にコップ一杯の水を飲み干しても小用で起きるということはなかったのに。一旦、起きると、再びは眠りにくい。病院のベッドが合わないようで腰が痛くなる。あとは、朝まで「うつらうつら」状態。4時に再び目覚めて二度寝をしてみる。

 二度寝で、ヘンな夢をみた。本日予定されている腹部レントゲン撮影をすっぽかして病院を脱走する夢だ。脱走してまっさきに向かったのは会社。居室にしばらく居たものの、何故かいたたまれなくなって会社から出た。次に行った先は、故郷の貞光川沿い。

 家人は、無断で居なくなったので、かなり腹を立てていて、私が電話をかけても出ようとしない。しかたないので、貞光川沿いに下流へ歩いていく・・・・。

 レントゲン撮影は自動的にキャンセルになったのだろうか、もう病院には戻れないのだろうか、家人は許してくれるだろうか、そういった不安を抱えながら歩いていたら「ゴーン、ゴーン」と鐘の音が聞こえてくる。
 病院の近くにある城山の鐘だ。鐘の音で現実に還った。

「もう6時か」と起床。

 今日は普段着に着替えたのをよいことにして階段で1階まで下りてから、待合室を横切り玄関から外に出てみた。
久しぶりの「外」だ。冷たい外気が快い。陽だまりのほうに移動すると堤防の斜面に水仙の群落があり白い花を咲かせていた。

 水仙

 
 花の香、冷たい外気。街の騒音。
 
 体調がさらに良くなったような気がした。
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