土木建設業に従事していますが、専門分野のことは少なくて、昭和のこと、故郷・徳島のこと、延岡のこと、雑多なことを自分の記録として日記代わりに書いています。St.3bの「がんサバイバー」でもあります。
 日々(いや、気のむくままに)読み書き
ひさしぷりに
2012-03-27-Tue  CATEGORY: 未分類
朝の外気温2℃。

今朝も、冷たい朝だ。こう、冷たいと、手足足先が痛む。いまだ、頭の芯も重たい。思考能力まで衰えてはいないようだが、ぼーっと感はなくならない。せめて、はやく、暖かくなってほしいなあと願う。

 ゼローダを毎朝、毎夕7錠ずつ服用しているが、飲むたびに「これ、飲んでいいのか」「飲みたくないなあ」「しかし、服用しないといけないのだろうなあ」「ま、飲んでおくか」という葛藤みたいなものが生じ、最終的には、医師のすすめるままに、言うことをきいて服用している。


 この「ふらふら感覚」「頭の重さ」の感覚、なにに例えればいいのかと思っていたら、ふと、酔っ払った状態に似ているのに気づいた。単なる、酔っ払いと違うのは、テンションが高いわけでもないし、理性と感情のバランスが崩れていたり、我を忘れたりするようなことはない。あえていえば「乗り物酔い」のようにもある。

 私は、生来の「いやしごろ」のおかげか、食欲だけは旺盛である。食欲減退も副作用のひとつだがそれがない。

 食欲旺盛といっても、自由気ままに食べられるわけでもなく、食べたいもの、食べる量を自制しているが、もし、制約を解いたら、なんでもかんでもバクバク食べるであろう。




 夕方、突然の来訪があった。
会社に、さとっちゃん夫婦がたずねてきた。土曜日に鹿児島県志布志にフェリーで着いて、鹿屋、知覧をたずねて阿蘇から高千穂を通って、延岡に来たという。そして、今日、大分からフェリーで帰るという。

ただ、お前の顔がみたかった、という。

さとっちゃんも奥さんも私も、同じ小学校で机を並べた同級生で、対面するのは、四五十年ぶりである。奥さんのほうは、小学校時代と顔はちがっていたが、あいかわらずきれいな人であった。さとっちゃんは、学生時代から今の奥さんに目をつけていて、大学を出てから、いち早く、かっさらったのだ。


 今も、明るく、さとっちゃんを支えている様子に、ここも「いい夫婦だなあ」と思った。
さとっちゃんの顔は、さとっちゃんのお袋に似ていて、しかも、当時そのまま年を重ねた、という感じであった。

 二、三十分の「束の間」の間、立ち話をしたが、つもる話は、二三十分ではとても足りない。

 今年か、来年か、とにかく近いうちに、ゆっくり再会することを約して、彼らは、疾風のように現れて疾風のように去っていってしまった。

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