土木建設業に従事していますが、専門分野のことは少なくて、昭和のこと、故郷・徳島のこと、延岡のこと、雑多なことを自分の記録として日記代わりに書いています。St.3bの「がんサバイバー」でもあります。
 日々(いや、気のむくままに)読み書き
どんげでもいい話
2012-11-09-Fri  CATEGORY: 未分類
 これは夢だ、とわかっていながら夢をみていることがある。

 明け方、再手術をする夢をみた。病院のベッドに横になり、つきそいの家人に「あーあ、またか」とぼやいた。

 また、あの「痰」の処理をしたり、管をつけるのか、嫌だなあ、仕方ないなあ、と思っているうちに、めがさめた。

 これは、夢だとわかっていても、あまり見たくない夢ではある。

 
 時々、腹部の傷跡が引きつったり、内部の縫合箇所と思われる場所にちょっとした痛みが走るようなこともある。それでも、たいして気にならないでいる。

「え?手術 ? そんげ云えば、そんげな事もあったなあ」という感じである。

 ここで、話は大幅に変わる。

 どんげでもいい話


  宮崎市、都城市辺りでは「そげんな事」と云うが、この辺りでは同じ宮崎県でも「そんげな事」と言う。
 例の、あの、都城出身の前知事は「宮崎をどげんかせんと(どうにかしないと)いかん」で一躍有名になったが、この辺り出の知事なら「宮崎をどんげかせんといかん」となる。

 そげん、どげん・・は鹿児島と同じか。こちらは大分も含めて「そんげ」と云う。

 宮崎県は、南北に長いため、南と北では、言葉も焼酎も地形も食文化も、多分、風土や性格も違うのだと思う。
焼酎でも、宮崎市方面では「芋」が主原料だが、こちらは「トウキビ」「ソバ」などが雑穀類が多い。

 地質や地形も、南は火山地帯でなだらかな山が多く、平野も広い。
 北は、急峻な地形で平野は少ない。

 こちらでは「北は夕暮れ」という言葉があった。つまり、県庁所在地である南の方のインフラ整備の地域格差のことを表しているようだ。

 宮崎の郷土料理では「冷や汁」が有名だが、こちらでは「冷や汁」はあまり食べられていない。

 同じ県内でも、延岡と日南、延岡と都城などの交流はあまり無い。

 このことは、徳島県でも同じことかもしれない。徳島は、県西部と県東部に分けられるし、阿南や日和佐町のように沖合を黒潮が流れているような地域や、木屋平や祖谷地方みたいに二千メートル級の四国山地のまっただ中もある。

 それらを、おしなべて「阿波」とか「徳島県」となっている。ただ、方言は、県内ほぼ同じで、宮崎県のほう言葉の差異が大きいように思える。

 新年は、下記の要件で、徳島に行く。四日間の単身赴任だ。このときだけ、旧姓にもどる。

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