土木建設業に従事していますが、専門分野のことは少なくて、昭和のこと、故郷・徳島のこと、延岡のこと、雑多なことを自分の記録として日記代わりに書いています。St.3bの「がんサバイバー」でもあります。
 日々(いや、気のむくままに)読み書き
第一印象。
2008-04-18-Fri  CATEGORY: 建設

  私は、知らない人に会ったとき直感的に「この人は好きだ」とか「この人は嫌いだ」とか、感じることがある。

それを決定づけるのは「人相」であったり「口調」であったり「態度」であったりする。

 最初に「いやだな」と思うと、その印象がずっとあとまで引っ張ってしまい、その「先入観」のせいかどうかはしらないが、無理して付き合ったとしても、うまくいかないことが多い。

でも、今まで、生きてきて、その「第一印象」は、おおむね正しかった。(・・・ような気がしている。)

 インターネット持仏堂を見ていたら、内田先生が、以下のように答えられていた。

「第一印象はだいたい正しい」ということがあります。人間についての判断を下す場合、情報が少ないときにこそ私たちの無意識的なセンサーの感度は最大化します。わずかな非言語的なシグナルを解析して、「この人は自分の生存にとって有利な個体か不利な個体か」ということを私たちは瞬時に判断してしまうのです(すごいですね)。でも、そういう能力が備わってなければ、人間は原始の時代を生き延びることができたはずもありませんし、ここまで生き延びてきたということは、そういう能力にとりわけすぐれた個体の子孫なわけですよ、われわれは。 ですから判断に「迷う」というのは無意識的=非言語的なレベルで下した「判断」と意識的=言語的なレベルでの判断のあいだに齟齬がある、ということですよね。

 ・・・・・ということは「第一印象」でもいいんだ、と考えてもいいのかもしれない。

 ただ、無意識的なセンサーは、どのようにして作られたかが、気になる。人それぞれの価値観が違う。その価値観は、どのように形作られてきたまでさかのぼると、根拠があいまいで「果たしてそれでいいのか」と自信がなくなる。

 無意識センサーが、どのようにして形成されてきたか。これは、重要だと思うのである。

 

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