土木建設業に従事していますが、専門分野のことは少なくて、昭和のこと、故郷・徳島のこと、延岡のこと、雑多なことを自分の記録として日記代わりに書いています。St.3bの「がんサバイバー」でもあります。
 日々(いや、気のむくままに)読み書き
ソウルフード。
2008-04-15-Tue  CATEGORY: 食べ物

 突然だが「ソウルフード」を調べてみた。

 ソウルは魂。フードは食物。魂の食べ物。。仰々しい言い方だな、と思う。

とにかく、調べてみた。

 ウィキペディアによると「ソウルフードとは、一般にその地域や集団に属するの人々アイディンティティーに直結し、強い郷愁を喚起させる食材・あるいは食物を指す言葉である。」と、ある。

 

 

 ・・・・・・・なら、私にとって、「ソウルフード」とよべるものは何だろう。

 

 答えは、簡単に上げられる。

 まずは「そば米雑炊」だろう。

 今は、徳島の郷土料理として割合有名になっているので、ご存知の方も居られるだろう。

 当時は、お祭りの日、つまりハレの日に食べる代表的な料理だった。

 お茶漬けみたいに「ザザー」と食べられる。そば米独特の風味があり三杯ぐらいは、軽々と胃袋に入ってしまう。

 具は、鶏肉、人参、大根などが入っていた。

 出汁は、鶏の出汁が「いちばん」と言っていたのを、よく聞いたものだ。

images.jpg

 

 

 そして「餅」か。

 「餅」は、新・正月と旧・正月に搗いていた。やはり、非日常の食べ物だ。

 「たかきび餅」「あわ餅」「よもぎ餅」「白餅」。

 「餅」を加工して作られる「へぎ餅」「あられ」もソウルフードと呼べるだろう。

 

 

 

  ついで「うどん」だ。

 うどんは「そば米雑炊」など、と違って日常の食べ物だ。

 貞光のうどんは「讃岐うどん」や「たらいうどん」みたいに、やたら腰の強いうどんではない。

 やわらかくて、つるつると、うどんのほうから喉に飛び込んできてくれる、そんな「うどん」だ。

 出汁は「いりこ」のみ。鰹節や昆布などは使ってなかったようだ。

 具は、薄く切った「いたつけ(蒲鉾ともいう)」と油揚げ、そして青ネギが少々。

 薄い上品な色合いのだし汁の中に、うどんが横たわり、その上に具材が乗っている風情だ。

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 うどんは、シンプルな食べ物だ。

 シンプルにはシンプルが似合う。

 

 ところで、延岡のソウルフードは何なのだろう。

 少なくとも「冷や汁」ではない。 (多分、冷や汁は、宮崎市周辺のソウルフードだ。)

 「チキン南蛮、かな ?」 。強いて言えば、チキン南蛮かもしれない。でも、そうでないようにも思える。

 うーん、思いつかない。

 何だろう。

  延岡は、山も海も川もある。なんでも、ある。

 ありすぎて、これといったものがないのかなあ。

 それとも、子供の頃から住んでないからなのかなあ。

 

 

 

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