土木建設業に従事していますが、専門分野のことは少なくて、昭和のこと、故郷・徳島のこと、延岡のこと、雑多なことを自分の記録として日記代わりに書いています。St.3bの「がんサバイバー」でもあります。
 日々(いや、気のむくままに)読み書き
来期計画。
2008-05-08-Thu  CATEGORY: 建設
   部署の来期計画を考えていた。

 現在、来期へ繰り越す工事と新規に受注した物件をあわせると今期よりは、いいスタートにはなっている。

 とはいうものの、落札額が低いことや、物価の高騰などから、厳しいものがある。

 組織が存続し、法人税を支払い続けていくことは、なかなか、やっかいなものだなあと思う。

 遠いのか近いのかわからないけれど将来は本格的な維持修繕の時代になるといわれている。そのためには、維持工事の経験を積むことは大切だし、やってみたいとも思う。

しかし、維持工事は、いろいろな意味でリスクが高い。リスク度が高いと、どうしても敬遠しがちになる。

また、「今」のような時代になると、どうしても「目先」しか見えなくなる。

そして、少しでもリスクの低い工事を選択して受注していくようになる。

わかっていても、なかなかできないのである。

遠い将来と近い明日をくらべて、「明日」しか選択できないような環境におかれている。



今年は、焦って「早く受注」したり、中身を照査しないで「額の多寡」だけを見てやみくもに受注したり、「おもしろそうだ」と好奇心だけで受注していくことは避けたい。結果として、赤字になったということにもなりかねない。

 施工内容を確認し、自社の施工能力を確認し、ひとつひとつ実行予算を確認したう上で、落札額を決めるといった正当な方法しかないように思える。

  また、来期は、工事の受注だけでなく、長い眼の視点で「やっておきたい」ことや「投資したい」こともある。

 そういった方針で、より、具体的な計画を作成したいと思っている。


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