土木建設業に従事していますが、専門分野のことは少なくて、昭和のこと、故郷・徳島のこと、延岡のこと、雑多なことを自分の記録として日記代わりに書いています。St.3bの「がんサバイバー」でもあります。
 日々(いや、気のむくままに)読み書き
校歌に思う
2013-04-07-Sun  CATEGORY: 貞光町

徳島には四国、いや西日本第二の高峰「剱山(つるぎさん)」という名高い山がある。
 
生まれ故郷は「貞光町」であったが、平成大合併により「つるぎ町」に名称が変わった。

この周辺の小中高の校歌の歌詞には、必ずと言ってよいほど「つるぎさん」が使われている。



貞光小学校校歌

「けんざんによせて あおがん みがけ力あわせて この土に生まれし子らの 理想は萌える木綿麻のツツジ・・」。



 歌詞の一番と二番がごちゃまぜになっているような気がするが、素晴らしい歌詞だと思う。

 以前は「つるぎさん」ではなく「けんざん」と唄われていた。

 本当は「つるぎ」の方が正しいかもしれないが、個人的には、やはり「けんざん」だろう、と思う。


貞光中学校校歌

「秀麗あおぐつるぎさん 理想の雲にひははえて 輝く虹よ よぶ虹よ・・」
「熊野の森のときわぎと 根をつちかわん たくましく・・」
「吉野の川の 澄む水に こころの珠をみがきつつ・・」



 中学になると「けんざん」から「つるぎさん」に変化する。これは、これでいい。いや、中学生になると「つるぎさん」でなくてはならない。

 つまり「劔山」は、なにがなんでも「つるぎさん」ではなくて、その場その場、雰囲気、言葉の前後など、各人の自由な好みで「つるぎさん」であり「けんざん」でいいのだと思う。

 どちらにしても、小学校校歌に負けず劣らず、いい歌詞ではないか。


 貞光小学校は、私たちが在校していたは800人以上の子供がいた。多い時は全校児童は千人を越していたと聞く。
 中学校の方は、現在は全校生徒数は約130名。私たちの同級生は184名を数える。
今や、全生徒数が当時の一学年にも満たない。

 少子化時世に対応すべく、合併、統合、廃校を行い、校歌も、校訓さえも、微妙に修正させられている。

 やむを得ないが、どこかさびしい。

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コメント

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コメントひな | URL | 2013-05-16-Thu 20:53 [EDIT]
中学校生徒ですがかなり歌詞が違いますね....
一番は
吉野の川に注ぎいるゆうまの川のせせらぎに
沸き立ついきすむ眉よたゆまぬペンとこの体生かさん日々の若き夢われらわれらわれら生かさん日々の若き夢ああ貞光中学校
です。。。
コメント | URL | 2013-05-17-Fri 09:49 [EDIT]
ひなさん。コメントありがとうございます。
歌詞のテーマは似ているようですが、かなり違いますね。多分、メロディも違っているように思います。

 今はどうかわかりませんが「応援歌」もありました。

♪ 清流ゆうまに心を洗い、つるぎおろしに身を清め、鍛えし腕でその技で、力のかぎり戦わん、フレーフレー貞中。という歌詞です。勇壮なメロディで歌われたいました。
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