土木建設業に従事していますが、専門分野のことは少なくて、昭和のこと、故郷・徳島のこと、延岡のこと、雑多なことを自分の記録として日記代わりに書いています。St.3bの「がんサバイバー」でもあります。
 日々(いや、気のむくままに)読み書き
貞光の雪。
2007-12-26-Wed  CATEGORY: 昭和の話
貞光の積雪。


 朝、起きて外をみると、あたりいちめん真っ白な雪が積もっていた。
 うれしくて、うれしくて「わーー雪だ」と声をあげた。

 真向かいの谷さんの屋根にも、道にも、荷車にも雪が積もっていた。
 庭の木々にも、ゴミ箱ににも積もっていた。
 幼なじみの逢坂のノブ君の屋根にも、遠く見える「ひがっしゃま(東山)」にも雪は積もっていた。

 家の裏の五段ほどの石段にも、腰をかけているようにして雪が積もっていた。

軒先には、透明な氷柱が下がっていた。
両手いっぱいに伸ばした竹棒の先を、氷柱に入れて、ちょっと力をこめると「ポキッ」と乾いた音をたてて氷柱が折れた。
 ゆっくりと、竹の棒を手元にたぐり氷柱をとる。これに、白砂糖をちょっとまぶして「ガリガリ」と食べる。

 そうこうしているうちに、子供たちがいつとはなしに集まり、雪で遊ぶ。雪合戦、雪ダルマ。

 また、そういう正月をすごしたいものだ。
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