土木建設業に従事していますが、専門分野のことは少なくて、昭和のこと、故郷・徳島のこと、延岡のこと、雑多なことを自分の記録として日記代わりに書いています。St.3bの「がんサバイバー」でもあります。
 日々(いや、気のむくままに)読み書き
鉄棒
2013-02-19-Tue  CATEGORY: 未分類
私は、鉄棒や球技が苦手で、逆上がりができたのは遅く、中学2年生頃だった。

はじめて逆上がりができたときの感動は今も覚えている。

CIMG8600_20130219201146.jpg

はじめて大人用の自転車で走れたときも同様だ。


それまで全く出来なかった事が、ちょっとしたはずみで、急に出来るようになる。
その感動はいまも脳裏に刻みこまれている。

やりたいことは、じっと、待っていても「出来る」ようにはならない。それには、最低限の努力が必要だ。

逆上がりの時は、毎日、鉄棒に飛びついて何回も、何回も、両足を上げては落ちる、を繰り返していた。無駄な努力と思いながらやっていたら、何かの拍子で急にできるようになった。

自転車のときは、何回も転んで手足が傷だらけになった。それでも「乗りたい」という意志のほうが強く、痛みを辛抱して繰り返した。
未舗装のでこぼこ道を走れるようになったときは天にものぼるような心地になった。


近年では、七・八年前に技術士の2次試験に合格したときのことだ。このときは二回よろこんだ。一回目は、Web上の筆記試験合格者名簿で自分の名前を見つけたとき。つぎは、口頭試験を受けて、何ヶ月もあとになって、夜明け前の新聞店に走り、真新しい紙面で、自分の氏名を確認したとき。

こういったことは忘れられない。

これらの事が役に立っているかどうかなど関係ない。努力が報われるということは、常にいいことなのだと思う。また、それが、多分「勉強」なのだと今にして思う。

スポンサーサイト
ページトップへ  トラックバック0 コメント0
コメント

管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
TB*URL
<< 2017/08 >>
S M T W T F S
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -


余白 Copyright © 2005  日々(いや、気のむくままに)読み書き. all rights reserved.