土木建設業に従事していますが、専門分野のことは少なくて、昭和のこと、故郷・徳島のこと、延岡のこと、雑多なことを自分の記録として日記代わりに書いています。St.3bの「がんサバイバー」でもあります。
 日々(いや、気のむくままに)読み書き
薬、年賀状のことなど
2012-01-04-Wed  CATEGORY: 未分類

 一週間の休薬期間をおいて、今日から新しい薬の服用を開始した。副作用が危惧されるようだが、今のところは無いみたいだ。
 薬

 でも、この薬、こんなに小さいのに高価だ。高くてびっくりした。
 保険が適用されてワンカプセル約200円。これを一日二回、三カプセルずつ服用する。つまり一日当たり千二百円ほどになる。これを、医師が「もういいよ」と云うまで服用し続けることになる。

 私のような疾患は、国民病といわれている。将来は二人に一人ぐらいの確率さもいわれている。やはり、事前にリスクを低減するような、様々な対応が必要なのだなあ、と改めて思う。




元旦の朝、年賀状を書いた。
 香川県の知人には「うどん県」と書いてみた。
うどん県

「うどん県」で郵便物が届くように、という陳情を香川県出身のタレントが行ったそうだ。

心情は理解できるが、郵便番号と住所は正確に書いてくださいといった返事だったそうだ。

「いいじゃないか」と云いたい。それぐらい遊び心として認めてもいいのではと思う。

 話は変わるが、私の父の旧姓名は「紙谷孝常」といった。

父の若いころ、大阪市内から「阿州 劔山中 孝常大人」という友人からの葉書きが、父が住んでいた、徳島県麻植郡木屋平村川上まで届いたと云う、話を、子供の頃、よく聞かされた。

「阿州」とは、阿波国の別称で徳島県の古い呼び方。
「劔山中」とは、読んで字の如し、西日本第二の高峰「剣山」の山の中。
「孝常」は名前。
「大人」とは「うし」と呼び、師や学者または先人を尊敬していう語だが、ここでは単に、宛名の「様」とか「殿」として使われている。

父が存命なら今年で105歳だから、多分、今から80年ぐらい昔のことかもしれない。当時の日本の人口は今の半分ぐらいであったが、それでも「阿州 劔山中 孝常大人」で一枚の葉書きが紀伊水道を渡り四国山地の山奥まで届いたということは凄いことだ。当時は「郵便物を届ける」という誠意と、ひょっとしたらシャレを理解しようという気持ちがあったのかもしれない。どちらにしても、当時の「大日本帝国郵便」やるじゃないか、である。

 なので、郵便番号を正確に書いても書かなくても「うどん県」で、香川県に届けるようシャレ心があってもいいのではないか。


 しかし、香川が「うどん県」なら、隣の徳島は何にしたらいいのだろう。「ほな県」とか「おもっしょい県」とかがいいかもしれない。高知なら「はりまや県」とか・・・・・。

 宮崎なら何だろう。宮崎県は南北に長くて、文化や方言は、南は鹿児島、北は大分、西は熊本の影響が強いので、全県に共通するような名称はちょっと思い当たらない。しいてあげれば「よだきー県」とか「のさん県」というところか。




さて、明日から仕事はじめだ。今年も、あいかわらず厳しい一年になりそうだ。
 
 本分を忘れず、懸命にやろう。


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