土木建設業に従事していますが、専門分野のことは少なくて、昭和のこと、故郷・徳島のこと、延岡のこと、雑多なことを自分の記録として日記代わりに書いています。St.3bの「がんサバイバー」でもあります。
 日々(いや、気のむくままに)読み書き
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寝ていたら。
2007-10-03-Wed  CATEGORY: 昭和の話
 ひなたが「じーちゃん、ねんねしよ」というので、添い寝していた。
 いつのまにか、うとうとした。

 うとうとした状態のなかで、故郷の情景がうかんできた。
 
 今でも、母が、ひとりで、家に住んでいて、
 七輪の側で、私が帰るのを待って、ちょこんと座っているような、そんな気持ちになった。

母。


 こういうとき、父が出てこない。
 父は外で仕事をしていて、母は、いつも、家に居た、そういう体験をつんできたせいかもしれない。

 今は、家もない。土地も人手に渡っている。
 父が生きていたら、今年で101歳。母は、99歳になるはずである。


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