土木建設業に従事していますが、専門分野のことは少なくて、昭和のこと、故郷・徳島のこと、延岡のこと、雑多なことを自分の記録として日記代わりに書いています。St.3bの「がんサバイバー」でもあります。
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思えば遠くきたもんだ。
2013-09-03-Tue  CATEGORY: 未分類
 おかけざまで、今日、還暦プラス一歳となった。

 ケーキ


 そして、40年前の今夜、徳島県美馬郡貞光町からファミリア1200クーペを駆って当地に着いた。

 前の会社(現・株式会社エスビーシー)の社長(当時)から「早く帰ってこいよ」。

「はい。すぐにもんてきます」で40年・・・・・か。




ということで、私にとって、海援隊の代表作といえば、これ! しかない。

 

 「思えば遠くへ来たもんだ」武田鉄矢

 踏切のそばに咲く コスモスの花ゆらして
 貨物列車が通り過ぎる そして夕日に消えていく

 十四の頃の僕はいつも 冷たいレールに耳を当て
 レールの響き聞きながら はるかな旅路を夢みてた

 思えば遠くへ来たもんだ ふるさと離れて四十年
 思えば゛遠くへ来たもんだ この先どこまで行くのやら

 ・・・・・以下、略。





 さらに、もうひとつ。 「頑是ない歌」中原中也

途中、思わず「くすり」と笑いたくなる、大好きな詩だ。

 

思えば遠く来たもんだ
十二の冬のあの夕べ
港の空に鳴り響いた
汽笛の湯気は今いずこ

雲の間に月はいて
それな汽笛を耳にすると
竦然(しょうぜん)として身をすくめ
月はその時空にいた

それから何年経ったことか
汽笛の湯気を茫然と
眼で追いかなしくなっていた
あの頃の俺はいまいずこ

今では女房子供持ち
思えば遠く来たもんだ
此の先まだまだ何時までか
生きてゆくのであろうけど

生きてゆくのであろうけど
遠く経て来た日や夜の
あんまりこんなにこいしゅうては
なんだか自信が持てないよ

さりとて生きてゆく限り
結局我ン張る僕の性質さが
と思えばなんだか我ながら
いたわしいよなものですよ

考えてみればそれはまあ
結局我ン張るのだとして
昔恋しい時もあり そして
どうにかやってはゆくのでしょう

考えてみれば簡単だ
畢竟(ひっきょう)意志の問題だ
なんとかやるより仕方もない
やりさえすればよいのだと

思うけれどもそれもそれ
十二の冬のあの夕べ
港の空に鳴り響いた
汽笛の湯気や今いずこ






 
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コメント

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おめでとうございます!
コメントうどん星人 | URL | 2013-09-04-Wed 10:39 [EDIT]
お誕生日おめでとうございました!

若い頃は誕生日が当たり前だと思っていました。
親にも感謝する気持ちすら持ち合わせていませんでしたが、産まれて半世紀も過ぎると、毎日がありがとうなんですよね。


コメントG3 | URL | 2013-09-04-Wed 18:56 [EDIT]
うどん星人さん。ありがとうございます。
意識はしていませんが、おっしゃるように「ありがとう」ですね。

追記 そちらは、雨が激しいみたいですね。お気をつけて。
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