土木建設業に従事していますが、専門分野のことは少なくて、昭和のこと、故郷・徳島のこと、延岡のこと、雑多なことを自分の記録として日記代わりに書いています。St.3bの「がんサバイバー」でもあります。
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昔の仕事。
2015-04-15-Wed  CATEGORY: 建設
元気です。



この前、河川工事の社内検査に行ったとき近くになつかしい樋管があった。
樋門

 この近辺の、堤防、低水護岸、樋管などは私が配置技術者として担当した「はじめての鉄筋コンクリート構造物」でもある。瞬時にいろいろな思い出がよぎってきた。

 銘板をみると昭和53年12月竣工と書いてある。
ひかん

 今から37年前に完成したしろものだ。当時は、今の仕事に入ってからの経験が浅い上、たいした知識も持ってなくて、いろいろなことで迷惑をかけた現場であった。
 ただ、ただ、やみくもに、懸命に仕事をしたことだけは覚えている。図面の枚数がやけに多くて、湧水が多くて工期も不足した難工事であった。

 当時、施工に協力してくれた人たちも、発注者も、私と似たり寄ったりの初心者ばかりで、今から思えば、いい仕事などはできるわけはないような現場でもあった。

 いわば素人に毛の生えた者たちだけで、ああでもない、こうでもないと仕上げたような現場である。

 今、よくみてみると、それなりの経年による自然劣化はみられるものの、ひび割れや錆汁など有害な不具合はどこにも見当たらないし、補修した痕跡もない。

 まだまだ、当分は社会的共通資本として機能を発揮してくれるに違いないと思った。


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