土木建設業に従事していますが、専門分野のことは少なくて、昭和のこと、故郷・徳島のこと、延岡のこと、雑多なことを自分の記録として日記代わりに書いています。St.3bの「がんサバイバー」でもあります。
 日々(いや、気のむくままに)読み書き
ガンサバイバー
2012-02-14-Tue  CATEGORY: 未分類
 曇り。外気温は10℃と暖かな朝だ。

 昨夜、ひなたと一緒に湯船につかっていたら、ひなたが私の腹部のボコボコした縫合箇所を指先でなでながら私の顔を見上げ、しみじみとした口調で「じーちゃん、やせたね」と云う。それが、なんとなくおかしくて笑みがこぼれた。

 術前77キロ、術後71キロになった体重は順調に減少を続け、今は63キロ台となり62キロ台をうかがうようにまでなっている。

 とはいうものの、私の標準体重は59キロだけど60キロは割りたくないなあと思う。
 
話は変わる。

「ガンサバイバー」という言葉を、書店立ち読みの文藝春秋ではじめて知った。
 アメリカでは自分のような者を「Cancer Survivors」と呼び、本人だけでなく家族や関係者もすべて含めて「Cancer Survivors」というらしい。

 それを、日本では「ガンサバイバー」とか「がんサバイバー」などと呼んでいるそうだ。

 ただし、日本の場合は手術を受けてから5年間以上生存している人を「ガンサバイバー」と呼んで区別しているようだ。

 日本の場合は、術後5年というのが一応の目安になっていて、5年経過して再発しない人は「助かった」「生還した」「OK、OK」となるらしいのである。



 私は、なんでもかんでも横文字にするのは好きではないが、この「ガンサバイバー」という言葉には、心引かれるものがある。

直訳だと「ガン生存者」とか「ガン生き残り」という意味で、なんとなくネガティブな受け取り方をしてしまうが「ガンサバイバー」となると、積極的で前向きでポジティブな印象がする。

ステージⅢの自分は、5年後どうなっているか定かではないが、今は、全てのことに前向きな「ガンサバイバー」として対応していきたいと思っている。

夜は雨が降りそうだがJRの送電停止の夜間作業が予定されている。現場を少し見てから、なるべく早めに帰宅し、明日朝は早めに定期検診に行く。検査結果がどう改善されているのか、少し楽しみにしているのだ。
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