土木建設業に従事していますが、専門分野のことは少なくて、昭和のこと、故郷・徳島のこと、延岡のこと、雑多なことを自分の記録として日記代わりに書いています。St.3bの「がんサバイバー」でもあります。
 日々(いや、気のむくままに)読み書き
2015-04-14-Tue  CATEGORY: 未分類
元気です。


日曜日の昼は天領うどんを食べに行った。

「かき揚げうどん」が食べたくなり家人に頼んだ。
私はおでんの厚揚げを二個取ってテーブルについた。食券を購入した家人とおでんを食べた。
食べ終わった頃に注文したうどんが来た。

家人はいつものように、わかめたっぷりの「わかめうどん」。

私の前に置かれたどんぶりにはうどんの上に天かすがパラっとのっただけの質素なうどんが来た。

云ったほうがいけないのか、聞いたほうがわるいのか、かき揚げうどんではなくかけうどんが来た。

家人は「だいたい、この頃は何いいよっとかわからんとよ」という。

かけうどんは天かすがのっているので「天ぷらうどん」と似ているじゃないかとおいしくいただいた。

放浪詩人、山之内獏の作品「たぬき」を思い出した。

上野茂都という人が曲をつけて歌っている。

てんぷらのあげかすそれが
たぬきそばのたぬきに化けても
たぬきうどんの
たぬきに化けても
たぬきは馬鹿に出来ないのだ

たぬきそばはたぬきのおかげで
てんぷらそばの味似かよい
たぬきうどんはたぬきのおかげで
てんぷらうどんの味にかよい
たぬきのその値がたぬきのおかげで
てんぷらよりも安あがり

ところがとぼけたそば屋じゃないか
たぬきはお生憎さま
やっていないんです
てんぷらでしたらございます


それでぼくはいつも
すぐそこの青い暖簾を素通りしては
もう一つ先の
白い暖簾をくぐるのだ



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