土木建設業に従事していますが、専門分野のことは少なくて、昭和のこと、故郷・徳島のこと、延岡のこと、雑多なことを自分の記録として日記代わりに書いています。St.3bの「がんサバイバー」でもあります。
 日々(いや、気のむくままに)読み書き
久しぶりに更新 つまらないこと
2013-07-17-Wed  CATEGORY: 未分類
久しぶりに更新する。

長い間、更新しないと、何を書いていいのかわからなくなる。

とにかく、ぼちぼち更新してみる。





先日の日曜日は、大分方面にドライブに行ってきた。

 私は、父の日に子供からもらった黄緑色の半ズボンと、還暦祝いに家人からもらった真紅のTシャツを着て行った。

 私が子供の頃、黄緑とか赤の原色など着ているものは一人もいなかった。そういったものを着るものは「どこかおかしい」と思われる、そんな時代であった。でも、今は、そのような装いをしても、誰もが似合うし(?)、多分、おかしいと思う人は一人もいない。

時代も変わったものだとしみじみ思う。



昔、映画館は子供たちには「悪所」とみなされていたはずだ。でも、父は子供の私を「悪所」にたびだび連れていった。

私はわけのわからないまま、月形龍之介や市川右太衛門からはじまり、東映、東宝、日活、大映の作品を見させてもらった。子供の私は、大友柳太郎の「怪傑黒頭巾」の二丁拳銃にあこがれ、その後「ゴジラ」や「海底軍艦」等に代表される東宝特撮映画に熱中した。

当時は、黒沢映画の「蜘蛛巣城」は見ていないが、父から「あの映画はよかった」と何回も聞かせてくれた。

 そういうこともあり、悪所通いは続き、一人でみたり、友達を誘ってみるようになった。

 忘れもしない、生まれてはじめて、映画館内に係員の目をかいくぐって忍び込んだのは小学三年生であった。当時、町には二つの映画館があり、忍び込みの「はしご」をしたこともある。

 考えてみれば、私の孫も小学三年生である。当時の子供たちは、今の子たちよりかなり悪かったのかもしれないなと思う。

 悪い、といえば、当時は「普通」でも、今と比べると、かなりの悪さをしていたように思える。

 よそ様の家の屋根に上って忍者ごっこをしたり、食料品倉庫に潜り込んでコーヒー牛乳を飲んだり、授業中に教室から抜け出て屋上で遊んだり、石のぶっつけあいをしたり、人様の玄関を破壊したり、柿・栗・枇杷の実、蜜柑などを無断で頂いたり・・・・・・・・。

 今の親や先生から見たら、とんでもない子供だ。今の「私」でも、そう思う。

 
 
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