土木建設業に従事していますが、専門分野のことは少なくて、昭和のこと、故郷・徳島のこと、延岡のこと、雑多なことを自分の記録として日記代わりに書いています。St.3bの「がんサバイバー」でもあります。
 日々(いや、気のむくままに)読み書き
無題
2013-12-12-Thu  CATEGORY: 未分類
2/12/2013(木)晴天
朝の車外気温3℃。

朝の散歩時、星空をながめるのがちょっとした楽しみになっている。雲に覆われて星空が見えないときなどは「がっかり感」になり楽しみが半減してしまう。

今朝は、南西の空の端にペテルギウスと天狼星(シリウス)とプロキオンで構成する冬の大三角というのを生まれてはじめて視認した。

「ほほう、これが大三角というやつか」とながめた。そこには「にやにや」したくなるほどの正三角形があった。
ぺテルギウスは不気味に薄赤く、天狼星はLEDライトの光源みたいに青白く輝いている。すぐ近くの木星の輝きがせっかくの三角形を邪魔しているようにも感じた。




以前にも書いたが・・・

曲名は忘れたが、小椋桂の歌に「♪一時間もすれば あきてしまう自然を賛美し~」というフレーズがある。
 どんなにきれいな自然の風景も、あきがくる。でも、何らかの人の手が加わっていたりすると、私の場合、あきがこない。

「自然は寂しい。しかし、人の手が加わるとあたたかくなる」宮本常一。



 これらに同感を覚える。

 例えば北海道の辺境を旅したとき、車窓から見える寂しい大自然の中に、鉄道の廃線跡が見え隠れしていたり、急峻な崖の中に旧道を見かけたりすると「こんなところまで」と思うと同時に「ほっ」とするものを感じる。そういった構造物をこしらえた先人たちの想いと熱意が垣間見えるようだ。

 大分県 石橋 写真加工
CIMG6498-1.jpg

 大分県 石橋 写真加工
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高千穂鉄道 廃線前 写真加工

DSCF0953-1.jpg

白水ダム 大分県
CIMG4349.jpg



「自然は寂しい。しかし、人の手が加わるとあたたかくなる」

 なるほどなあと思う。

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