土木建設業に従事していますが、専門分野のことは少なくて、昭和のこと、故郷・徳島のこと、延岡のこと、雑多なことを自分の記録として日記代わりに書いています。St.3bの「がんサバイバー」でもあります。
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我慢しない
2012-10-03-Wed  CATEGORY: 未分類

朝、外気温17度。

 柴犬を飼っている。まだ、子犬だ。

 起床してすぐに庭に出した。冷たい外気が心地良かった。




今回、入院、手術、退院、再入院、治療、退院、治療・・を経験して反省することがある。

それは「我慢はしないほうがいい」ということだ。

 体がきついときは「きつい」、痛いときは「痛い」と素直に、そして、遠慮などしないで医師や看護師に伝えることが重要だ。

 特に、手術直後などは、遠慮せず勇気をもってナースコールのボタンを押すことだ。


 入院中の私は、看護士さんから「伊藤さんは我慢強いですね」と云われた。

 本当の自分は我慢強くなんかない。術後は「ウー、ウー、痛い、痛い、たまらん、ちくしょう。これは拷問だ、どんげかならんのか」ベッドの上で唸っていた。手を伸ばしてナースコールを押せば看護士が飛んでくるのはわかっている。でも、どの程度の「きつさ」や「痛み」で看護士に助けを求めていいのかがわからないから、ついつい、そのままになってしまう。

 そばでずっと看病してくれた家人が「看護婦さん、呼ぼうか」と心配そうに声をかけても「いや、いい」と返事していた。どうしてもたまらず呼んだのは、氷枕を交換してもらうときだけだった。

 傍から見ると我慢強く見えるかもしれないが、そうじゃない。病院生活に慣れていたら、すぐに介助を要請したかもしれないと今思える。

 抗がん剤でもそうだ。
 副作用のきつさの程度がわからない。ちょっとしたことで弱音を吐くのは潔くないと思っているのかもしれない。なので、ついつい辛抱してしまう。

 抗がん剤の場合は、辛抱を積み重ねると、重い症状になって、がん治療なのに、かえって体全体を悪くしてしまうこともある。

 医師や看護師には、我慢しないで正直に伝えるべきなのだ。多分。
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