土木建設業に従事していますが、専門分野のことは少なくて、昭和のこと、故郷・徳島のこと、延岡のこと、雑多なことを自分の記録として日記代わりに書いています。St.3bの「がんサバイバー」でもあります。
 日々(いや、気のむくままに)読み書き
裸の島
2012-06-03-Sun  CATEGORY: 映画
 新藤兼人監督が100歳で死去した。その前は、尾崎紀代彦が肝臓がんで死去。

 尾崎紀代彦の「また逢う日まで」は、自転車であちこちしていた頃、能登半島の氷見市のちょっとの先の方で、ランニング姿の地元の中学生と憶しき少年が、大きな声で「♪~また逢う日まで、逢えるときまで~」と大きな声で歌っていたのを思い出す。

 新藤監督といえば「裸の島」だ。ほかにも、観ているかもしれないが新藤監督の映画だと意識してみたのは「裸の島」と「午後の遺言状」の二作品だ。

 特に「裸の島」は強烈な印象が残っている。

 と野山泰司と音羽信子の夫婦と家族の、瀬戸内海の孤島での生活を描いた映画で、夫婦が少し大きい島から、手漕ぎの船で水を汲みに行き、裸の島にある自分たちの畑にまく。
 セリフは一切なしだが、無声映画ではない。

 最近の、3DやおおががりなCG映画は、いくらすごくても、その時だけで、全く記憶には残らないが、低予算の「裸の島」は、いつまでも心に残っていたりする。
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