土木建設業に従事していますが、専門分野のことは少なくて、昭和のこと、故郷・徳島のこと、延岡のこと、雑多なことを自分の記録として日記代わりに書いています。St.3bの「がんサバイバー」でもあります。
 日々(いや、気のむくままに)読み書き
2015-07-21-Tue  CATEGORY: 未分類
元気です。

このところ、ずっと、夏らしい夏を見ていない。このまま秋がくるのか。




YH。
ユースホステルの略だ。

先日、新聞を広げたら「YHって何 ?」みたいな活字が目に飛び込んできた。
「おう、知ってる、知ってる」とすぐに反応して記事を読んだ。

1970年代当時と比較して宿泊客数は1/10に激減し、YH施設も大幅に減少しているという内容。

 YHといえば、若い頃、ホステラーとしてお世話になった。ひとり、旅に出て泊まるところといえばYH。さもなくば野宿ぐらいしか選択肢はなかった。運がよければ、好意で公民館やお寺に泊まらせていただくこともあったが、ほとんどYHメインで利用させてもらっていた。
多分、1974年の夏、佐賀・長崎・耶馬溪、高森のYHを利用したのが最後だ。それ以後はない。

当時のYHの宿泊料金は、一泊二食付、腹いっぱい食べさせてもらって700円。そして見ず知らずの国内外の人たちと一晩中「一期一会」の会話ができるという特典がついていた。

 それが激減、衰退だという。

 見ず知らずの人たちと同宿するより、個人を楽しみたいという旅人が増えているのかもしれない。
 私も、人見知りだし、どちらかというと寡黙なたちの性格だ。なので「個」を楽しむというのはわからないでもない。でも、見知らぬ土地に行って何日も朝から晩まで無言でいることも辛抱できない。
旅に明け暮れていた頃など「今日は、どんな人らと会えるのだろう」が楽しみのひとつでもあった。

 で・・・・・

こんど、いつか、機会があったら、YHを利用してみよう、そう思っている。

写真は当時の会員証とバッチ。もう、とうに期限切れだ。
会員

バッチ

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