土木建設業に従事していますが、専門分野のことは少なくて、昭和のこと、故郷・徳島のこと、延岡のこと、雑多なことを自分の記録として日記代わりに書いています。St.3bの「がんサバイバー」でもあります。
 日々(いや、気のむくままに)読み書き
焚火
2014-02-06-Thu  CATEGORY: 未分類

この前、孫太郎の真冬のキャンプファイヤーにご相伴させてもらった。火を囲んで騒ぐ。真上を見ると木々の間からオリオン座が見えた。野生の血が騒ぐではないか。我々のご先祖、縄文の人たちもこうしていたに違いない。キャンプファイヤーに参加したのは何十年ぶりだろうか。夏もいいが冬のファイヤーもいいものだ。
冬のキャンプファイヤー

 キャンプファイヤーとは違うが、子供の頃、秋から冬にかけては「焚き火」をして遊んだ。場所は、貞光川に架かる長橋下流の川原だったり、近所の家の庭先だったり。

 まつのはん
 【写真は、昨年の松尾神社境内】

 焚き火の中には芋が入る。芋の入らないたき火はやらない。最初のうちはしくじってばかりで生焼けをかじることもあったが、幾度もチャレンジするうちに、火の起こし方や焼き芋の焼き方を覚え、小学校五年生ぐらいになるとマッチ数本と新聞紙、拾い集めた木切れだけで火を起こし芋を食べて、みんなで笑顔になった。

 焼き芋で失敗の少ないのは、石焼芋だ。焚火の中に直接芋を投入すると焼き過ぎて半分以上が炭になって、がっかりしてしまうことも多い。その点、石焼き芋はちょっと面倒くさいけれど、そういった失敗は少ない。

 石焼き芋は、大きな鍋の中に川原でひらってきた小石交じりの砂利で芋を包むようにする。あとは、鍋を焚き火でどんどん加熱するだけだ。近所の悪ガキどもと遊びながら待ちながら頃合いを見て、小石の中から芋を取り出すと、ほくほくの石焼芋になっているのだった。


 今は、焚火などしていると、白い眼で見られたり、野外焼却といって、野暮な法律や条例で取り締まられる。ダイオキシンなどは関係ないとしても、火事になる危険性もあるので致し方もない。
スポンサーサイト
ページトップへ  トラックバック0 コメント0
コメント

管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
TB*URL
<< 2017/06 >>
S M T W T F S
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -


余白 Copyright © 2005  日々(いや、気のむくままに)読み書き. all rights reserved.